第103話 — LESBIAN CAPITAL MERGER 天使のキスと電撃資本提携
新生セントリア王国の王宮、その最深部に位置するは、我らが至高の美の結晶――アリア・フォン・ローゼンシュタイン総帥の私室である。
豪奢な薔薇の天蓋付きベッドが鎮座し、空気中には息を吸うだけで雌としての自覚を強制的に呼び覚まされるような、濃密極まる甘美なフェロモンが漂うその空間。そこへ、バルカ帝国からの強気な使者、第一王女クリスティーナが護衛を外され、ただ一人で招き入れられた。
「な……、何よこの部屋。まるで……、淫らな獣の巣窟じゃない。このような場所に、帝国の王女を誘い出すなんて……っ」
漆黒のロングドレスに身を包んだクリスティーナは、壊れやすいガラス細工のように細い肩を怒らせ、必死に胸元を隠すように腕を組んでいた。だが、あまりの緊張と、衣服の奥ですでにじっとりと滲み始めている蜜の熱さに、その両膝はかすかに震えている。
その時、背後の扉が「カチリ」と非情な音を立てて自動でロックされた。
「ひゃあうっ!?」
跳ね上がるように振り返るクリスティーナ。だが、その視界は、目の前に突如として現れた「圧倒的な肉の暴力」によって、一瞬で遮られたのである。
ふわり、と広がる、濡れた薔薇の香り。
そして目の前で豊満に波打つのは、衣服越しでもその超重量級の柔らかさが容易に想像できる、アリア総帥の完全無欠なIカップ爆乳であった。
「あら、ずいぶんと警戒されているのね。かわいい使者さん?」
「あ……、アンタ、いつの間に――っ」
抗議の言葉を紡ごうと、クリスティーナがその可憐な唇を開いた瞬間。
――それこそが、我らが誇る敏腕営業トップ、アリア様が仕掛けた「電撃的ハッキング」の瞬間であった!
言葉は遮られ、クリスティーナの視界がぐるりと反転する。 次の瞬間、彼女の柔らかくウブな唇は、アリア様の極甘にして圧倒的な吸引力を秘めた唇によって、完全にふさがれていたのである。
そう、これこそが、数多の美少女たちを秒速で陥落させてきた電撃連結スキーム――『天使のキス』の執行であった!
「んむぅぅぅぅっっ!?!?!?」
クリスティーナの瞳が、驚愕とあまりの快感の衝撃で、まん丸に見開かれる。
抵抗を試みようとする王女の口内へ、アリア様は慈悲なくその艶やかな舌を割り込ませた。息つく暇もないほど激しく、甘美な粘膜結合。アリア様の口内から溢れ出る極上の唾液(高濃度快楽魔術触媒)が、クリスティーナの渇いた処女の口内へと、濁流となって直接注ぎ込まれていく。
「ん、んんぅぅー! ぷはっ……は、ぁ、んぅ……っ!」
口づけが解かれた瞬間、クリスティーナの口角からは、白濁した二人の甘い唾液が一条の糸を引いて流れ落ちた。漆黒のドレスの胸元を劇的に上下させ、王女はすでに膝から崩れ落ち、アリア様の豊かな胸元にしがみつくような格好で床へへたり込んでいた。
『挨拶代わりに処女の口内インフラを完全掌握(初期ハッキング)完了だ! どんなにツンツンして強気な交渉を持ちかけてこようが、最初の1秒で脳内メモリをショートさせてやりゃ、交渉権の主導権は100%こちらにシフトする。 見てみろよ、この俺(佐藤)のストライクゾーンをド直球で貫く黒髪ロングドレスの美少女が、唾液まみれでハァハァと喘いでる姿……。 たまらねえな、これからたっぷり「資本業務提携」の中身をデバッグしてやるよ……!』
「は、ぁ……なに、これ、頭が、溶けちゃう……。アンタ、私に、何を……っ」
「まだ挨拶が終わったばかりよ、お姫様。さあ、バルカ帝国のすべての価値を、我が社に譲渡する契約を始めましょう?」
アリア総帥は、蕩けた笑みを浮かべながら、クリスティーナの漆黒のドレスの背面ファスナーを一気に引き下ろした。 滑り落ちる漆黒の布地。その下に隠されていたのは、帝国の厳しい規律によって磨かれた、しなやかで純白の、そして完全に未開発な少女の裸体であった。
「や、やだ、見ないで、触らないでえぇっ!」
恥じらいに顔を真っ赤に染め、細い腕で小さな胸を隠そうとするクリスティーナ。だが、アリア様は容赦なく彼女を天蓋付きベッドへと押し倒し、その上から自らのIカップ爆乳をどさりと押し付けた。
「あうぅっ!? お、重い……っ、でも、すごく、柔らかくて、温かい……っ」
「嫌だと言いながら、お前のこの可愛い雌穴は、すでにこんなに歓迎の準備ができているわよ?」
アリア様の濡れた指先が、クリスティーナの太ももの内側を這い上がり、秘められた聖域へとダイレクトに侵入する。 そこは、まだ男性の指一本すら受け入れたことのない処女の地。だが、アリア様のフェロモンと先ほどのキスの余波により、その狭い割れ目はすでに、ドロドロとした透明な蜜で水没していた。
「ひゃ、あぁっ! そこ、ダメぇッ! 壊れちゃう、お母様、助けて、ぇぇっ!」
指先が聖域の最深部、処女膜の参入障壁へと触れた瞬間、クリスティーナは激しく身をよじり、アリア様の肩口へと鋭い歯を立てて噛みついた。激痛がアリア様を襲う――!
