第46話:初めての百合勧誘(スカウト)営業・前編
昨夜の、5P入り乱れた怒濤の「大決起絶頂大会」から一夜。
セレスティア魔術学院の生徒会室には、アリアの放った濃密なイリス粒子の残り香と、どこかお互いに「絆(同じベッドで廃人にされた記憶)」を深め合った少女たちの、独特な温かい空気が流れていました。
アリアの膝の上には、すっかり定位置となった生徒会長ルミナリア(Fカップ)が甘えるように身体を預け、その横では保守派ツンデレ令嬢のヴェロニカ(Gカップ)が、嫉妬を通り越して「私も早くそっちに行きたいわ……」と言わんばかりに熱い視線を送っています。
アリア(中身:佐藤健一・45歳)は、ルミナリアの柔らかな胸を優しく揉みしだきながら、新派閥《聖薔薇の楽園》の次なる戦略について、前世の優秀な営業マンとしての思考を巡らせていました。
『組織を立ち上げたのはいいけれど、まだ幹部が4人だけじゃあ、お母様のKカップ深淵結界や王宮の巨大な権力に対抗するには、ちょっとばかし弾(戦力)が足りないよなぁ。前世のビジネスでもそうだけど、スタートアップ企業が次にやるべきことは一つ……そう、徹底的な「新規顧客の獲得(仲間集め)」だよ!!
皆にビジネス用語を徹底させよう。我々にしかわからない暗号のような言葉を共有することで、一体感が生まれるはず。』
アリアは完璧にエレガントな公爵令嬢の微笑みを浮かべ、二人の爆乳令嬢を見つめました。
「ルミナリア、ヴェロニカ。我が《聖薔薇の楽園》の理想を王国全体に広げるため、私たちはもっと仲間を増やすべきだと思いませんこと?……まずはこの学園にいる、まだどの派閥にも属していない優秀な生徒や、他の派閥でくすぶっている美しい令嬢たちを、私たちの下に迎え入れたいのですわ」
アリアの言葉に、ルミナリアがFカップの胸を誇らしげに張って、最初に賛同しました。
「アリア様のご提案、素晴らしいわ! 学園の全権を持つ私と、保守派のサラブレッドであるヴェロニカ、そして何より絶対的な輝きを持つアリア様が揃えば、落とせない令嬢などこの学園に一人も存在しませんもの!」
「ふ、ふん、まぁ……アリア様がそこまで仰るなら、私がバルトシュタイン家の名代として、ウブな令嬢たちを引っ張ってきてあげてもよくてよ?」
ヴェロニカも頬を赤らめながら、Jカップに近いGカップの爆乳を揺らして頷きます。
【絶対覇王の百合勧誘(ハメ殺し営業)】
みなさん、ご覧ください! アリア様は新派閥の拡大のため、学園の2大巨頭であるルミナリア様、ヴェロニカ様を伴った『最強の百合勧誘部隊』の結成を決定いたしました!
伝統の権威と学園の権力、そしてアリア様の規格外のフェロモンが三位一体となって襲いかかるのですよ。
ターゲットにされた令嬢たちは、政治的な対話だと思って油断した瞬間、アリア様の『指技』と二人の美姫による濃厚な愛撫のコンビネーションによって、一瞬で脳内をハメ殺され、新派閥の快楽の奴隷(信徒)へと強制入信させられてしまうのです!
『うっひょおおおおおおお!!! 決定したぞ、アリアちゃんと爆乳令嬢二人による「お持ち帰り百合スカウト」!!!
前世の飛び込み営業は胃が痛くなることばっかりだったけど、美少女二人を連れて、別の可愛い女の子をベッド(楽園)に勧誘する営業とか、おじさん楽しすぎて鼻血が出ちゃいそうだよ!!
