第九話 Session 03 後編
GM「警報装置は完全に石化した。もう動かないだろう。で、進むでいい?{一同了承。警戒宣言}OK。じゃあ扉を開けると中には人がいた。もう正体を明かすと悪に手を{ry}が2体。魔法陣のそばで何かをしている。」
イオ「アホ毛ちゃんまた任せたの。」
フィゲル「あいさー。」
GM「あ、こいつら固定値ね。あともう10m圏内だから。」
フィゲル「隠密からのスリープ!!」{隠密判定:目標値13 9+{3,2}=14○,2倍拡大【スリープ】行使判定{4,3}+8=15>12○}MP47→37
GM「じゃあ…{ニヤリ}二人はそのまま前に向かって倒れ込む。」
ライト「よし、捕縛だよ!!」
GM「残念。フィゲルのそれは大悪手!!倒れ込んだ先には…魔法陣。」
フィゲル「…あ。」
イオ「急いで下がるの!!」
アイザ「臨戦態勢!!GM!!準備時間はある?」
GM「そんなPLの事情は知らん。」
ライト「ですよねー。」
GM「じゃあまた前みたいに魔神が召喚される。魔物知識判定どうぞ。抜けないと死ぬぞ?」
魔物知識判定目標値15/18
イオ{5,2}+8=15○
フィゲル{3,6}+9=18◎
ダルクブーリー{魔神Lv8}だと分かった!!弱点看破!!
魔物知識判定目標値16/18
イオ{6,4}+8=18◎
フィゲル{3,4}+9=16○
正体不明の能力を見切った!!弱点看破!!
正体不明{魔神Lv9 見た目:赤黒く中に浮いた球体} 知覚:魔法 言語:無し 生息地:不明 反応:命令に従う 先制値:7 移動速度:0 生命抵抗力:12{19} 精神抵抗力:11{18} 弱点:炎属性ダメージ+3点
攻撃方法:本体 命中力:無し 打撃点:無し 回避力:0{7} 防護点:12 HP:77 MP:48
特殊能力
「浮遊」転倒しません。
「魔法耐性」魔法ダメージを半減します。
「力場」11{18}
{半径10m}様々な力を働かせて妨害、攻撃を行います。使用できる力場は以下の通り
衝撃の力場{生命抵抗/半減}:任意の対象に2d+5点物理ダメージを与え、10m斥方向に移動させます。壁などに激突したときは{10-移動距離}×3の落下ダメージを与えます。この移動はいかなる方法でもっても防ぐことは出来ず、乱戦さえ無視します。抵抗に成功した場合は移動しません。
減衰の力場{抵抗/必中}:任意の対象の与ダメージを問答無用で4点落とします。また、すべての能力値が6点低いものとして扱います。
幻惑の力場{抵抗/必中}:内部にいる任意の対象が一時的に魔法誘導、魔法制御、精密射撃、鷹の目を失います。また命中力判定、回避力判定に-2のペナルティを受けます。
魔撃の力場{精神抵抗/半減}:MPを任意点消費し、消費したMP/2点をHP、MPに双方にダメージを与えます。
一同「{アカン}」
GM「両方剣の欠片入っているから。」
イオ「さらにアカン。」
フィゲル「えっと…すごくまずい?」
ライト「かどうかは環境による。GM、周囲の状況を。」
GM「11×11mの正方形。…あ、そういえばこんなものを導入ね。{囲碁盤}」
花楓「囲碁?」
GM「で…はい。これ皆の駒ね。今後SRPGみたいな方式で距離管理するから。三角関数とかメドイし。で。今回は11×11の中央に2体。」
ライト「…アカン。一番まずい隊形。まず相手のダルクさんがどこへでも届く。次。下手に壁によると落下ダメージ30点。先制とって火力集中でアンノウンをワンキル出来るかな?」
フィゲル「私はまず無理。」
イオ「当たるけど…メッチャ硬いの。HPも多くてワンキルは無理。ダルクは防護点7、回避基準値10だから…こっちの命中は9。支援がないとまず当たらないの。威力10+17点だから当たれば瀕死までは持って行ける。」
ライト「…あ、ねえ。GM。質問。」
