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いつかどこかの未来から

世界ってのは積み重ねだ。

大きさや形がバラバラの積み木を積み上げて出来上がったのが今の世界だ。


だってそうだろ?

過去を振り返れば人類が滅んでも不思議じゃないタイミングが何度もあった。

なのに今、この瞬間を俺たちは生きている。


不恰好なのに憎めない世界だなって俺は思う。


………なんだか、ちょっと恥ずかしいな。


ても失くしてから気づくことってあるよな!

俺にとっては世界がまさしくそれだ。


失ってからどれほど大事か気付いちまった。

俺が足掻いて取り戻せるならって必死に足掻いた。


足掻いて足掻いて足掻いて足掻いて

やっっっっと届いた。


ここまで辿り着くのにどんだけ苦労したか…

思い出すだけで涙が出てくる。


ま、説明しなくても把握してるんだろ?


あんまり長話してると怒られちまうし

そろそろ始めようか!!



と、いきなり最終決戦前から始まったが

話はかなーーーり昔から遡って

俺が高1の時から始まる。



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