だが! しかし! アリア様が地獄の特訓で構築した『レシーブ・インフラ(究極の受け)』が、その牙による痛みを、瞬時に凄まじい「快楽のバグ」へと自動変換したのである!
「ああ……ッ! いいわ、もっと噛みなさい、もっと私を責め立てて……っ!」
「なっ、噛まれてるのに、なんでそんなに嬉しそうなのよぉっ!?」
アリア様の体内で増幅された快楽は、そのまま粘膜の結合部を通じて、クリスティーナの体内へと何倍もの濁流となって「逆流」していった。
『これだよこれ! これが我が社の最強セキュリティ・インフラだ! 敵が攻撃(責め)を仕掛ければ仕掛けるほど、その衝撃が快楽となって処理され、相手の内部へとフィードバックされる。 つまり、クリスティーナが俺を痛めつけようと足掻くほど、彼女自身の雌穴がもっとドロドロに開発されちまうって寸法よ! さあ、処女の障壁をブチ破り、直接投資(ピストン開発)の時間だ!』
アリア様の指先が、抵抗する王女の処女障壁を容赦なく押し通った。
「いやあああぁぁぁぁーーーーッッッ!!! 痛い、熱い、なにか入ってきてるぅぅ!!」
クリスティーナの背中が弓なりに反り返り、黒髪がベッドシーツの上に乱れる。 だが、痛みは一瞬。アリア様が指先を巧みに蠢かせ、未開発のGスポット――帝国の最高機密エリアをグリグリとデバッグするように抉るたび、痛みはすべて、脳髄を破壊するような激しい快楽へと書き換えられていく。
「は、ぅ、あ、あぎぅぅっ、うそ、そこ、なんか変な、のが、きちゃうぅぅっ!」
「そう、そこがあなたの一番敏感なサーバーよ。もっとドロドロにして、帝国の軍事情報をすべて吐き出しなさい……!」
アリア様の執拗極まる高速ピストン。 さらに、その豊かなIカップ爆乳がクリスティーナの顔面を塞ぎ、薔薇のフェロモンで窒息寸前に追い詰める。 視覚、聴覚、触覚、すべてをアリア様に完全統制され、クリスティーナ王女の脳内OSは完全にフリーズ(メルトダウン)の一途をたどる!
「ん、んんぅぅー! も、もうダメ、私、おかしく、なっちゃう、お母様ぁ、ヒルデガルドお姉様ぁっ! 私、ふしだらな雌に、されちゃ……うぅぅぅッッ!!」
「最後は私の名前を呼びながら、気持ちよくなりなさい……クリスティーナ!」
「あり、あ……アリア様ぁぁぁーーーッッッ!!!」
ドチュッ、と激しい肉の衝突音が響いた瞬間。
クリスティーナ王女の体内から、天井まで届かんばかりの「大潮吹き(大間欠泉)」が噴き上がった。 限界を遥かに突破した快楽の絶頂に達し、王女の可憐な瞳は白目を剥き、四肢をガクガクと激しく痙攣させる。
「あ……あぅ、あ……は、ひゃ、ぅ……っ」
激しい痙攣ののち、クリスティーナは涙と愛液、そして自らが噴き出した潮にまみれた状態で、ドロドロのシーツの上へと力なく沈んでいった。
その潤んだ瞳はゆっくりと閉じられ、極上の幸福感に包まれたまま、完全な失神(強制シャットダウン)へと追い込まれたのである。
翌朝。 クリスティーナはアリア様の腕の中で目を覚ました。 すでに彼女の精神は、昨夜の電撃資本提携により、アリア様への「完全な服従」をプログラムされていた。彼女の口から語られるのは、バルカ帝国の軍事ルート、防衛網、そして鉄血の女帝ヒルデガルドの致命的な弱点(インサイダー情報)のすべてである。
『完璧だ。戦争が始まる前に、使者であるドストライク美少女を完全子会社化し、バルカ帝国のセキュリティ・ホール(機密情報)を100%掌握した。 これで来たるべき帝国の侵攻戦は、我が社の「完全勝利」が確定したようなもんだ。 さあ、次は親会社であるヒルデガルド女帝。あの硬い甲冑をブチ破って、我が社の快楽ポートフォリオに組み込んでやるからな。全社員、突撃準備だ!』