GM「何?」
ライト「ダルクさんの影渡りってそのまま影走りと同等の能力って解釈ですか?」
GM「そだよ。」
ライト「フィゲル、じゃあ【スネア】お願いしていい?まだサプリを導入してないから変転してでも抜いてもらえればダルクさんは無力化。」
GM「…!?」
エルメス「距離6mからだから…フィゲルのスネア→3m前に出てショットガン×2→アイザのF・プロテクション→イオのF・ウェポン→ライトが何か→起き上がってなにも出来ない&衝撃or減衰or魔撃→ライト、アイザによる回復→エフェクト・バレットでOK。のこったアンノウンはイオとフィゲルでアイス魔力3連コンボで後はごり押し。これでどうとでもなるね。」
アイザ「というわけで先制判定しようか。」
先制判定目標値15{エルメスが余裕で成功した}
フィゲル「妖精さん…転ばせて!!」{2m前進、スネア行使。{3,3}+11>{2,3}+10○}
エルメス「弾け飛べ!!」{ショットガン・バレットをデリンジャー両手持ち}
{3,1}+14-2>{2,1}
{4,4}+14-2>{5,6}
{5,2}+14-2>{6,2}+10-2
{1,6}+14-2>{6,3}+10-2
全弾命中!!
{威力20 {3,6}+8}/2=8
{威力20 {2,1}+8}/2=5
威力20 {6,5}Crit!!{4,5}+8=24
威力20 {3,2}+8=11
ダルク{笑}HP46+??→11+?? アンノウンHP77+??→64+??
ライト「焦らない焦らない。」{3m前進,補助動作でヒートエッジ、キャッツアイ、ビートルスキン。主動作でダルク{笑}にフォース宣言}
行使判定{5,5}+8<{4,5}+10×
ダメージ{威力10{4,6}+8}/2=7点{HP11+??→4+??}
イオ「とりあえず作戦通り…バフを。」{3m制限移動で前進。ヒート・ウェポンを自身に行使成功、キャッツアイ使用}
アイザ「さて…守れ守れ。」{2m前進、補助動作でビートルスキン、キャッツアイ、マッスルベアー起動。F・プロテクション行使成功。}
NPC’s Turn
ダルク{笑}:起き上がるだけでなにも出来ない。
アンノウン:全MP突っ込んで「魔撃の力場」。達成値{5,6}+11=22。
ライト「ちょ…やっば!?」{達成値22なんて誰も抵抗できるわけがない。全員失敗。}
全体に24のHP&MPダメージ!!
HP/MP ライト:15/0 アイザ:44/0 イオ:4/0 フィゲル:5/10 エルメス:3/3
PCs「あっかーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!」
ライト「MP残ってるのエルとフィゲルだけ!?」
イオ「アホ毛ちゃーん…たっすけてー!!」
GM{あ。やっべ。出目が事故った。}
アイザ「GM!!接近した対象にポーションって使用可能!?」
GM「ルルブをよく読んでください。不可。」
アイザ「じゃあフィゲルはちょっと下がってウィスパーヒール。イオがダルクを落としてもし落としきれなかったらライトも攻撃。エルメスは受け身基準値11あるから…」
彩香「ところでGM…このアンノウンのスペックはこの額面通り?」
GM「うん。弱点抜いてるし分かっていいよ。」
フィゲル{黒い顔}「イオー!!アンノウンに対して斜めに構えて!そいつの力場は飛ばす方向の制御は出来なくて、斥力しか働かないよ!!斜めに構えればダメージは大幅減少するはずだよ!!」
GM「…!?」
アイザ「確かに斜めに構えればダメージは下がりそうな…GM、そこはどうなの?」
GM「…斜め移動はできません。よって↓→↓→…と移動します。どうあがいても落下ダメージは0です。」
ライト「…じゃあ接敵するのが一番の安全策か。」
