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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「蛍火」/「氷雨」

「蛍火」


どこまでも幻想的なその光は

この世の物とも思えぬ程美しい


掌でそっと包んだ明滅する命はすぐに散ってしまうのでしょう


昔読んだ小説で蚊帳の中に蛍を離し女性と閨を共にしたとあって

何とロマンティックなのだろうと思った


蛍火 消えないで 恒星の様に輝いていて

人は夏の終わりにはただ寂しくなるの


「氷雨」


秋口の冷たい雨は

心の奥底まで冷え切って

もうどうしようもなく寂しくさせる

貴方を思えど距離が遠すぎて

氷雨泣いているの?

冬が来る前にもう一度君に逢いたい

冷え切った身体に情熱の火を

愛しい人よ

誰もが孤独に打ち震える

北の大地は人は温かいけど

残酷な程に寒い 火傷するほどのスープが飲みたい


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