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仕事が嫌いすぎて化粧スキルで酔っ払いを騙してたら、王宮のメイドになってました

最新エピソード掲載日:2026/04/02
「お前のような女、衛兵隊長への暴行罪で捕縛だ!」
酒場で酔っ払いをカモにしていた絶世の美女(中身:元・社畜のメイクアップアーティスト)、グレイブ。
うっかり衛兵を返り討ちにしてしまった彼は、逃げ込んだ馬車でそのまま王宮へ運ばれてしまう。

目が覚めると、そこは新人侍女の訓練施設。
「お前、南方生まれの女か? その体格ならタンスの一つや二つ、一人で運べるだろう!」
鬼のメイド長に目をつけられたグレイブだったが、彼の脳内は絶望ではなく、ある『生存戦略』で満ちていた。

(……働きたくない。絶対に、一歩も動きたくない。女装したのは、泥臭い戦場から逃げるためなんだから!)

本来なら処刑か徴兵、絶体絶命のピンチ。
だが、彼は前世で磨き上げた『神業級のメイク技術』と、軍人の父に叩き込まれた『隠密行動』をフル活用し、宮廷生活をサボり倒すことを決意する!

「あ、先輩。そのクマ、この特製コンシーラーで消せますよ。代わりに私の担当区画の掃除、お願いできます?」
「王子殿下、その『親友の男(実はグレイブの男姿)』の話、もっと詳しく聞かせてください(お茶を淹れるフリをして昼寝スポットへ移動)」

ただ楽をしたいだけなのに、美意識の低い異世界の侍女たちに美容革命を起こしてしまい、いつの間にか『裏の美容番長』として崇められることに!?
さらに、夜の飲み仲間である王子は、昼間の「デカすぎる新人侍女」が自分の親友だとは露知らず、恋の悩み(?)を相談してきて――。

過酷な労働から逃げるため、可愛く、図太く、戦略的にサボる!
185cmの「か弱き(?)南方美女」による、ゆるふわ(物理)宮廷サバイバルコメディ、開幕!
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