悪夢
ヴォルフ・カイザーの治世を表す言葉は・・・・
形の無い・・・・・
実体のない治世・・・・・
其れはありえないほどに早く速やかに変わる・・・・
一番速やかに影響を受けたのは子供・・・・
親の為に大人の為に・・・・・
偽りの綺麗な安らぎの花を・・・・
「受け取りざる負えんよな」
「はははは」
「アガズレ戦も悪夢で折る等」
「確かに悪夢だよな」
子の大半がいきなり他国が良いよねと・・・・
反論がしかも出来ない・・・・・
押し付けられるが・・・・・
「押し付けは」
「歪むからな」
お前の発言は重みが違うな・・・・・
「戦争の天才か?」
「戦争前に終わっている辺り」
「悪夢」
「ああ相手にしたらダメなやつな」
「心を折るどころか」
「相手を病ませ」
「病んだ所で手を貸すと」
「受け入れれば癒した後支配」
「断ると」
「癒せぬ」
「故滅び」
「癒しが欲しいと支配される」
「結果に大差はない」
「苦が多いか少ないだけ」
「いや十分差は大きいぞ」
昼のほほんと・・・・・
執務室でお茶を飲む・・・・・・
俺の名はクルガ・・・・・
カイザーをやっている・・・・・・
目の前のはオーディン・・・・
何時から生きて居るのか謎な・・・・・
わららが神・・・・・
後宮の皇帝領の真の支配者・・・・・・
ヴォルフに既に負けたと宣言している・・・・
俺と同じで・・・・・
ガシャン窓が砕け・・・・
「「ふー」」
何時もの如く白いドレスの金髪長髪美女・・・・
懐刀5番目・・・・・
フェーダ・・・・・
ヘネタ・・・・
「ヴォルフ様から救援要請」
「世界の危機」
「ガーザバ領に集結されたし」
「なお其の際はガイストゲーベンの着用宜しく」
「では此れにて」
ドごんと壁を壊し・・・・・
去るへネタ・・・・・
「さてと」
「俺は寝る」
オーディンよ・・・・
威風堂々に・・・・
「いや任せるぞ」
「行くのか」
「ああ」
懐刀を集め・・・・・
いざガーザバへ・・・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




