第32話:深奥への招待 ~保守派の誘いと次なる標的~
近衛騎士団長レイラをベッドの上で完全に従属させ、国家の最高機密報告書に「国のシンボル」として登録させたアリア様。
学園の全権を握るルミナリア会長に続き、国家の最高軍事責任者までをも快楽の虜にしたことで、ローゼンシュタイン公爵邸の私室は、文字通り王国の最高権力を揺り動かす陰の「最高中枢(ベッドヤクザの本拠地)」と化していました。
そんなある日の放課後。学園の生徒会室で、相変わらずアリアの膝の上にFカップの巨乳を押し付けて甘えるルミナリアの頭を撫でながら、アリア(中身:おじさん)が超高速で事務書類を片付けていると、部屋の扉が静かにノックされました。
入ってきたのは、かつて大講堂での公開模擬儀式で完全にアリアの指技に屈服し、今やアリアの隣の席をキープしては毎日のように熱視線を送ってくる、保守派の黒髪爆乳ツンデレ令嬢ヴェロニカ・フォン・バルトシュタインでした。
「あ、アリア様……少し、よろしいかしら?」
ヴェロニカは、アリアの膝の上で「私の特等席よ」と言わんばかりに牽制の視線を送ってくるルミナリア会長にビクつきながらも、頬を林檎のように赤らめて一通の豪華な招待状を差し出しました。
「これは……バルトシュタイン公爵家、つまり我が『保守派派閥』の最高幹部たちが集う、秘密の夜会の招待状ですわ。……アリア様、貴女を正式に、我が派閥の『特別顧問』としてお迎えしたいと、父や元老院の重鎮たちが申しておりまして……」
「あら、保守派の皆様が、私のような新参者を? 光栄ですわね」
アリアはローゼンブリリアンスを全開にし、妖艶で完璧な令嬢の微笑みを浮かべながら招待状を受け取りました。
【保守派の焦りと、深奥への罠】
みなさん、お気づきでしょうか。アリア様が急速に学園の全権(ルミナリア様)や国家の軍事力(レイラ様)と結びついたことで、王国の伝統と純潔を重んじる「保守派」の老人たちは完全に危機感を募らせています。
彼らはアリア様を特別顧問という名目で呼び出し、保守派の精神至上主義による独自の魔導結界で、アリア様の『ローゼンブリリアンス』の快楽魔力を封じ込め、逆に手懐けようと画策しているのですよ。
『うっひょおおおおお!! 待ってました伝統の保守派おじいちゃん&お局様たち!! 精神至上主義とか純潔とか言っちゃってさ、要するにアリアちゃんを密室に呼び出して、自分たちの思い通りにしようってわけね! だけど残念だったな! こっちには前世の20年のサラリーマン時代、頑固な取引先の重役や、理不尽な派閥争いを「接待ゴルフ」と「ヨイショ術」で切り抜けてきた中間管理職のスキルがあるんだよ!!』
脳内でおじさん(佐藤健一)が勝利を確信した変態咆哮を上げていました。
『それに保守派ってことは、由緒正しい家柄の、お堅くてウブな深窓の令嬢たちや、厳格で色気たっぷりの大人の貴婦人たちがウジャウジャいるってことでしょ!? そんな最高な環境に自分から招待してくれるなんて、おじさん、ヨダレが止まらないよ! 伝統の精神至上主義とやらが、俺の変態知識とアリアちゃんのHカップボディの前にどこまで耐えられるか、夜会ごと全員メスに堕として、保守派を俺の【合法乱交ハーレム】に染め上げてやるからなぁあ!!』
「ヴェロニカ。貴女、派閥の皆様のご期待を裏切るわけにはいきませんわね。その秘密の夜会、喜んで出席させていただきますわ」
アリアがヴェロニカの顎を滑らかな指先でくいっと持ち上げ、その薄い唇に至近距離で囁くと、ヴェロニカはそれだけで子宮をキュンと疼かせ、「ひゃうっ、お、お待ちしておりますわ……っ!」と顔を真っ赤にして退室していきました。
「……アリア様、保守派の老人たちは一筋縄ではいきませんわ。私も同行いたします」と心配そうに胸を押し付けてくるルミナリア。
「いえ、私一人で十分ですわ、ルミナリア。
伝統ある皆様に、本当の『イリス粒子の輝き』を教えて差し上げなくては」
王国の歴史を裏で動かしてきた保守派の深奥へ、自ら乗り込むことを決意したアリア。
お堅い伝統の夜会を、前代未聞の最大級の快楽地獄へと変貌させるための次なる戦いが、幕を開けようとしていました。




