第82話:女王の晩餐会、聖なる器(うつわ)の饗宴
セントリア王宮の晩餐会場は、かつてないほどの背徳的な熱気に包まれておりました。
女王エレオノールの玉座の足元には、アルテミシアから引き連れてきたアリアの側近たち(リリア、エレナ、ベラ、セレスティア、ミランダ)と、セントリアのハーレム四天王が勢揃いしております。大勢の貴族や側近が見守る中、アリアはただ一人、中央の円卓の上に押し倒されておりました。
『よし……この大勢の視線、この屈辱的なシチュエーション。俺がここで一番惨めで、一番淫らな姿を晒せば、エレオノールの征服欲は最大限に満たされる。……これは高度な心理営業だ』
アリアの脳内で、佐藤健一の計算機が激しく回転します。あえて「玩具」として徹底的に蹂躙されることで、女王の警戒心を解き、その支配の根源へと食い込む作戦です。
「さあ、四天王の諸君。この公爵令嬢を思う存分愛でなさい」
女王エレオノールの冷徹な命令が下ると、獣のような肉体を持つヴェスパがアリアのドレスを完全に剥ぎ取り、その白亜の肌を衆目に晒しました。アリアは抵抗もせず、ただ四肢を大きく広げて天を仰ぎます。
「あぁっ……! や、やめて……っ、皆の視線が……っ、ひゃんっ!」
セレナの指先が、アリアの未成熟な蕾のような秘部へと容赦なく差し込まれます。四天王の魔術が介入し、アリアの神経は通常時の何十倍もの感度へと強制増幅されました。
「ひぐっ……あ、あああっ!! セレナ様、そんなに激しく……っ、中が、中で、指が……かき回されて……っ! あぁ、壊れちゃう……っ!」
ナディラの砂の触手がアリアの胸を拘束し、乳首を硬く弾き上げます。ザリーナの熔岩を纏った熱い吐息がアリアの太ももを焼き、彼女の愛液はすでに円卓を濡らし、滴り落ちておりました。アリアは、屈辱と快楽に涙を流しながら、わざとらしく、かつ露骨に腰を跳ねさせます。
「あ、あぁっ! だめ……っ、みんなに見られながら……ッ、こんなの……っ、気持ちよすぎて……っ、頭が、おかしな……っ!!」
アリアの喘ぎは、宴会場の音楽をかき消すほどに激しく、卑猥な響きを帯びて響き渡りました。四天王たちが次々とアリアの身体を貪る様子を見て、エレオノール女王はこれまでにないほどの満面の笑みを浮かべます。
「あら、素晴らしいわ。黄金の薔薇が、泥の中で雌の声を上げて啼いている……。アリア、貴女のその完璧な令嬢の仮面が、欲望の海で溶けていく様、最高に滑稽よ」
『ふふ、笑え笑え。女王様。……今のうちに、俺の快楽の深さを、貴女のその綺麗な瞳に焼き付けておけ。お前が俺を愛でているつもりのその指が、今に俺の魔力回路で犯される番になるんだからな』
アリアは、四天王の激しい攻撃を受けながら、あえてエレオノールと視線を合わせました。瞳から涙を零し、口元から糸を引く唾液を垂らしながら、彼女はわざとらしく懇願します。
「はぁっ、んっ……女王陛下……ッ、助けて……っ! こんなに……ッ、四天王の皆様に……中を、犯されて……っ、私、もう……ッ、女王陛下の……モノに、なりたい……っ!!」
アリアのこの露骨で卑猥な演技に、エレオノール女王の興奮は頂点に達しました。女王は立ち上がり、アリアの顔を掴み上げると、その唇を強引に奪いました。四天王たちの指が、さらに激しく、深く、アリアの最奥を掻き回し続けます。
アリアの身体は痙攣し、失神寸前の快楽を何度も繰り返しながら、彼女は「愛の経営戦略」を遂行しておりました。




