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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「Reader」/「銭湯」

「Reader」


誰もがその道ではReader

船頭多くして船山に登るって言うけど

それでもいいんじゃない


みんな頑張ってるんだ

大好きな人の為に 自分だけの物語紡ぐ為


もう朝なんだか夜なんだか分からない

それでも人間は進撃する


ブラックコーヒー飲みながら

アイデアを捻りだすんだ 痛みと疲れ堪えながら


「銭湯」


虚ろな目でカプチーノの

ぐるぐる渦巻見てる

いい加減疲れた 眠い バタンキュー


ファミレスからの帰り道 珍しく新規の銭湯を見つける

今時銭湯かと郷愁に浸り 入ってみる


柚子湯の時期だった とても香りが良い

僕は一時間程入って 汗だくになり

コーヒー牛乳を飲む


最高だ 最高に健康的だ

また来よう そう誓った 

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