イオ「どういうことなの…」
エルメス「方針は決まったな。じゃあ動くぞ。」
フィゲル「ちょっと私の安全のために敵ごと回復しますね。」
ライト「とりあえずぶん殴る!!どうりゃぁぁぁぁ!!」{ダルクに接敵、乱戦宣言。盾を落としてメイス両手持ち。ぶん殴る。}
命中/回避判定 {4,4}+11>{6,2}+10 ○
ダメージ 威力30{5,4}+9+2-7=13,弱点によるダメージ+3 →16点{HP 4+??→-12+??}
アイザ「俺も続く!!」{イオをかばう。盾を落としてヘビーアックス両手持ち、風の翼で飛び、殴る。}
命中/回避判定 {3,2}+9>{1,1}○
ダメージ 威力35{6,6}Crit!!{6,5}Crit!!{2,2}+12-7=32点{HP -12+??→-44+??、生死判定{4,3}で成功}
GM「…ほんと要所要所で出目がいいなあ…お前ら。」
イオ「三!!連!!打ァ!!なの!!」{接敵してアンノウン乱戦宣言。両手利き魔力撃宣言。}
命中判定省略、3発命中。
威力10{3,3}+17-12=8、弱点+3=11
威力10{2,1}+17-12=6、弱点+3=9
威力10{4,6}Crit!!{4,5}Crit!!{6,5}Crit!!{1,1}+17-12=22、弱点+3=25
合計45点ダメージ!!{HP 64+??→19+??}
フィゲル「ホントイオちゃん火力高いなあ…こっちも負けられない!!」{魔晶石{3}使用、ウィスパーヒール使用、行使判定省略。アンノウン抵抗成功。消滅。味方PC全員11点回復}
アイザ「あ、抵抗した。」
エルメス「…ここは攻勢に回る?防御に徹する?」
イオ「私の3連打で期待値30点。ライトが期待値9点、アイザが期待値8点、エルのエフェクトバレット炎で期待値20点。フィゲルのファイアボルトで期待値11点。総計78点。次のターンで落とせる圏内なの。ここは全員が落ちないことを優先した方がいいの。」
エルメス「了解。自分にヒーリングバレット1発。魔晶石{5}から1点使用。」判定省略、回復量9点
NPC’s Turn
アンノウン:「衝撃の力場」発動。しかし自動失敗。
GM「……{泣}」
一同「…GM涙拭けよ。」
以下略!!{剣の欠片は5個。}
GM「ショボーン」
彩香「いや、落ち込んでるけどこっち満身創痍だからね?」
GM「…まあいいや、種明かしはまた今度。で、どうするの?」
ライト「ぜぇ…ぜぇ…とりあえず、仮眠取ろうよ。」
エルメス「だな。簡単に探索を済ませて…鳴子を仕掛けて寝ようか。」
この後の行動
探索をした→2000G相当の何か+怪しげな書物+とらえられている妖精を発見。部屋中央の魔法陣の機能は停止している模様。
妖精を解放後、鳴子を仕掛けて3時間睡眠。極寒だが雪割草のおかげで回復できた。起きると小さな妖精がフィゲルの宝石の上で寝ていた。起こさないように気を付けながら戦利品を獲得。悪魔の血、悪魔の血晶、謎の黒光りする物体{アンノウン}、なにかの破片{アンノウン}を獲得。計900G+αその後妖精が目を覚ます。しかし会話する手段がなかったため{妖精の幼体は何もしゃべれなかった。}とりあえずフィゲルがかくまうことに。とりあえず魔法陣を完全に破壊して怪しげな書物の解読を開始したところ…
GM「誰も何と書いてあるか読めません。」
一同「デスヨネー。{誰も魔神語を読めない。}」
イオ「とりあえず…雪割草の効果が切れない内に帰るの。」
エルメス「それに賛成。もうごめんだから。こんなヤバいところ。」
アイザ「そうと決まれば…さっさとオサラバしますか。」
GM「じゃあ帰ったでいいや。ラストシーン演出するよ。」
シュレイド「お、帰ってきたか。お疲れ様。で、結果はどうだった?」
