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詩全集4

カレンダーの最初の一頁

作者: 那須茄子

「おめでとう」の五文字を 

白い吐息で包んで

凍える明け方の空に 

そっと放ってみる


特別な魔法なんて僕には必要ない

ただ新しいページをめくって

最初の1枚目に埋めることを

考えるだけ 


昨日の後悔も

年が過ぎ去ればイコールゼロ

新しい「今日」という一歩を書き足すのみ

1月1日  

世界が少しだけ優しく見えるのは

「これから」を信じる祈りが満ちているから


どんなに高い壁が行く手を阻んだとしても

「今年もよろしく」の一言が 

最強の御守りになる

迎えに行こう

ハッピーニューイヤー 

愛すべき日々たちよ

2026年もまたよろしくお願いします


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