お堅い優等生令嬢も、生意気な下級生も、俺たちのトリプル愛撫コンビネーションで、全員まとめて潮吹き廃人にしながら「入会届(メス堕ち)」にサインさせてあげるからねぇええ!!!』
「ふふ、心強いですわ、お二人とも。──それでは早速、ターゲットの選定に入りましょうか。私たちの楽園に相応しい、次なる可愛いお友達は、どなたかしら?」
アリアは妖艶に微笑みながら、学園の令嬢たちの名簿を開きました。
新派閥《聖薔薇の楽園》による、全校生徒を巻き込んだ前代未聞の「快楽の百合勧誘(大収穫祭)」が、いよいよ幕を開けようとしていました。
「──ということよろしくて? 我が新派閥《聖薔薇の楽園》が真の学園支配を成し遂げるため、まずは生徒会の中枢を確実にハメ落とし、組織の『実務権限』を完全掌握いたします。これはその輝かしい第一歩にすぎませんわ」
セレスティア魔術学院の、格調高き生徒会長室。
プランAのボルドー赤のボレロと、歩くたびに太もものガーターがチラ見えする、あられもない隠しスリットスカートに身を包んだアリア・フォン・ローゼンシュタインは、豪奢な革椅子に深く腰掛け、不敵で優雅な微笑みを浮かべていた。
『ふははは! ついに始まったぜ、俺たちのハメ殺し営業編が! 数の暴力こそ組織の基本。まずは生徒会室という最高に閉ざされた密室で、役員どもを一人ずつじっくりと「楽園」の快楽漬けにしてやるんだよ!』
アリアの内側にある45歳の中間管理職おじさん・佐藤健一の魂が、完璧なる美少女の肉体の底でドス黒く歓喜の雄叫びをあげる。その淫靡な興奮に呼応するように、アリアの身体からは濃厚な従属成分を含む粒子が、甘く狂おしい薔薇の香りとなって室内に漂い始めていた。
「素晴らしい作戦ですわ、アリア様。生徒会のメンバーは、私が手塩にかけて育てた、生真面目でガードの固い生娘ばかり。彼女たちがアリア様の愛欲に染まり、蕩け堕ちていく様を想像するだけで、私の魔導回路が早くも疼いてしまいますの……っ」
そう言って熱い吐息を漏らすのは、生徒会長であるルミナリア・フォン・セレスティア(19歳)だ。
神秘的に輝く銀髪の縦ロールを揺らし、普段は「名門タチ」として冷徹な女王様然としている彼女であるが、アリアの前では完全に蕩けきったウケのメス。アリアの太ももに擦り寄るその瞳は、すでに愛欲で琥珀色にドロドロに濁っている。
「うむ。ルミナリア、まずは貴女が先陣を切りなさい。ターゲットは……生徒会書記のあの娘ですわね?」
「ええ、お任せくださいませ。会計のヴェロニカには後ろで結界の準備をさせます。……さあ、愛しい迷い子を『楽園』へお迎えいたしましょう」
数分後。生徒会長室に呼び出されたのは、生徒会書記を務める公爵令嬢、クロエ・フォン・アイゼンベルク(17歳)であった。
黒縁の真面目そうな眼鏡の奥にある、知的な深い紫色の瞳。きっちりと隙なく着こなされた制服。彼女は学園でも一、二を争う堅物であり、不正やふしだらな行為を最も嫌う「鉄壁の学級委員長タイプ」の令嬢である。
「ルミナリア会長、急な呼び出しとは何事でしょうか。……あら、ローゼンシュタイン公爵令嬢とバルトシュタイン令嬢まで。一体どのような用件ですの?」
書類を抱えたクロエは、室内に満ちる異様な「甘い薔薇の香り」に眉をひそめながらも、凛とした高貴な声で問いかけた。
その瞬間、背後に控えていたヴェロニカが、音もなく極上のGカップ爆乳を揺らして動き出す。
「《精神の純潔結界》、展開いたしますわ」
