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異世界は夢  作者: 由紀
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はいはーい。田中雅美、19歳。

よし、ぶっ倒します、ヤクザを(倒置法)。

因みにこの街はヤクザに『支配』されているらしいので、壊滅させても良し!


「応答しろ。」


剣を使い、開戦の幕開けを告げる。

そう、剣で扉を壊して!

「ボスはどこ?早う教えんかい!」

と言いながら!

一番上らしい。

クソ遠いやんけ。

はい、移動シーンは全カットです。


「よくもまあ、破壊してくれたな。」


まあ、怒られますよね。


「正義側はこれをやっても許されるんで。(最低)」

「ま、責任は取ってもらうぞ。」

「黙れ魔族。」

「…?俺は一度も魔族と自称したことは無いぞ?」


駄菓子菓子。私は優れている。

そう直感に!


「嘘つけ。私の本能がそう言っている。」


というか、目を見たらなんとなく分かるぞ?

あ、やべ。私だけ分かるタイプだ。


「殺してやる。」


魔器が現れる。現れる条件怖すぎ。

魔器の形は…時計?


「さあ、楽しもうぜえ!」


ヤクザは壁を殴る。

壁に罅が全面に入った。

壁が崩壊し、天井が降ってきた。

大剣で天井壊して脱出しましたよ。


「俺の魔器は、恐怖を倍増することが出来る。」


急に私は体中がぞっとした。

恐怖で正常な判断が出来ない。

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