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おしまいのものがたり  作者: stのおっさん
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森 賢吾13

物資の調達を終えて3日たった。

僕たちは無事に地下へとたどり着き、まだ生きて生活をしている。


この3日間、特にやることもなく、人手の足りない場所を手伝いながら、ふらふらと過ごしていた。


やることがないと言うのも、僕が自分で必要とするものが少ないから、だったりするのだけれど。


思った。

最近僕、声かけられ過ぎ。


やれ、運ぶのを手伝ってくれやら、組み立てるのを手伝ってくれやら、一人になる時間が少ない。


挙げ句、急な坂本さんからの呼び出しだ。


一体、なんの用事なんだか。

特に問題は起こして無いはずだけど。

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