00(ネタバレ)設定とか
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※まだ更新していない話も含まれます。
ネタバレ嫌って方は見ないでください。
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最終更新:2020年12月23日
追加
キャラクター
・ロリコン男
・異世界の化け物
・受付嬢
異世界の化け物
変更
キャラクター
・?→獄獅(武闘大会【1年目】の決勝戦の相手)
■舞台
・A国
大都市ドラゴンズタウンを抱えるA国は、長い間、C国に支配されていた。
10年ほど前、ひとりの女性が敵国を追い出し、A国を独立させた。
今でもC国とは緊張状態である。
国土の3割が暴風地帯になっていて、人の住めない未開の地になっている。
※暴風を起こしていた精霊は、落ち着きを取り戻したようです(49~50話)
そのおかげで開拓ラッシュ中。
国土の1割がメイド管理になった模様(155話)
メイドは国に返却しました(164話)
・B国
かつて、A国B国C国はひとつの国であり、当時の王は追いだされB国の初代国王となった。
A国とC国の初代国王は、B国初代国王の身内。
B国の土地はやせ細っている。建国当時、良い土地をA国C国が占領したため。
A国がC国に支配されていた間、A国の王族を匿っていた。
A国が独立をしてからは、A国支配を目論んでいた・・が、ブラストに邪魔されていた。
C国とは敵対。かつて魔族と共謀してC国を攻めたときは、幸運の力に敗れている。
双星が幸運の所持者であることに気付いている(145話)
・C国
A国を60年ほど支配していた国。
C国王は親友の息子を悪魔によって殺されたと思ってから10年、復讐の準備をしていた。
悪魔はかつてA国に現れていたこと、幸運を与えること、そして幸運を与えた者は死を遂げたことを突き止める。
そのためA国にちょっかいかけたりしていた(33~34話)
そしてついに復讐を果たし・・寿命で亡くなった(133話)
・ドーラ国
北の超大国に願い出て併合したので、今は存在しない国。
かつては魔法大国として有名な国だった。
・北の超大国
北の方にある国。ここの皇帝は不死身といううわさがある。
魔王ブロブを倒しエンペラーズスキルを手に入れ神の力のひと欠片をその身に宿している。
が、登場予定はない。
・E国
双星の故郷。内乱が続いていたが双星によって治まる。
・G国
皇帝が君主の国。
7年間内乱状態だったが、双星によって治まる。
■メインキャラクター
・双星
この話の主人公。
友人に誘われて旅に出るも、その友人は後に旅をやめて帰省。
双星は一人旅をして・・やがて作品の舞台、ドラゴンズタウンへ来る。
旅をする中で体力はついているが、闘い方なんてものは知らない。
なぜ武闘大会で勝ってしまうのか疑問に感じている。
結局わからないまま優勝した(26話)
その後は軍馬の飼育員をしながら、やってくる無理難題をなぜか解決している。
暴風地帯の開発イベントで土地持ち&貴族となる(155話)
土地&貴族の地位返却(164話)
幸運を与えた者に会う(171話)
童貞のまま30歳の誕生日を迎え、無事魔法使いになる(173話)
29歳。
・ヒミカ
真面目な軍人さん。
双星の一回戦の相手が知り合いだったため、その後も深く関わることになる。
実直さ・強さ・美しさから市井の評判は高く、また馬にも好かれる。
ただ受付のおねーさんの方が美人だと思っており、外見に対する自信はあまりない。
他人を見る目はあると思っていたが、双星に関しては当たらないことばかり。
なんとなく、受付のおねーさんからなにかを感じている。
武器収集が趣味。双星のおかげで魔剣を2本所有する(67~70話)
双星に幸運を与えた存在になんとなく気付いている(172話)
双星をライバルだと思っている。
20歳。
ちょっと描いてみた。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67186159
・受付のおねーさん
受付嬢の中で一番人気なおねーさん。
