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アンチノミーを越えて  作者: 朽無鶸
2.僕らは自分の話ばかりをする。
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他人と僕

僕と僕以外の人について。

自分と同じ人がどれだけいるだろう

一人で楽なのに仲間を欲しがってる


痛みは知らなきゃ理解できない

分かられたいのかそうでないのか


仲間がいるのがどれだけよいのか

分かってもらえるのがどれだけよいのか


幸せの定義を求め続けた

求めることはわがままなのか

幸せはどうせ満たされぬもの

求めたところで見つからない




自分と同じ人がどれだけいるだろう

同じ人間を探そうとしている


他人のことなど理解できない

最後は自分で見つめなければ


仲間がいるのがどれだけよいのか

分かってもらえるのがどれだけよいのか


他人の定義を求め続けた

知ろうとするのはわがままなのか

他人はどうせ分からないもの

求めたところで現れない




他人のものは欲しがるというのに

自分のものは譲りたくない

同じなのがよいのか違うのがよいのか

答えを知る人は行方不明のまま




仲間がいるのがどれだけよいのか

分かってもらえるのがどれだけよいのか


自分の定義を求め続けた

素直になるのはわがままなのか

自分はいつか見つかるものか

それは誰にも分からない

他者に理解されたいのかされたくないのか僕には分からない。

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