表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
68/98

雷の扉の試練は…

 その扉の中には、これまでのものからも予想できるように属性、今回の場合は雷属性に関係する部屋であった。

 詳しく言えば、ドーム状の洞窟の中のような空間があり、天井から何本かの雷がていきてきに落ちてきている。

 案の定、中心には人影が見える。

「今回はどんな感じだろう」

 その存在がやはりこれまでのものの色違いということを確認したフェスティは、【魔力開放】と【魔法陣・極】といういつものスキルを発動させる。

 準備ができたところで、3度目のやりを振りかぶるモーションによりその戦いは開幕した。

 そのやりは先端から稲妻を走らせ、フェスティの目の前を通り過ぎる。

「リーチが長いなら、こっちも遠距離で!」

 そういって一瞬で距離を離し、どの属性が効くかを確かめるべく様々な属性の攻撃を放つ。

 そして雷属性以外の属性が均等にダメージが入ることを確認したくらいで行動パターンが変わった。

 手のやりがいくつにも増え、それぞれの先端から稲妻が飛ぶ。

 フェスティの耐久力を考慮すると耐えることの難しいと思しきその稲妻は本体を含め5本あり、位置が少しずつ変わっていた。

 そのためずっとその場所で待つことは難しいと考えられた。

 フェスティは【魔法陣・極】を諦め、威力は低いものの安定した勝利を目指して攻撃を打ち続ける。

 

 残りの体力が少なかったということもあり、そこからも簡単に攻略することができた。

 そしてこの流れを断ち切らまいと次の緑の扉を開けた。

読んでいただき、ありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