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9話:菅平避暑ラグビー見学

 すると、雨宮の両親が、朝食はと聞くので、おにぎりを食べたと言い、お茶をもらい山里君と栗山さんと木村さんが、両親に挨拶した。そして、離れを彼らに見せた。すると風呂もトイレ、台所もあり、女性たちが、完璧と言った。


 その後、菅平へ行き帰りは19時前には、戻ってくると言い、車に乗り込み、出かけた。その後、上り坂を上りながら、回しの景色をみて約40分、10時には、菅平の郵便局前に到着した。


 そして、ラグビーの練習を見るか滝を見るかと聞くので、滝を見てから昼食を食べ、午後、ラグビーを見たいと言った。了解と言い、10分して、ダムをせき止めた菅平湖の近くの駐車場に車を止めて一休みして、周りの写真を撮った。


 その後、近くの浄水の滝を見たが、断崖を清流が流れ落ちる、きれいな水の滝であった。その近くに二重滝と書いた看板があり、行ってみると、こっちは、広い川が急流となって流れ落ちる落差の小さい幅の広い滝。


 そのため、紅葉の季節は、きっと素晴らしいだろうなと想像できた。また、場所を変えて、唐沢の滝へいくと、今度は、ほぼ直角に流れ落ちる細い糸のような、素敵な滝が眼前に現れた。


 その水しぶきが顔を濡らし実に気持ちが良い。しばし、そこで、清涼感を感じて車に戻った。その後、11時過ぎに、菅平の食堂に入り、昼食を食べて、12時すぎに、菅平高原のラグビー場に出かけた。


 すると、練習試合が行われて、激しいタックルやパスなどを興奮しながら眺めた。車で、動いて、練習風景を眺めていたが、そのグランドの多さには、驚かされた。さすがに、ラグビーの名所と言われるだけはあると感じた。


 また、吹く風も涼しくて、ラグビーの練習には、最適な場所だと感じた。約1時間位、ラグビーの練習を見てから、ダボスの塔と書いた看板を見て行ってみると石碑が立っていて、そこから、周りの山々が見通せて、何枚もの写真を撮った。


 14時過ぎになり、帰ることにして、雨宮の家に帰る時、雨宮に、運転を代わり、菅平高原からの下り坂を慎重に運転しはじめると、他の人達は、眠り始めて、静かになった。


 15分位して、真田幸村の里に着いたぞと言うと、起きてきて、まずは、真田氏本城「松尾城」跡を見学した。そこは、見晴らしの良い所で、遠くまで見通せ、上田の町が一望できた。


 山城も上ってみるかと聞くと、いいや眠たいと言うので、自宅に帰ることにした。15時、家に帰り、離れに入り自分たちで、2つの部屋に布団を敷いて、男女、別の部屋で、昼寝をした。


 17時前に、友人達3人が起きて、顔を洗い、離れを探検すると、紋白蝶の家紋が見えた。すると何これと言い、栗山さんが、写真を撮った。さらに不思議な何かの図のような物が数展あり写真に収めた。


 その中で、雨宮が、分厚い本を見つけ、中をざっと見ると何か占いの関係の図と、説明文が、いっぱいあった。そうしているうちに、お腹が空いてきた。すると、17時半過ぎ、母が、蕎麦を食べるかと聞いた。


「信州そば、そりゃ、美味そうだ」と言い、母屋に、歩いて行った。そこには、ざるに盛られた蕎麦が、あった。そして、そばつゆをお椀に入れて、お自由にどうぞと言われ、いただきますと言い、食べ始めた。


 付け合わせに辛味大根のすりおろしが置いてあった。最初、大根おろしをつまむと辛いと言ったが、つゆに入れると、この刺激が、蕎麦のうまみを更に引き立て、実に旨かった。


 山菜や芋の天ぷらも、添えられていて若者4人は、一心不乱に蕎麦を食べ続け、少なくなると、足してくれた。そして、20分位して、美味しかったと言い、箸「はし」を置いた。その後、そば茶が、出されると、風味の良いお茶ですねと言うので、これがそば茶よと、母が、教えた。


 なるほど、香りが、素晴らしいと言い、お替わりして、漬物も一緒に食べていた。食後、地元の銘酒、福無量と亀齢を持ってきて、どうぞと渡すと、冷で良いのですかと聞くので、父が、そうですと言うと、コップで飲むかと言い、持って来た。


 飲むと、さらっとして飲みやすいと述べた。この酒には、地元の漬物が、実にあうと言うと、持って行って飲んでも良いと言われ、離れに持参して、ごちそうさまと言い、母屋を出た。

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