予感
MHX結局買っちゃいました… 今は集会所上位に成りたてですね ブシドーハンマーは使いやすいなぁ
魔力配分をミスって地面に寝転がる羽目になった俺。
今は体のだるさは残るがほぼ回復したといってもいいはずだ。
ベットで起きて、魔力がどれくらい回復したのか魔法を使って確かめたのだが魔力は全快していた。
そのことを確認して、今日も作業に勤しもうかと思いベットから出て、昨日心配をかけてしまったアデーレさんに一言報告しに行った。
「あら、ディーノくん もう大丈夫なの?」
アデーレさんはキッチンにで食事の支度をしていたが俺が来たことに気づき振り向いて声をかけてくれた。
「ええ、昨日は心配かけてすいません…」
「いいのよ。 ディーノくんはアルマ達のために頑張ってくれているのは知っているから、心配するのは当然よ。」
「アデーレさん… ありがとうございます。 あとちょっとで公園はできそうですから、頑張ります!」
「そう! あとちょっとなのね。 でも無理しちゃダメよ。 公園ができてもディーノくんが倒れたりしたらアルマは悲しむでしょうから、昨日も心配していたのよ。」
「そうでしたか… あとでアルマちゃんにも一声かけてきます。」
「ええ、そうしてくれたらアルマも喜ぶと思うわ。 じゃあ今日も頑張ってね。」
「はい!」
「あ、その前にご飯食べないといけないわね。 ディーノくんの分は残してあったからすぐ用意できるわ。 待っててね。」
アデーレさんに言われてごはんを食べてなかったことに気づきお腹がなった。
お腹からそれなりに大きな音が出てしまったので気恥ずかしくなり、俺は頬を染めて席に着いた。
「す、すいません。 あ、ありがとうございます…」
「ふふ、すぐにできるから待ってて」
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ご飯を食べたあと、俺はまずアルマちゃんを探しに行った。
アデーレさんによると今日は畑仕事の手伝いを子供たちみんなでする日だそうで村から少し離れた畑にいるそうだ。
なので畑に向かうとアルマちゃんたちが収穫作業の手伝いをしているのが遠目からも見えた。
「アルマちゃーん!」
俺が少し離れたところからアルマちゃんに話しかけるとアルマちゃんは気づいてくれたようで俺に手を振って返事をしてくれた。
手を振ったあとアルマちゃんは近くの大人に話しかけてこちらに向って小走りで近づいてきた。
俺もアルマちゃんに歩いて近づいていった。
「お兄ちゃん! もう大丈夫なの?!」
「ああ、もう大丈夫だよ。 心配かけてごめんね。」
「ううん、お兄ちゃんが元気ならいいよ! 今日も公園に行くの?」
「そうだね、あとちょっとで終わりそうだから頑張らないと」
「そうなんだ… ごめんね。 今日はアルマたちはおじちゃんたちの手伝いしないといけない日だからお兄ちゃんの方には行けないや…」
「大丈夫だよアルマちゃん。 アルマちゃんには今まで十分に助けてもらったからね。 あとはひとりでも大丈夫だよ。」
「そっか! あ、もう行かないと… じゃあお兄ちゃんも頑張ってね! 公園楽しみにしているから!」
「ああ 期待に答えられるように頑張るよ」
「じゃあね〜」
アルマちゃんは畑仕事の手伝いに戻りに行ってしまった。
手を振って見送ると、俺も頑張らないとなと気を引き締めて作業場に向かった。
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作業場についた。
すぐに作業に移ろうとした時に昨日感じた違和感の正体に気づいた。
昨日は頭がボーッとしていたのでわからなかったがいまならすぐにわかる。
加工した木材の量が増えている……
「なんでだ? 昨日まではここまで出来てなかったのに… 今日も加工しないといけないなぁと思ったのに必要量はもう出来ている…」
木材の数を確かめると必要な量はもう全て出来上がっていた…
意識が朦朧としている時に知らぬ間に超えていたのか?
それにしては量が増えすぎな気もするが……
「まぁいいか、考えたって分からないし組立に移ろう!」
頭はモヤモヤとするが深く考えないことにした。
それよりも組立に移ろうこれだったらもしかしたら今日中に終わるかもしれないな…
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組立も半分以上は終わり、ジャングルジムの概要が見え始めた。
その頃にはもう昼はすぎ、夕方ぐらいの時間になっていた。
組立を甘く見ていた、一本一本しっかりとはまっているかを確認しながら木材にズレがあったら削ったり作り直してたりしていたら結構時間が経ってしまった。
これは今日中には無理だなと頭で考えていたら、なにか胸騒ぎのようなものを感じた。
どうせ今日中には無理だし、今日は早めに切り上げるかと家に向かうと村がなにか異様な気配に包まれているように感じた。
なんなのだろうか…これは……
次回は日曜日12時です。