美しい黒髪と、透き通る声が特に評判いい。
大会で双星の担当を務める。
お金が大好き。話が進むにつれてどんどんお金の亡者になる。
人間のふりをしているが、正体は天使で、双星を大会に勝たせて楽しんでいる。
ただの遊びであり、別に目的はない。
お金を手にしても、注目を浴びても、双星は変わらずいてくれるところが気に入っている。
幸運を授けているわけではない。
なお、本編で正体が判明することはありません。別に隠しているわけではない。
天使名はジェミニ。この話では179話が初出。ここの設定が初出だというつっこみはご勘弁ください。
年齢不詳。人間としては18歳。
ちょっと描いてみた。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=67186267
・メイド
双星の行いに感激してなにかお手伝いしたいと押しかけメイドとなる(6話、8話)
実家の食費を減らせるという打算もちょっとあった。
軽い気持ちで双星のところへ行ったが、双星のヘタレ・・真面目さに居心地を感じている。
掃除や料理は得意。子守りもできる。
音楽は癒し。
開発イベントでA国国土の1割を管理するようになる。また貴族になる(155話)
群雄割拠している国で双星と一緒にいたことから、A国で土地&貴族の地位没収となる(164話)
超神により双星の署名捺印された婚姻届けを所有している(179話)
本気で双星を愛している。
18歳。
ちょっと描いてみた。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=65077465
・ダークエルフ
小麦色の魅惑的な女性。
エルフとダークエルフのハーフ。
ブラストに仕えていた。
主が亡くなり色んな派閥から勧誘されるも全部断る。
主の怒り、苦しみを和らげてくれた双星が大会で変わった勝ち方をするのに興味を抱き、仕えてみる。
ほんわかした生活環境になり、自分も心の安らぎを感じている。
双星はどう見ても小者。だが大会は順調に勝ち進んでいる。
なにかがおかしいと思っている。
双星に幸運を与えた者の存在になんとなく気付いている(171話)
精霊魔法を使える。またアイテムに精霊の力を封じることで、誰でも精霊魔法を使えるようにできる。
超神により両親がA国にいることを知る(179話)
双星を主だと思っている。
24歳。
■どう見ても脇役
・インスペクター
双星が闘った一回戦の相手(5話)
A国軍所属。
大抵の武器は扱えるが、特に剣と弓が得意。
イケメン、若い、強い、優しい、礼儀正しい、年収高いと非の打ちどころがない。
本編ではかわいそうな扱いになったが、普段の生活は充実しています。評判のいい男です。
ヒミカさんとは幼馴染で許嫁。
双星の強さを実力だと思っている。
19歳。
・マックスウェル
双星が闘った二回戦の相手(7話)
強大な魔力を持つ魔導士の傭兵。
前衛を必要とせず、単独で闘う。魔法で仲間を巻き込むのを嫌がるあまり極端な方向へ走った。
威力の高い魔法より、弱く詠唱の短い魔法を多用する戦法が得意。
大会という場で盛り上げようと強力な魔法を使おうとしたのが運のツキ。
予選で派手な魔法を使ったのを新聞で褒められまくったのが不運なのか・・
そろそろ結婚したいが、自分の年齢が嫌がられるのでは・・と心配している。
二年目の武闘大会に参加するも、予選でイプシロン・コピーに敗れる。
39歳。
・土門将軍
双星が闘った三回戦の相手(10話)
A国軍所属。
A国で5番目の強さを誇る。
彼より強いのは、奥さんと3人の子供たち。
政治的には常に中立、誰の派閥にも入らないのでお偉いさんからの評判はいまいち。
軍人からの評判は2番目。なおヒミカさんが圧倒的1番人気。
50歳。
・改造人間
双星が闘った四回戦の相手(12話)
元人間で、戦闘用に改造され自我はもうない。
その強さはもはや人間の域を超えているが、登録上は人間である。
無理やり改造されたわけではなく、自分から戦闘用に改造されることを望んだ。
不幸な人生を送ってきた。無力な自分でも、改造してもらえれば力が持てる。
”意志がなくても、力があれば幸せだよね?”
