第74話:宿命の白銀 ~雷と聖女の決戦~
終焉の聖堂最深部は、純白と深紅の魔力が激しくぶつかり合う場と化していた。
アリアは玉座のような高台に腰を下ろし、リリア、エレナ、ベラ、ヴェロニカを従えて静かに見守っていた。
中央に立つ二人の女性は、互いに殺気と魔力を放ちながら睨み合っていた。
「セレスティア・ルミナ・エテルナ……ついに会えたな、白銀の聖女」
深紅のヘアを逆立たせ、燃えるような赤金の瞳を輝かせるレイラ・フォン・クローネ。
178cmの長身から溢れ出す圧倒的な存在感と、Iカップの重厚な爆乳が、騎士団長の威厳をさらに強調していた。
対するセレスティア・ルミナ・エテルナは、純白の長髪を床まで垂らし、透き通るような白銀の瞳でレイラを冷たく見下ろしていた。
Gカップの優美な胸と、聖女らしい気品に満ちた肢体が、神聖さと蠱惑的な色気を同時に放っている。
「レイラ・フォン・クローネ……相変わらず粗暴で下品な雷の匂いがするわ。
貴女のような獣が、アリア様の側近など……到底認められません」
二人は長年の宿敵だった。
王国創生期より続く「光」と「雷」の二大属性の頂点。
公式戦では何度も激突し、互いに一度も決着をつけられなかった因縁の相手。
アリアが静かに微笑みながら告げた。
「二人は長年のライバルだと聞いていますわ。
今日は……私の前で、存分にぶつかり合いなさい。
勝った者は私の最側近として特別な寵愛を与えましょう。
負けた者は……完全なる服従を誓うこと」
レイラが牙を剥くように笑った。
「望むところだ。アリア様……この聖女のプライドを、今日こそ叩き潰してご覧に入れます」
セレスティアも冷たい笑みを浮かべた。
「ふふ……その言葉、そっくりそのまま返してあげますわ、獣騎士」
——瞬間、二人の魔力が爆発した。
レイラは雷を全身に纏い、凄まじい速度で突進。
セレスティアは純白の光の障壁を展開しながら優雅に迎え撃つ。
最初の衝突で、二人は激しく組み合い、聖堂の床を大きく抉った。
「ぐっ……!」
レイラの強靭な腕がセレスティアの細い腰を抱え込み、強引に引き寄せる。
そのままIカップの爆乳をセレスティアのGカップに押し付け、力任せに揉みしだいた。
「この聖女ぶった胸……ずっと潰したかったんだよ!」
「んっ……! 下品な……!」
セレスティアは顔を赤らめながらも、光の魔力を爆発させてレイラを弾き飛ばした。
しかしレイラは着地と同時に再び突進し、セレスティアの純白の神衣を乱暴に引き裂いた。
布地が裂ける音と共に、セレスティアの白く美しい胸が露わになる。
「よくも……!」
セレスティアが怒りに燃え、レイラの胸倉を掴んで引き倒した。
二人は床の上で激しく転がり合い、互いの豊満な胸を押し付け合いながら掴み合った。
レイラがセレスティアの髪を掴み、セレスティアがレイラの太ももを強引に開こうとする。
聖女と騎士団長による、気品と野性を兼ね備えた本気のキャットファイトが始まった。
アリアは目を細め、興奮を隠さずに呟いた。
「ふふ……素晴らしい。
もっと激しく……私に見せて?」