ライト「何とか拠点にいた魔神化した2名は撃破成功しました。で連中のかなめとなりそうな施設は一通り破壊してきたので再現は難しいでしょう。でこちらが資料になります。」
アイザ「僕たちには読めない言語で記されていました。翻訳お願いしていいですか?」
シュレイド「ああ、任せなさい。」
イオ「ところで先生の専攻は何なの?…でしょう?」
シュレイド「そうだな…簡単に言えば「ある一定の順路に従ったマナが流れるとこの3次元にはどのような物理現象として観測されるかを計算によって導く」学問で、こいつの中でも私はその逆、すなわち「こういう物理現象を起こすにはどういうルートでどれぐらいのマナを流せばいいか推測する」ことが専門だね。」
エルメス「じゃあ遺失魔法の再現なんかも可能ということですか!?」
シュレイド「あくまでも「理論上」はな。実際はこうはいかない。例えば真語魔法と操霊魔法では操るマナの質が違う。ある一定の方法が見つかったとしてそれの消費MPが3ケタなんてザラ。しかも真語魔法と操霊魔法の複合が必要だったりすることもある。前の研究での結論は大神級コールゴッドクラスの事象を真語魔法で起こすときには瞬間必要MP7021、マナ圧力29、必要期間3523日だと分かった。人間には不可能だな。」
ライト「ところで…フィリン・ラータという人物はご存知ですか?{容姿、特徴をカクシカ}」
シュレイド「…誰だそれは?そんな人物聞いたことないぞ?でもそこまでの使い手ならどこかに記録がありそうなものだが。…ん?その風貌ならどこかで…?あ、そうそう。今回の報酬だけど、正体不明の物品が有ったりするかな?」
アイザ「そうそう。そうでした。カクシカという正体不明の魔神?が出たのですが謎の黒光りする物体となにかの破片を回収しました。」
シュレイド「…なんだこれは?ちょっと魔神専門の研究者呼んでくるからお茶でも飲みながら待っててくれ。フィン!!菓子とお茶を!!あと名簿からカクシカという特徴の女性を探してくれ!!」
フィン「分かりました!!」
イオ「ふー…しっかし死ぬかと思ったの。」
フィゲル「…そういえばあの二人はどうしたのかな?魔法陣に倒れ込んだあの人。」
ライト「魔界にでも連れ込まれたんじゃないの?そんなことする奴は知らん。」
アイザ「そうだな…世界の理から反する奴に同情は無用。」
エルメス「だな。…さて、戻ってきたぞ。」
シュレイド「待たせたな。魔神研究の第一人者のシュア氏だ。細かいことは彼女に聞いてくれないかな?」
シュア「どうもこんにちは。シュア・ルーゼンベルクです。で…さっそく本題と行きましょう。話を聞かせてください。」
一同「カクシカ。」
シュア「ふむ…そんな魔神の報告はありませんね。何より「命令を聞く」というのが不可解です。普通魔神は自立意思を持ち、彼らの常識と良識に忠実に行動します。となると…」
ライト「…魔神版魔法生物。とりあえず暫定「魔神兵器」としておきましょう。そのように考えられませんか?」
シュア「逆にそれしか考えられないですね。実は自立意思を持たない魔神はほかにも確認されています。魔術師ギルドのメンバーが書いた本が図書館にあります。そこに行けば最新の魔神図鑑もあるので…」
アイザ「あ、そうそう。前回のセッションで出現したグルネルアナイアレイトについて聞いてみます。」
シェア「グッグルネルアナイアレイト!?あんな怪物出てきたらミラボアが終わりますよ!?」
フィゲル「えっと…私たちでも倒せるレベルでしたが?」
シェア「そんなわけありません!!グルネルアナイアレイトはLv19の魔神将クラスの奴ですよ!?」
エルメス「なっ…!?」
イオ「えっ…!?」
シェア「別名:「魔の鍛冶職人」。魔神王や魔神将の扱う武器を鍛造すると言われる恐ろしい強さの魔神です!!あなたたち程度では文字通り消し炭にされるか魔剣の材料にされたはずです!!」
