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普段の話  作者: おやつ君
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生きているだけましだ。

自分は幸せな方だ。

  今日は何を書こうかな。昼はカボチャのスープとレタスとシーチキンとパンを食べた。さっき、もうウクレレの練習を終えた。この頃は早い時間帯に小説書きをしている。夜になるとしんどくなるからだ。自分が中年になって弱ってきた気がする。夜はゆっくりしたいのだ。

 昨日は今までで一番、読者が多かった。なぜかわからない。大したことは書いていないし。偶然なのだろうか。昨日、特に面白いことを書いた覚えもないし。ただ、自分が面白いと思って書く事と、読者の人たちが面白がるポイントは違う気がする。しんどい時も頑張って書いていたことがよかったのだろう。

 朝は喫茶店に行っていた。水曜日のウクレレ教室の人たちが練習をしていた。僕は木曜日なので今日はアイスコーヒーを飲んだだけだった。

 Cがドの音で、Gがソの音、Eがミの音でAがラの音とか僕もウクレレをやる前には知らなかったもの。世界が広がった。この七年の間、毎日三十分練習すると決めてやってきたものなぁ。もうウクレレの練習をするのが習慣づいているのでやらないと気持ちが悪いくらいだ。

 それにしても三十代は早かったなぁ。この文章、前にも書いたかもしれない。それぐらいしみじみと思っているのだ。

 今、母親に牛乳とバナナを買ってきてくれと言われたので小説が書き終わり次第、買い物に行きたいと思う。

 昨日はなぜ、あんなに読者が増えたのだろう。不思議だ。嬉しいけれども。結局、自分を信じてやるしかないのだよなぁ。読んでくれている人が必ずいるのだから。頑張って書きたい。

 セブンイレブンに行って牛乳とバナナを買ってきたいと思う。ナナコカードにまだお金が入っていたはずだ。一体、何の話を書けば読者が増えるのだろう。さっぱりわからない。ただ、読者の喜びそうなことだからといって自己開示ばかりしていては身がもたないものなぁ。

 かなり順調に書いてきている。初めの頃はすぐに嫌になったものなぁ。言葉が全然浮かんでこなくて。それにある程度、小説に書けることは限られてくるものなぁ。ある程度、まともな事を書かないといけないだろうし。自分の中で、こういう人と思われたいという願望もあるだろうしなぁ。まぁ、この小説は結構、頑張って書いている。いい時も悪い時も書いているので、文章の出来の波が激しいかもしれない。やはり、体調と関わりがある。体調のいい時は文章もいいし、体調の悪い時は読者も少ない時が多い。

 三十代を越えてから、新しく自分のしたいことを作り上げていった。十年かけて形にしていった。二十代のころから努力をしていればなぁ。もっと言えば、十代から努力をしていればよかったのだ。そしたら今と違った結果だっただろう。自立できていたかもしれない。就職や結婚もできていたかもしれない。まぁ、でもそれは仮定の話だ。今、最善を尽くしてきて現状なのだ。生きているだけでもましだと思わないとなぁ。



生きる力をつけないとなぁ。

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