改造者は研究しか興味なかったが、この子供を改造してから少し悩むようになった。
19歳。改造人間になったのは12歳の時。
・研究者
B国所属研究員。
研究のためならすべてを犠牲にしてきた。
それで国民が豊かになるなら・・だけど。
国民を豊かにするために国民を犠牲にするのは正しいのか疑問を抱くようになる。
禁忌の一歩手前まで辿り着くも、踏み込めないでいる。
超神により、”創造の力”の資料を得る(179話)
創造の力は禁忌ではないが、精霊はこの力の使用を禁止している。
改造人間製作者。王家の血を引いているが王族ではない。
42歳。
・姫騎士シャルロット
双星が闘った五回戦の相手(15話)
B国の王女様。
双星の闘いを見て雑魚だと思っていたが、試合での対応に考えを改める・・が、
今でもまだ本当に強いのか悩んだりする。
意を決して自国に勧誘するも、双星は断った。
B国がA国を攻めようとしたのを知り伝えようとするも軟禁される。
双星の偽計画?(181話)によって解放された。
16歳。本選出場者で最年少。
・シャルロット王女付のメイド
B国のシャルロット王女に仕えるメイド。
戦争に突き進むB国王を嫌い、シャルロット王女と共に平和のために暗躍する。
しかし手段が・・自国の情報を他国に流しているので、それほど賛同は得られていない。
たぶん2人いる。
15歳と17歳。
・クリストファー
双星が闘った六回戦の相手(21話)
前回大会の優勝者。
神の子と呼ばれ、宗教を開いている。
誰も攻撃できないとされているが、魔法アイテムのおかげであって、当人はただの人。
双星に敗れた後、ヒミカさんによって捕まる。
32歳。
・魔王
双星が闘った七回戦の相手(23話)
名前はリカルド。
魔王は認定機関があるわけではないので、大抵”自称”である。
とはいえ誰でも自称できるわけではない。
肉体的な強さ、魔力の高さ、知能の高さ、部下の多さ、知名度、見た目がそれっぽいこと。
あとは、新聞に取り上げられたりすると、魔王扱いされる。
自称なので魔王はたくさんいる。
知名度を上げようと大会に参加したら、双星に封印されてしまう。
数年か、数十年はなにもできないのか・・と思ったら、1時間後に解放。
超短時間の封印など聞いたこともなく、オリジナル魔法と判断される。
魔族たちの間で双星という恐ろしい人間がいると噂になる。
新興勢力の魔王に敗れ、再戦を誓う。
双星と共に魔王へ挑み追い詰めるも乱入した勇者に手も足も出なかった(112話)
双星には友情を感じている(112話)
二年目武闘大会で、双星と再戦(214話)
22歳。イケメン。
・獄獅
双星の八回戦(決勝)の対戦相手。
隕石の衝突で試合どころではなくなった。なお生存(26話)
大会初参加。
実力より運で勝ち進んだと言われるが、双星ほどあからさまではない。
剛毛なのが悩み。
その正体はヘルハウンド。
大会では異世界の化け物の協力を得て勝ち進むも、決勝前に協力者が受付のおねーさんに倒される。
隕石で怪我を負い決勝は不戦敗。
だが、その結果に納得はしていなかった。
天使に勝てそうな協力者を見つけ、双星の過去を奪い挑発、改めて決勝戦の舞台を用意する(220~224話)
実力でなら負けないと勝負するも、双星に敗北する(225話)
天使たちの攻撃に巻き込まれ絶命するも、受付のおねーさんにより生き返る。
なぜ敵である自分を生き返らせたか聞くも、やり残したことがあるんじゃない?とだけ言われる。
そんなのねーとよ思いながらも、やり残したことが何か考えている。
333歳。
・ウェルト
素早い動きと強力なスキルで敵を圧倒する剣士タイプの傭兵。
着実な実績を積んで来たが、どうも目立つ活躍をしてないなぁと悩んでいた。
そんなとき!新聞を読み双星が激運を無くしたと知る。
普段は出場しない大会に出て、優勝するまではよかったが・・双星に敗れる(自爆)(56話)
なお次の日には元気に魔物退治の依頼を受けた。
いつの日か有名になるのを目指して。
27歳。
・アリー