ライト「待って。ってことは本来の知能は「高い」か「人間並み」ですね?推定「本物のアナイアレイトをかたどった何か」ということでは?」
シェア「聡明な方で。そうとしか考えられませんね。で…鑑定すべき物品は?」
フィゲル「こちらになります。説明はカクシカで。」
シェア「…あなた方は本当に珍奇な物品を持ってきますね。これも前シュレイドさんに渡された黒い液体と性質が酷似していますね。破片のほうは魔神の骨格ですが、黒光りするこれは前の黒い液体と同じで言ってしまえば脳に相当するものです。マナの凝縮体です。上手に使えばこれ一つで研究所が1つ立つぐらい貴重な資料となり得ます。状態もいいしそもそもこのような物品自体稀ですからね。とりあえず引き取らせてもらって後で査定額を渡させていただく形にしたいのですが。稀なので直ぐに値段を言い切れるものではありません。」
フィゲル「お金急いでいる人居ないよね?…じゃあそれでお願いします。」
フィン「先生!!例の女性の検索終了です。まさかとは思いますが…」
シュレイド「…シェアさん。見覚えは?」
シェア「…え?似た容姿の人なら…けどまさかね…」
アイザ「一応教えてください。」
シェア「このギルドの創始者の愛娘ですよ。しかし17歳の時魔法の暴走に巻き込まれて即死したらしいですよ?蘇生不可能なレベルで。」
シュレイド「ッ!?」
ライト「…」
シュレイド「…あの事故は悲惨だった。突如魔法陣が爆発したかと思えば爆風と叫び声が辺りを舐め回し…閃光が収まった後残った陣の一部におびただしい血痕ともげた腕が落ちていたんだ。」
フィゲル「なんで…?」
シェア「…暗殺。その才能と生まれながらの地位に嫉妬したんでしょうね。あとで魔法陣を解析してみたら…本来は新魔法の「ワープ・ポータル」の開発研究の最終段階でね。陣さえあれば起動できる魔法にまで進化したからあとは挙動の安定化と使いやすくするためのオプションを付けたんだけど…そのオプションを追加するときに魔法陣に細工されたらしいですよ。結果本来絶対に起こりえない暴走が発生してそのまま…というわけです。」
シュレイド「…すまない。…彼女は私の研究室のメンバーだったんだよ…彼女は熱心でね…思い出したら涙が…すまない。シェアさん。あとはお願いします。」
ライト「みんな。今は下がるよ。ありがとうございました。」
GM「じゃあ部屋の外に出る。」
シェア「申し訳ありません。シュレイドさんに伝言等あれば。」
アイザ「報酬をお願いしますとだけお伝えください。」
ライト「…ちょっと辛いことお聞きしますが…フィリンと思われる人物の本名は分かりますか?」
シェア「彼女の名前?」
GM「一拍置いてから…告げた。」
―コニー・アリトリル嬢…ですよ。―
GM「その名前に聞き覚えがある。かつて「稀代の天才」と言われた最高の魔導師。年を若くして魔導師号―こっちの世界でいう博士号―を取得し、18歳でかつて遺失魔法だったシースルーを復活させ、世界に広めた偉業を持つ。病気で享年38歳という短い一生を終えて、高レベルプリーストによるリインカーネーションを行使されたという噂が立っている。」
シェア「…驚きましたよ。もしかしたらあの稀代の天才が生きているかもなんて。」
イオ「GM、そのことについて詳しく知っていますか?」
GM「えっと…じゃあこれは知ってたでいいや。彼女が活躍したのは大破局終局直後ね。」
{さて…気づくか?}
ライト「ふーん…あいつがそんなにすごい奴だなんて…けど…あいつの目的は?」
アイザ「魔神研究じゃないか?ほら、こっちが魔神を追っかけているところに現れたし。」
イオ「まあ…時期が来れば会えるんじゃないかな?」
フィゲル「だね。何だかまた会える気がするし。」
ライト「うんうん。」
Session 03
Complete!!
