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星の下で  作者: ちびひめ
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目覚め

ファイヤーズ集結。


今日もおにごっこをして遊んだ。


陽が暮れ始めたとき、レンがボソッと呟いた。

「またみんなで花火しちゃーね。」


その案を私たちは素直に受け止めた。

私が花火を買いに行くと、カズトとノボルがバケツに水を汲みに行った。


私が花火を買ってもどった時には陽が暮れ切ってしまい、満点の星空が私たちを見下ろしていた。


そんな星の下で、私たちは思う存分花火を満喫した。

二段花火を久しぶりにした。

打ち上げ花火もした。

最後に線香花火もした。


花火が終わる頃、異変に気づいたのはユタカだった。

「レンが……透けていきよる」

私たちも慌ててレンの方に向き直る。


星の下で、レンが消えていく。とても、幸せそうに。


「願いを叶えられたってことかな……」

明らかに動揺を隠せないカズト。

「多分そうばい。」

とノボルとユタカ。


その時私の携帯が鳴った。家からの電話だった。

「はい?……うん、うん……ホントに?……ホントに?わかった。すぐに行ってくる!」

電話を切ると興奮状態で私はみんなに話した。

「レンが……レンが意識を取り戻したって……!!」

みんな大喜びだった。

私たちはすぐに山をかけおり、病院へ向かった。


「みんな……おはよう」

レンが私たちを見ながら言った。

「長い長い夢を見ていたよ。みんなで遊ぶ夢……」

うんうん、と私たちは頷く。

「これからは、ずっと一緒ばい!」


満天の星の下で、私たち熊本ファイヤーズは誓いあった。もう離れることはない、と。

設定も活かせず迷走して申し訳ありませんでした。私の黒歴史としてこの作品は残しておこうと思います。

さいごまでお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

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