ゴオッ、と音を立てて、生徒会長室の空間が外界から完全に隔離された。防音・快楽濃縮を極めた、ベッド専用の完全密室結界である。
「な、何ですのこれは……!? 魔力が遮断されましたわ……!?」
驚愕するクロエの前に、ルミナリアがゆっくりと歩み寄る。その歩調に合わせ、ルミナリアのスカートの隠しスリットから、白レースのガーターベルトが艶めかしく覗く。
「落ち着きなさいな、クロエ。これは貴女を、真の幸福へと導くための『お面談』ですのよ」
「なっ……会長、何を仰って──んっ!?」
ルミナリアがクロエの華奢な肩を掴み、そのまま強引に、ふかふかのソファへと押し倒した。
【解説ナレーション】
「説明しよう! ルミナリアの魔導特性《煌王の魔導回路》は、アリア様への性的興奮が高まることで、自身の魔力供給効率を300%にまで跳ね上げる。さらにアリア様から分け与えられたイリス粒子が、ルミナリアの指先からクロエのデリケートな肌へと伝わり、脳内の理性を司る前頭葉をダイレクトに麻痺させていくのである!」
「会長……っ、離して、くださいまし……! わ、私は、このような破廉恥な……ひゃうんっ!?」
鉄壁のはずの書記令嬢の口から、およそ貴族の令嬢とは思えぬ甘い悲鳴が上がった。
ルミナリアの細い指先が、クロエの制服を容赦なくはだけさせ、胸の膨らみへと潜り込んだからだ。
「ふふ、口では拒絶なされても、お身体は正直ですわね。アリア様の香りを吸い込んで、こんなに胸の先端が硬くなっていらっしゃいますわよ?」
「ちが、これは……あああっ! 脳が、溶けてしまいます……何、これ……っ!?」
ルミナリアのテクニカルな指の動きと、部屋に充満するアリアの《アロマ・オブ・ドミナンス》の相乗効果は凄まじい。クロエのガードは一瞬で崩壊し、真面目な眼鏡は床に落ち、紫の瞳は快楽の涙で潤んでいく。
『カハハハ! いいぞルミナリア! 堅物メガネ令嬢が指先一つでビクビクのドロドロにされてやがる! 営業の基本はな、相手の『潜在的ニーズ(性癖)』をこっちから掘り起こしてやることなんだよ!」
ソファーの特等席で、アリア(おじさん)は爆乳を揺らしながら、極上の百合スカウト劇を心ゆくまで堪能していた。
「さあ、クロエ。わたくしたちと一緒に、アリア様の『楽園』へ堕ちましょう? 認めなさいな、貴女も本当は、このような不道徳な快楽に飢えていらっしゃったのでしょう?」
「はあ、はあぁっ……っく、悔しい、のに……頭が、真っ白に……あ、会長のお指……もっと、もっと奥を、かき回してくださいましぃぃぃーーーっ!!!」
カチッ、とクロエの頭の中で、何かのスイッチが完全に切り替わった。
生真面目だった書記令嬢は、ルミナリアの首に必死でしがみつき、自ら進んでスカートの奥を割り開いて、激しく腰を揺らし始めたのである。
「素晴らしいわ、クロエ。よくできました。……さあアリア様、この初心な獲物に、最後の『トドメ』をお願いいたしますわ」
ルミナリアが蕩けた笑顔で振り返る。
アリアはゆっくりと立ち上がり、隠しスリットからガーターベルトを覗かせながら、完全にメスへと堕ちたクロエを見下ろした。
「よくぞ楽園の門を叩きましたわね、クロエ。貴女のその真面目なお身体、これから毎日、擦り切れるまで可愛がって差し上げますわ」
「ひゃあぁあぁっ! アリア、様ぁ……っ!!!」
アリアの指先がクロエの絶対性感帯に触れた瞬間、激しい潮吹きとともに、生徒会書記は「楽園」の完全な奴隷へとハメ殺されたのだった。
新派閥《聖薔薇の楽園》、生徒会書記をスカウト完了。
残る生徒会役員の運命やいかに。




