表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
シンデレラ。~あなたは、どの道を選びますか?~  作者: 月白ヤトヒコ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
8/10

7ページ。「舞踏会なんてどうでもいいです!むしろ弟子にしてくださいっ!?」を選択。

「なにを言ってるんだい?」

「掃除、洗濯、炊事、なんでもできますっ!なんでもするから、どうか弟子にしてください!お願いしますっ!?」


 シンデレラが頭を下げると、おばあさんが困ったように言いました。


「お城へ行ったら、王子に見初められて結婚できるかもしれないよ?幸せになれるチャンスを、自分でふいにするつもりかい?」


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


 選択肢。


「やっぱり、舞踏会へ行きたい」→3ページへ。


「やっぱり…この不審者め、追い出してやるっ!?」→6ページへ。


「・・・」→このまま移動せず読み進めてください。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆


「王子様と結婚することが幸せに繋がるとは思えません。第一、万が一にも王子様と結婚すれば、王妃様にならなくてはいけませんからね。わたしには向いていないと思います。まあ、有り得ない仮定ですが・・・しかし、魔法が使えるようになれば、とても素晴らしいことができると思うのです」

「・・・決意は、変わらないのかい?」

「はい」

「家を捨てることになっても?」

「構いません」

「わかったよ。じゃあ、ついておいで」


 こうして、シンデレラは魔法使いのおばあさんの弟子になったのです。


※※※※※※※※※※※※※※※


 シンデレラだった娘は長い修行を終え、とうとう魔法使いになったのです。そして・・・


「可哀想なお嬢さん。わたしが助けてあげようか?」

「あなたは、誰なの?」

「わたし?わたしは通りすがりの魔法使いよ。困っているお嬢さんを助けるのが趣味なの」


 今日も、昔の自分のような困っている女の子を助けているのでした。

 めでたしめでたし。


※※※※※※※※※※※※※※※


 魔法使いの弟子エンド。


 読んでくださり、ありがとうございました。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