第85話:母の揺りかご、聖なる受けのインフラ構築
セントリア王国との全面対決、そして「ハーレム四天王」の解体計画を目前に控え、アリアは、ある絶対的な技術の不足を痛感していた。
『先日の晩餐会で四天王の玩具になった時、俺の「受け」の技術はまだ甘いと知った。エレオノールを完全に油断させ、油断しきった懐から敵対的買収を仕掛けるには、どんな屈辱的な蹂躙をも無上の快楽へと変換する、究極の「受けの技術」が必要だ。……いや、まぁ、本音を言えばさ』
アリアの完璧な美貌の裏で、前世・佐藤健一の邪念がドロリと首をもたげる。
『我が母上、ローゼンシュタイン公爵夫人エレオノーラ。あの熟れきった美魔女と、合法的に、かつ濃厚に絡む理由が欲しかっただけなんだけどな! 営業のためのスキルアップ(建前)としては完璧だろ!』
深夜のローゼンシュタイン本邸。アリアは母エレオノーラの私室を訪れていた。
月光の差し込む部屋で、シルクのネグリジェ一枚を纏った母は、40代とは思えぬ豊満な爆乳(Jカップ)と、大人の色気を漂わせてアリアを迎え入れた。
「あら、アリア。こんな夜更けにどうしたの?」
アリアは母の足元に深く跪き、そのふくよかな太ももに顔を埋めた。
「お母様……お願いがございます。私に、どんな攻めをも包み込み、相手を逆に支配してしまう、究極の『受け』の技術を伝授していただきたいのです」
エレオノーラは妖艶に微笑み、アリアの銀髪を優しく撫でた。
「あらあら……アルテミシアを呑み込んだ我が娘が、そんな可愛いことを。いいわ、貴女のその乾いた身体に、お母様のすべてを注ぎ込んであげる」
エレオノーラがネグリジェの紐を解くと、はち切れんばかりの熟れた果実が露わになった。アリアはアリアとしての吸着性と、佐藤としての男の本能を全開にして、母の身体へと這い上がった。
近親の血がもたらす安心感と、それを汚す背徳感「癒しの近親相姦」が、アダルトマックスの密度で始まった。
「んっ……、あぁっ……! お母様、なんて……なんて芳醇な香り……っ!」
アリアのIカップの胸が、母のJカップの爆乳と押し潰され、乳首同士が熱く擦れ合う。エレオノーラの熟練した指先が、アリアの未だ熱を孕む秘部へと迷いなく滑り込んだ。
「ふぁっ、あぁっ……!? すごい……っ、指が、愛液に絡みつく……っ!」
「アリア、受けの極意はね、相手の攻撃(快楽)に抗うのではなく、すべてを受け入れて『自分の肉体の一部』にしてしまうことよ。ほら、力を抜いて……」
エレオノーラが秘部をアリアのそれに重ね、ゆっくりと腰を回した。肉と肉が密着し、ぐちゅり、と濃厚な水音が静かな寝室に響き渡る。
母の放つ包容の魔力が、アリアの《エテルネラ・ハーモニー》と共鳴し、二人の粘膜を通じて魂のインフラが直結していく。
「あ、あぁっ!! お母様、お母様ぁっ! 中が……っ、頭の中が、白くなって……っ! 気持ちいい、気持ちよすぎます……っ!!」
アリアは母の肩に噛みつき、涙と涎を流しながら激しく喘ぎ狂った。佐藤としての理性は、母の圧倒的な包容力と快楽の波に呑まれ、完全に消し飛んでいた。これこそが究極の受け。どんな攻め手をも、自らの快楽の海でおぼれさせる無敵の防御技術。
「んぅぅっ……! はぁ、あぁっ! い、いくっ、お母様、一緒に……っ!」
二人の秘部から同時に大量の愛液が噴き出し、ベッドのシートを深く濡らした。重なり合ったまま、激しく痙攣する二人の身体。アリアは母の胸の中で、赤ん坊のように荒い息を繰り返していた。
至福の余韻の中、エレオノーラはアリアの濡れた顔を両手で包み込み、熱い吐息を漏らしながら、その潤んだ瞳で見つめてきた。
「素晴らしいわ、アリア……。貴女は最高の器よ。……最後に、お母様に『天使のキス(最上の契約)』を頂戴? 貴女のその、淫らな唇で……」
母からの切実な懇願に、アリアは幸福感に満ちた笑みを浮かべ、その完熟した唇に、深く、深く、舌を絡ませて応えた。




