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「香る雨の匂い」/「セージ」
「香る雨の匂い」
四月の雨は独特の匂いがする
僕等を惑わす 眩暈をさせる
四月の雨は何故だか悲しい
細やかなしとやかな静かなリズム刻んでる
僕等は悲しくなる 早く夏が来ればいいと
望んでいる 四月の雨の匂いは不思議に香る
出会いと別れ
一歩一歩進んで
時には 雨傘を差して水たまりで遊ぶの
四月の雨は気まぐれ
「セージ」
か細いその体で自らを犠牲にして
人を救う そんな君の想い 思いやり
好きだよ
夏に負けない強い花
見た目は儚げなのに 誰にも負けないで咲いている
そのままでいいんだよ まっすぐ進めばいいんだよ
あの時の約束忘れてないから
今も好きで憧れは焦がれ 偲び難き君と僕の楽しい恋
欲しかったのは幸福な家庭




