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Grave of poetry X Ⅱ  作者: 敬愛


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「涙流せなくても」/「アーモンド」

「涙流せなくても」


涙も血も無いような人でも

その心の本当は誰も分からないだろう


人と人は繋がりたい 自分の思想を押し付けたい

生きているから 自分が大事だから


何もかも赦す聖人なんてほんとは要らなかったんだ

僕等がかつて流した涙は無駄だったけど それでも

僕等の感情はあくまで勇敢な膝まずきであろう


「アーモンド」


胡桃を石炭ストーブの上で焼いて食べる

そんな習慣も無くなりまして

何だか口寂しそうな子供


飴ちゃんは誤飲するかもしれないし

ナッツの中でも栄養豊富なアーモンドがイイ

早速食べさせると乳歯が折れた


そしたら「ママ私歯抜けババアになった!」

と喜んでいる この子が私のアーモンド 私の希望

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