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冒険者ギルドは公平で健全でうさんくさい  作者: 遠野 文弓
キャラクター・用語紹介(+フレーバーテキスト)

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1/56

キャラクター・用語紹介(+フレーバーテキスト)

(※随時更新。ネタバレなし。読まなくてもよい)


目次

・登場人物

・地名

・組織

・アイテム

・素材



―― 登場人物 ――


■オウル・ダウングリーン(Owl Downgreen)

その日暮らしで賭け事が好きな男。ヒューマン。

前衛。武器はなんでも使う。


■ミラ・パーニア(Mira Pannier)

探索者支援会ニックブレード支部の女性職員。ヒューマン。


■イチロク(1-6)

名前を失った石狂いのドワーフ。


■N.C.エス(N.C.Es)

《知識》の女神官(クレリック)小人族(ノーム)


■トッド・モスバンク(Tod Mossbank)

オウルとパーティーを組んだことのある男。ヒューマン。丸盾と片手剣。


■コニー・ヘイスロー(Coney Hayslow)

冒険者ギルド登録査定試験に参加した少女。ヒューマン。片手剣。


■A.P.ジェム(A.P.Jem)

冒険者ギルド登録査定試験に参加した少年。

《知識》の神官(クレリック)見習い。ヒューマン。


<ニックブレード・タウンの風習>

ニックブレード近郊では、「人間は地上に生きるものの一匹である」という素朴な信仰が残っており、(オウル)(トッド)(コニー)氈鹿(セロウ)といった獣の名を子に与えることがある。都市部では卑しい名とみなされることもあるが、冬を越すこと、逃げ延びること、巣に戻ることなど、生への願いを込めた名である。


<ドワーフの名付け>

ドワーフにとって名は氏族に属するものであり、長老が伝統に従って与える。

その名は、代々伝わる《宝石》によって証明される。

ドワーフが自分で名を選ぶとすれば、それは氏族から外れた者の不便である。


<クレリックの献名(《知識》の領域)>

教会から献名を受けた神官は、神殿では俗名を使わない。

N.C. や A.P. は、《知識》の神への献名に添えられる記号である。

神の前では、人もまた記録される目録の一部であるゆえに。


―― 地名 ――


■死の山

死者が多く出ることで知られる危険な山。

魔物、崩落、遭難などの危険があり、探索者にとっても簡単に踏み込める場所ではい。


■ニックブレード・タウン

死の山のふもとにある、荒っぽい者たちが集まる街。

まともな者ほど長居はしない。



―― 組織 ――


(ぼう)(けん)(しゃ)ギルド

探索者たちを登録し、依頼や報酬を管理するために作られようとしている組織。

街では期待する者もいれば、警戒する者もいる。


(たん)(さく)(しゃ)()(えん)(かい)

探索者に依頼を紹介し、報酬や簡単な手続きを扱う窓口。



―― アイテム ――


水薬(ポーション)

傷を塞ぐ薬。軽傷の場合は傷口にかけるだけでよく、重症の場合は経口摂取が望ましい。高価なため、見知らぬ相手に使う者は少ない。



―― 素材 ――

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