第55話:【ミランダ編】王女を包む肉食の牙城と、楽園の模擬営業
国家最高戦力たる近衛騎士団長レイラを完全にハメ落とし、王宮の武力をも手中に収めた新派閥《聖薔薇の楽園》。しかし、次なる標的であるアルテミシア王国の第一王女・ミランダ(21歳)の攻略は、これまでのようにはいきませんでした。
「お話になりませんわ。ミランダ王女の周囲は、アルテミシア王国が誇る『精鋭近衛女官』たちによって24時間体制で厳重に警護されています。不用意に近づけば、スカウトどころか国際問題の外交紛争に発展しかねませんわ」
運営統括のソフィアが、魔導端末に映し出されたデータを前に眼鏡をクイと押し上げ、厳しい表情で告げました。
ミランダ王女自身、B105の圧巻の褐色肉厚爆乳を誇る「肉食タチ」であり、野性的な勘と高い戦闘力を持ち合わせています。さらに彼女の身辺を固める4人の側近令嬢たちは、いずれもレイラ団長に勝るとも劣らない、異国の希少魔術と強靭な肉体を誇る「超武闘派の女傑」ばかりだったのです。
「ふふ、正面突破が無理ならば、営業の基本に立ち返るまでですわ。……外堀からじわじわと埋める。つまり、『王女の側近を一人ずつ確実にハメ落とし、内側から寝返らせる』。これしかありませんわね?」
総帥アリアは、B104の超絶爆乳を机に載せて不敵に微笑みました。
『そうそう! 難攻不落の巨大クライアント(ミランダ王女)にいきなりアタックしても玉砕するだけだからな! まずはキーパーソン(側近)を一人ずつハメて、外回りの営業ルートを確保するのがトップ営業マンの鉄則よ!』
アリアの内側にある45歳のおじさん(佐藤健一)のソウルが、管理職としての冷静な判断を下します。
しかし、相手はレイラ級の強者たち。前回のレイラ戦で快楽による大逆転劇を演じたものの、防戦一方で死にかけたアリア(おじさん)の脳裏に、あの時の焦燥感がよぎります。
『……いや待てよ。レイラさんの時は運良くカウンターが決まったが、次も同じ手が通じると思うなよ俺? 異国の戦闘狂どもを相手にする前に、ここで一回、自分の『持ち札(チート能力)』をきっちり再確認しておかねえとマジでハメ殺されるのは俺の方だ……っ!』
アリアは自らの内なる力を深く見つめ直し、固有チート《ローゼンブリリアンス》の3大機能を脳内で再チェックしました。
【解説ナレーション】
「説明いたしましょう! アリア様に宿る絶対覇王のチート能力は、以下の3つの凶悪なシステムによって構成されております!
《ヴェール・オブ・センセーション》:相手の衣服の下の肉体をスキャンし、最も弱い弱点・性感帯を完璧に看破する、営業における『市場調査システム』!
《アロマ・オブ・ドミナンス》:自身の汗や愛液から濃厚な発情・従属イリス粒子を放ち、吸い込んだ令嬢の理性を強制的に蕩け落とす、空間制圧型の『洗脳・アロマシステム』!
《クイーンズ・オーケストラ》:乱交時に全員の快楽を同調・倍増させ、絶頂のエネルギーで周囲の魔力をも支配する、永久機関型の『集団快楽ネットワーク』!
これらは単体でも強力ですが、組み合わせて運用することで、どれほど強靭な女騎士であっても一瞬でメスへと堕とすことが可能なのでございます!」
「アリア様がご自身の能力を再確認されるのは賢明ですわ。……ならば、異国の精鋭を確実にハメ落とすため、まずは私たちが『側近役』となり、完璧なハメ殺し営業の練習を重ねましょう」
ルミナリアが琥珀色の瞳を妖しく光らせ、提案しました。
「賛成ですわ。私の《精神の純潔結界》で実験室を完全な密室にし、どんな不測の事態にも対応できるよう、アリア様の指先と舌のテクニックを極限まで研ぎ澄ましてくださいまし……っ」
ヴェロニカがGカップの爆乳を激しく波立たせ、すでにアリアにハメられる気満々で息を荒くします。
「ふふ、近衛騎士団長の私と、技術責任者のヴェランダも加わりましょう。アリア様、私を再び、あのキスの絶頂でめちゃくちゃに壊してくださいまし……!」
調教済みの奴隷騎士レイラが、28歳の大人の色香を爆発させ、全裸の戦闘服(?)へと着替え始めました。
「私の風の魔術で、アルテミシア王国の戦士たちの独特な身のこなしを再現して差し上げますわ。さあ、アリア様……じっくりと、私たちの身体で『ハメ技』の練習をなさいませ?」
25歳のヴェランダもドレスのボタンを外し、大人の肉体を惜しげもなく晒します。
『おおお……っ! 側近攻略のための『営業ロープレ(実戦セックス形式)』だと!? 最高じゃねえか! ルミナリア、ヴェロニカ、レイラさん、ヴェランダ……この最高峰の爆乳タチ&ウケどもを相手に、徹底的に指テクとキスの特訓をしてやるぜぇ!!』
おじさんのモチベーションは一瞬で最高潮に達しました。
「よろしい。我が楽園の精鋭たち、貴女方のその素晴らしい肉体をもって、わたくしの絶対覇王の力をさらに鋭く研ぎ澄ましなさい。……アルテミシアの猟犬どもを、一匹残らずわたくしの指先で鳴かせるために!」
「「「「はい……っ、アリア様ぁ……っ!!」」」」
特級結界が張られた密室の中、アリアを囲んで全裸の美姫たちが次々と重なり合い、次なる大戦に向けた、淫らで過酷な「秘密の特訓」が幕を開けたのでございます。
新派閥《聖薔薇の楽園》、ミランダ王女の側近暗殺(ハメ落とし)計画始動。




