ガイストゲーベン
ヤクーワはファイトに・・・・・
領名はヴェバーに・・・・
改めて二人の結婚式が開かれている・・・・・・
「<ガイストゲーベン>」
「リリースアイの亜種」
「世界を導く図念」
「ヴォルフ流石ね」
微笑み・・・・・
ケモミミはふにゃんと尻尾フリフリのヘルガである・・・・
「そもそもリリースアイの名を冠してるのに」
「皆が使ってたのは亜種だけどね」
「ゲンブさん答えを」
適度な大きさの白い城は・・・・
輝く縁に満たされている・・・・・
多くの人々が祝いに参加し・・・・
日はゆるく暖かく・・・・
風は心地良く優しく撫でていく・・・・
カイザー座を競う戦いは続いているが・・・・・
何時も道理俺達は祝っている・・・・・
今は結婚式を終え・・・・・
二人は城を出て宴会場へ・・・・・・
幸せな夫婦は皆に囲まれ集団はゆっくりと進んでいく・・・・
俺はヘルガ・・・・
ゲンブお爺ちゃんと共に式に参加している・・・・
司会進行は・・・・
ハクト・ホウジョウが行っている・・・・・
リムフレームの眼鏡・・・・
白い礼服・・・・・
凛々しい伊達男・・・・・・
黄色い声が一面・・・・・
まあ無理もない・・・・
ちなみに服装は・・・・・
俺とゲンブお爺ちゃんは・・・・・
黒のインナー白のズボン・・・・・
ヘルガはマントマスク衣装・・・・
そして何時も道理・・・・・
俺は彼女の本来の姿・・・・
マントマスク排除設定視点である・・・・・
「解・放・愛」
「<リリースアイ>」
「間違えてはいないぞ」
威風堂々と言い放つ・・・・・
ああやっぱりゲンブお爺ちゃん最高です・・・・・
「我が愛が壮大且つ際限無し」
「故に与えられた者の願いを汲み続けた結果」
「其方らの知る形となった」
くくくくとゲンブお爺ちゃんは笑い・・・・・
「しかし見事な図り」
「多くの願いを念を受け入れ」
「我が愛をも吸収し図を描き始めるは」
「あっぱれ見事なり!」
「我刮目注目目が離せず!!」
俺は照れつつ・・・・
「いやー俺はただ使い易くしただけですよ」
「その一つが景色を一変させ」
「念の働きを良くさせる」
「トリック」
「効果は絶大なり」
ありえない未来など無い・・・・
故に人は幸せの種をまく・・・・・・
待ち遠しすぎるので・・・・
無想する・・・・・
其の想い念を助けますよと・・・・・
それがガイストゲーベン・・・・
そうして図に組み込む・・・・・・・
受け入れられ情熱と愛を取り込む・・・・
そう受け入れなければ与えられない・・・・・
厳しさと優しさと意地の悪さがきらりと光る・・・・・
素晴らしい図・・・・・・
「あれラブさん走って来る」
「なんぞ」
俺達は?と見ていると・・・
白い翼を生やしふぁさーと緩く飛んできて・・・
「これブーケ受け取って」
「ヘルガ」
「ええと」
「大事な後輩に渡すらしいの」
ラブさんはヘルガの前で浮かび伝える・・・・・
「はて?」
「ブーケじゃないような」
俺とゲンブお爺ちゃんは腕を組み・・・・・
「ラブさん」
「私の様に幸せになって」
ヘルガは目を潤ませて・・・・・
うん此れでいい・・・・
ゲンブお爺ちゃんも好い顔で・・・・
「はい!」
ヘルガは受け取る・・・・
満面の笑顔を浮かべて・・・・
「シュウ様ありがとうございます」
「教えて下さり」
ラブさんは俺の後ろに降り立つ・・・・
ママにお礼を述べる・・・・
「礼は要らないよ」
「其れより愛しい旦那様」
「首を長くして待ってるよ」
ラブは頷き・・・
「ではまた」
ぺこりとしてから飛び去っていく・・・・・
俺は・・・・・
ヘルガとママの動向を注視・・・・
「ヘルガ」
「式どんなのが良い」
「そうですね」
ヘルガは胸の前で手を開く・・・・
絵図が浮かび上がり・・・・
「やっぱり白無垢がいいと」
「ラブさんのウエディングドレス姿素晴らしくて・・・・」
二人は仲良くここぞと・・・・
「まぜてー」
ヘルガとママは輝く笑顔と・・・・
「「ヴォルフー♪」」
「俺もまぜーい」
ゲンブお爺ちゃんもまじり・・・・・
今日も和気藹々と喜びを祝う・・・・・
お読み頂き有難う御座います。




