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アンチノミーを越えて  作者: 朽無鶸
1. 生まれた僕らは死なねばならない。
10/48

愛の戦い

善と悪の闘いなど底が知れている。

仕返しをするななんて可笑しな話さ

自分の痛みを味合わせてやりたい

納得がいくまで心は叫ぶのを止めない


終わることのない憎しみの連鎖に

僕らは今巻き込まれてるのさ

誰もが武器を取ろうとする

愛の名の下に


愛ゆえに人は戦う

時には命すらも奪う

人を愛することがこんなにも

恐ろしいと知っていたかい




人を殺すなんてむごいことさ

世界の誰もが思うことだろう

ならば何が人を駆り立てるのか


始まりを忘れた哀しみの連鎖を

僕らは今繰り返してるのさ

誰もが互いに引き鉄を引く

愛の名の下に


愛ゆえに人は戦う

時には命も奪う

人を愛することがこんなにも

惨たらしいと知っていたかい




愛と平和など口先だけの理想論

賢いふりした大人たちは言うが

答えは必ず用意されているんだ

忘れるな幼い頃追い掛けた夕日を

届かなくても手を伸ばした想い出を




愛ゆえに手を取り合う

時には命を救う

人を愛することがこんなにも

素晴らしいと知っていたかい



善と善の闘いにどう決着をつけようか。

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