result
討伐点 80+90=170点 シナリオボーナス 完全クリアボーナス経験点 1800点{基本値込み} Total 1970×2=3940点
報酬 15000+2900=17900G 相談の結果、1人3000G。2900Gを共有資金行
名誉点 欠片13個→46点
光流「これにてセッション終了!!お疲れ様!!」
一同「お疲れ様でした!!」
光流「うーん…やっぱ甘かったかな?」
有紀「何がですか?」
光流「アンノウンの強さ。」
沙綾「え、あれで完璧なバランスでは?」
光流「ネタばらしするとね…あいつらとは戦っちゃいけなかったの。」
花楓「え?」
光流「本当の正解はあいつらが出た時点で引き返して再探索か一度帰還。」
彩香「つまり…勝たせるつもりはなかったと。」
光流「…けど強すぎると露骨なお帰り下さいだしなあ…」
猛「まあ…な。」
光流「あ、原案見る?アンノウンの改定前の強さ。」
有紀「見る見る♪」
正体不明{魔神Lv10 見た目:赤黒く中に浮いた球体} 知覚:魔法 言語:無し 生息地:不明 反応:命令に従う 先制値:7 移動速度:0 生命抵抗力:13{20} 精神抵抗力:12{19} 弱点:炎属性ダメージ+3点
攻撃方法:本体 命中力:無し 打撃点:無し 回避力:0{7} 防護点:13 HP:80 MP:48
特殊能力
「浮遊」転倒しません。
「マナ不干渉」
「力場」13{21}
{半径10m}様々な力を働かせて妨害、攻撃を行います。使用できる力場は以下の通り
衝撃の力場{生命抵抗/半減}:任意の対象に2d+12点物理ダメージを与え、10m斥方向に移動させます。壁などに激突したときは{10-移動距離}×3の落下ダメージを与えます。この移動はいかなる方法でもっても防ぐことは出来ず、乱戦さえ無視します。抵抗に成功した場合は移動しません。
減衰の力場{抵抗/必中}:任意の対象の与ダメージを問答無用で8点落とします。また、すべての能力値が6点低いものとして扱います。
幻惑の力場{抵抗/必中}:内部にいる任意の対象が一時的に魔法誘導、魔法制御、精密射撃、鷹の目を失います。またたとえ近接攻撃であっても攻撃対象がランダムになります。
魔撃の力場{精神抵抗/半減}:MPを任意点消費し、消費したMP点をHP、MPに双方にダメージを与えます。
一同「こいつじゃなくて良かった!?」
花楓「衝撃の力場で半壊する。魔撃の力場でアイザ以外が一撃死じゃねーか。幻惑もうっとおしいなんてレベルじゃないし…」
光流「ここにダルクさん×2だからね。原案。」
沙綾「逃げ一択!?」
有紀「なるほど。これは露骨ですね。」
光流「じゃあ能力値成長をして終了!!次回は合同セッションだからよろしく!!」
ライト{2,5}→5
アイザ{1,4}→4
イオ{5,5}→5
フィゲル{1,6}→6
エルメス{2,3}→2
Session 03
―Complete!!―
…Continue?
というわけでセッション03終了です!!いかがでしたでしょうか?
私のセッションは基本的に引き際の見極めが重要です。時にはよほど運がよくないと勝てない戦闘も平気で配置します。今回の経験点は本来の数値でわずか1970点です。(だってアンノウン斃しちゃったんだもん…)本来想定していたルートと全然違います。
あと、リア友からの助言であんまりシナリオデータを公開するのは嫌がる人がいるから公開するなとは言わないけどせめて隔離したら?とのことなので今後は隔離していく予定です。




