↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
PR
94/98

巨大スライムの運命は…

 二人が森でスライムを狩り続けていると、少しずつスライムの数が減ってきた。

「なんか少なくなってきた?」

「確かにそんな感じがする」

 その代わりなのか、普通の個体ではなく特殊な個体が多くを占めるようになってきた。

 それでもスライムはスライムであるため、ぱっぱと処理されてしまう。


 その後もスライムを狩っていた二人だが、そんな二人の耳に大きな物音が聞こえる。

「どうしたんだろう?」

「行ってみようか」

 二人がそう話していると、物音は近づいてくる。

「どうやらあっちから来てくれるらしいね」

 二人の前に現れたのは紫色のスライム。

 しかしそのサイズは先程のものとは比べ物にならない程大きくなっている。

「紫って……【VIT】が高いやつだっけ?」

「そう、だからまーちゃんはそのままで!」

 さばじろうは対象であるスライムを確認する。

 残りの体力は残り七割ほどと見られ、先程の物音からして一人で倒すようなものでないことが分かる。

「【蟹鋏】!【拘束】!」

 さばじろうはこの前ゲットしたスキルをうまく活用し、攻撃を躱しつつ確実にスライムの【VIT】を減らしていく。

 そして数十発鋏で攻撃した後、普段のように一発攻撃を入れ、スライムを撃破する。

「ふー、こんな感じかな」

「そこに落ちてるのは?」

 さばじろうは足元に落ちている紙切れを拾う。

「【スライムメダル交換券】。スライムメダル1000枚と交換可能だって」

「まぁ私達はもうたくさん持ってるけどね」

 二人がそんな会話をしていると、再び大きな物音が聞こえる。

「たぶんさっきのやつだね」

「それじゃあ行こうか」

 二人は森の奥へと向かっていった。

読んでいただき、ありがとうございます。

高校大変です。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。