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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「御馳走」/「微笑み」

「御馳走」


さぁ今日は御馳走よ

母が笑顔で父や弟と姉を呼ぶ

早くお食べなさい そう言いながら母だけは

静かにお椀に雑穀を盛りおからをおかずに食事している

そんな母の口癖は

好きな物は一番最初に食べなさい 逃げたら困るから

だった


僕はその言葉と母を今もよく思いだす

我慢する事なんて本当は意味が無いんだ


「微笑み」


いつもじゃなくてもいい

微笑んで 

時が僕等を残酷に切りきざんで刻印したとしても

癒しの為に


優しい歌を聴きながら

手を重ねて 幸せを感じるタイムはライム


時が僕らを追い越して檻の中のワンコだとしても

鍵は既に手の中


旬の秋刀魚は高過ぎるから買えないけど

大笑いじゃなくていい 微笑みを僕の隣で  

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