7ページ。「舞踏会なんてどうでもいいです!むしろ弟子にしてくださいっ!?」を選択。
「なにを言ってるんだい?」
「掃除、洗濯、炊事、なんでもできますっ!なんでもするから、どうか弟子にしてください!お願いしますっ!?」
シンデレラが頭を下げると、おばあさんが困ったように言いました。
「お城へ行ったら、王子に見初められて結婚できるかもしれないよ?幸せになれるチャンスを、自分でふいにするつもりかい?」
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選択肢。
「やっぱり、舞踏会へ行きたい」→3ページへ。
「やっぱり…この不審者め、追い出してやるっ!?」→6ページへ。
「・・・」→このまま移動せず読み進めてください。
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「王子様と結婚することが幸せに繋がるとは思えません。第一、万が一にも王子様と結婚すれば、王妃様にならなくてはいけませんからね。わたしには向いていないと思います。まあ、有り得ない仮定ですが・・・しかし、魔法が使えるようになれば、とても素晴らしいことができると思うのです」
「・・・決意は、変わらないのかい?」
「はい」
「家を捨てることになっても?」
「構いません」
「わかったよ。じゃあ、ついておいで」
こうして、シンデレラは魔法使いのおばあさんの弟子になったのです。
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シンデレラだった娘は長い修行を終え、とうとう魔法使いになったのです。そして・・・
「可哀想なお嬢さん。わたしが助けてあげようか?」
「あなたは、誰なの?」
「わたし?わたしは通りすがりの魔法使いよ。困っているお嬢さんを助けるのが趣味なの」
今日も、昔の自分のような困っている女の子を助けているのでした。
めでたしめでたし。
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魔法使いの弟子エンド。
読んでくださり、ありがとうございました。




