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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「ピュア」/「お友達気分で」

「ピュア」


あの日必死に堪えた涙は

どこの川から海へと出たのだろう

涙は偽れない 溢れ出すから

きっと誰もが人知れず泣いている

泣く事はきっと

頑張る事諦めない化粧水で 

伝った道筋は明日への線路

ポンポン船 ポンポンポン

流氷が息づいている

世界の果てで 咽ぶ

そして雨が洗い流すのさ

君のそのピュアな心の闇を


「お友達気分で」


何でも答えがあるから

そんなの今でも信じているの?


求め手に入れ離れ傷付き

間違いだらけの人生を自分自身で笑うのかい?


悲しみの連鎖 血縁とかさ もうただの神事にし

信じる事にチェンジ お友達気分で

何でも親に話そう みんな産まれたてのヒヨコ

歩いているうちに足は強くなり道を覚えるから



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