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これ、うちの畑で取れたスライムです  作者: 林檎酢
歴史の進化
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氷の扉の試練は…

 フェスティが入った青い扉の中は、氷の洞窟のようなところだった。

 天井だけでなく地面からも氷柱が生え、周りには雪のような白く細かい粉が舞っている。

「見るだけで寒いところだなー」

 先程との温度差に少し驚きつつ歩くフェスティだが、少し歩いたところに人影が見える。

「ん?あれって?」

 フェスティは違和感を覚えた。

 その姿はどこか見たことのあるような気がして。

 その予感は的中した。

 すぐさっき見たやりを振りかぶるモーションに、同じように反応する。

「似たような行動なのかな?」

 そう言いつつフェスティは同じスキルを発動させる。

「さっきは動きが多そうだったけど、今回は少なめかな?」

 フェスティはいくつもの火球を出し、あまり動かないそのモンスターにダメージを加える。

 少し長い時間ダメージを与えると、鎧は青く輝き、体は氷に包まれる。

 しかし動かないことを確認したフェスティはそのまま攻撃を続け、ついに撃破した。

「少し時間かかったなー」

 そんな言葉をこぼしながら、フェスティは次の黄色い扉を開いた。


 フェスティも後から知ったのだが、このボスは一定以下の炎属性攻撃を無効化し、さらにはその他の属性の攻撃を大幅にカットする一つの鬼門だったらしい。

 そんなボスも圧倒的ダメージの前には無力だったというわけだ。

読んでいただき、ありがとうございます。

アクセス数が10万、総合評価が500を突破し、ユニークも2万人に達しそうです。

これも読んでくださる皆さんのおかげです。

稚拙な文章で至らない点もあるかと思いますが、今度ともよろしくお願いいたします。

そして最近投稿が不安定なのもすいません。

なるべく守れるようにしていきます。

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