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普段の話  作者: おやつ君
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背伸びはできない。

自分の器はどんなものだろう。

  内容が地味だからかなぁ。そんなに大したこと書かないものなぁ。もっと他の人も興味のある話を書けたらいいのだけれども、ネタがないからなぁ。結構、面白いと思うのだけれどもなぁ。まぁ、いいか。一生懸命書こう。でも僕は世間が狭いからなぁ。小説書きだけで暮らせていったらいいのになぁ。でも書く事が苦痛になりつつある今日この頃だものなぁ。まぁ、好きな事を書いているのだけれども。今日は曇りだ。部屋の掃除はこの間したしなぁ。まぁ、今の生活でも十分幸せなのかもしれない。今はいいけどもなぁ。将来が不安だ。でもそんなこと言ったらみんなそうなのだからなぁ。

 この小説書きが勝負なのだ。僕にとっては。しかし、読者が全然こない。悲しい。もっと内容がふくらめばいいのだけれども自分以上のことは書けないものなぁ。世間のこともよくわからんし。もう四十歳なのになぁ。まぁ、自分のいい面もあるのだ。なんだかんだ言っても、小説書きを続けているもの。もう二か月ぐらい経つけども、ほぼ毎日書いているもの。偉い、僕。誰も言ってくれないから自分で誉めてやろう。こういう粘り強い側面もあるのだ。三十歳過ぎてから粘り強くなってきた。心の病のお薬を飲みながらでも努力を続けてきた。少しは自分に自信を持っている。パチンコ漬けだった生活から抜け出したり、バイトをしたりしながら闘病を続けたりと生活が努力そのものだった。タバコをやめたり。二十代でも大学に行ったり、パソコン教室に行ったりして努力を続けていたのだ。けれども、丁度、就職氷河期で就職がなかったのだ。いや、正直に言うと、就職するのが怖かったのだ。高校卒業したと同時にお薬を飲み始めたので、大体、お薬を飲みながら大学を卒業したり就職したりするのが無理なのだ。凄く体に負担がかかっているもの。気分は晴れないし。

 どうなんだろうなぁ。これからどうするかだ。もう人生、守りに入っているものなぁ。自分の体調のことばかり考えている。あとは家族のこととか。自分に何かあったら家族に負担がかかるのだ。これまでに散々、負担をかけてきたのでこれからは平和に過ごしていきたい。だから就職も控えているのだ。母の援助なしに働くことはできない。だって一緒に住んでいるのだもの。睡眠時間や食事とかも関係してくるし。このままでいいのかなぁ。両親に心配かけたくないものなぁ。今のままだったらなんとか生活だけは続けていけそうなのだ。余計な人間関係の悩みとかも今はないからだ。今の生活のクオリティーをあげていくことにしよう。とりあえず五月は花粉症を我慢していこう。梅雨までの辛抱だ。夏になったら市民プールで泳げるし。花粉症の季節はしょうがない。近所の家がこいのぼりを出していた。あぁ、子供がいるのだろう。こいのぼりはうちは縁がなかったなぁ。甥っ子たちの家にはあるのだろうか。もう大きいものなぁ。まぁ、ボチボチ生きていこうかな。

ボチボチ生きている。

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