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【3章完結】自宅が最難関ダンジョンの隠し部屋になった件〜隠し部屋で最低限学んだスキルは、どうやら地上では強すぎるらしい〜  作者: もかの
第1章.空をも切り裂く角

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第34話.レイジ 1

 ガルムのクエスト受注を終わらせ、2人はダンジョンに向かう。


 ダンジョン前には4、5チームほどの列ができていた。ここは初心者でも上級者でもできるので、オーストラリアでも人気なダンジョンのようだ。しかし、まだ朝の10時ということもあり、まだ人は少なかった。


 入り口の前にいるスタッフが10秒おき程度で中に入れていくため、列はスムーズに進んでいき、すぐに2人が先頭になる。


「ここってタワータイプのダンジョンだからフロアボスしかいないんですよね? こんなほいほい入れていったらボスの取り合いになりません?」

「あー、遥斗はまだ知らないか? 実は最近、アメリカのダンジョン調査班が発見したんだが、どうやらタワータイプの場合、チームごとに別の部屋に行くらしいぜ」

「疑似異世界転移、的な?」

「ま、そんな感じだな。ほら、遥斗も行ったことあるだろうけど、タワータイプのやつって外見と実際に広さが全然違うだろ? これも繋がってるじゃねえか、って意見も出てるらしいぜ」


 そんなことを話してるとスタッフの方に声をかけられる。


『次の方どうぞー。各階層ごとにセーフエリアがあります。その中にあるクリスタルに触れると帰ってこれます。ただ、セーフエリアには各階層ごとに3回しか入れないので注意してくださいね』

『わかった。もう入っていいのか?』

『えぇ、どうぞ』


 そうして2人は入り口に向かう。


 遥斗はセーフエリアという存在にも驚いたが、それよりも驚愕したことが。


「……ガルムさん、英語話せたんですね」

「はっはっはー! 俺をナメてもらっては困る!」

「で、ほんとは?」

「……Aランクに上がったときに、ギルドから特殊スキルの多言語対応(トラド)の取得方法を教えてもらって覚えただけです」

「でしょうね」

「でしょうね、は酷くね?! 間違ってないけど」

「ならいいでしょう」

「う〜ん……ま、いっか!」

今日でレイジ編終わらせます。

22時まで1時間毎に更新します!

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