超短文詠唱と時限魔法を得意とする魔法タイプの傭兵。
この間の大会で、双星が偶然偶然言いながら優勝までしたのに憧れ、マネをしようとする。
優勝したら、”いやー偶然勝てましたよ”と言うつもりだった。
なお結果は悲しいことに準優勝。
双星のファンクラブに入会している。
40歳。
・アスタ王女
A国の王女様。
思春期真っ盛りで哲学書を読みふけったり、神学書を片っ端から読みまくった。
その結果、世界は間違っているという結論に達し、テロで世界を変えようと考える。
・・が、双星に出会い、考えを改める(58~61話)
今では立派な双星信者です。
一般人には清楚なお姫様だと思われている(217話)
17歳。
・アリス王女
アスタ王女の妹。
愛らしい姿に王宮内のマスコット的な存在になるも、本人は王女として立派になろうと奮い立つ。
自ら見出した女性を教育係としてそばに置き、5年後を目途に政治の世界にデビューしようと考えている。
なお惚れっぽい。
12歳。
・雪納
最近、魔法使いギルドの長になった女性。
アスタ王女をそそのかし、記者を双星にけしかけ、他国の魔導士に王女の誘拐を提案した。
全てはアリス王女の教育の題材になってもらうためだけにやった。
アリス王女がかわいくてよくからかう。
天使と同等の力を持つ。
かつて勇者と魔王の存在を消し、その世界を切り取った。
双星のこともわかっているし、天使のこともよくわかっている。
16歳(転生前の記憶と力を持っている)
・女王
最近、A国の盗賊ギルドの長になった女性。
エルフとダークエルフのハーフ。見た目はダークエルフっぽい。
他人の心を読むことができる。
ダークエルフさんと一緒で、ブラストに仕えていた。
ポーカーでは負けなしだったことから、女王と呼ばれている。
双星に負けてからも呼び名は変わっていない。
心を読めるゆえに他者を信用していないが、信用できる相手を見つけると、とことん信用する。
その相手がブラストやダークエルフさん。
同族でも信用できない相手には塩対応をとる。
お金があれば権力が手に入ると考え、暴力的な盗賊ギルドから、金儲けの盗賊ギルドに変えた。
心を読んでも非常識な結果になる双星を殺したいと思っている。
が、ダークエルフさんが仕えている相手なので協力することにした(79話)
るーしーとの闘いでいくつか真実を教えてもらった。
なぜ自分が男嫌いなのかも・・
18歳。他人を信用しないまま18年、恋愛も興味もてずにいる。
・支配人
盗賊ギルドで賭博場の雇われ支配人をやっている。
客と組んで賭博場のお金を不正に儲けていたが、すぐバレた。
制裁される予定だったが、双星にボロ負けして35億の損害を与えたことで有名になり、
多くの客が来るようになったことで罰は軽減された。
与えられた罰は、”マイナス35億の男”と書かれた服を着ること。
今では客に、”オレも儲けさせてくれよ”とからかわれるのが日課になった。
客を逃さないよう、この店は少しだけ他の店より客が勝ちやすくしてある。
39歳。
・ディーラー
盗賊ギルドの雇われディーラーさん。
支配人が双星に勝負を挑んだときにルーレットを回していた。
そのことで罰せられたりとかはされずに、今でもルーレットを回す日々。
指示されたら不正もするけど、指示されなければ不正はしないYESマン。
給料がよくて女王は綺麗で、最近は変な客も少なくいい職場だと思っている。
上司(支配人)以外に不満はない。
最近は彼女ができてさらに幸せに。
25歳。
・机
・ソファー
・テーブル
・床
・砦
・ベッド
・カーペット
・地面
・カード
・ギロチン
・土地
・椅子
・座席
・炎
・壁
・空気
・料理
・家
・飾り
・垂れ幕
・メガネ
・山
・コップ
・空
・広場
双星にだけ話しかけてくる無機物たち。有機物もあるよ!
発声を必要としない”共通語”で意思疎通を行う。
意志があるように見えるだけで、意志はない。
年齢は、それぞれの製造年月日によります。
・お目々チャックマン
目を閉じさせてくれるなにか。
・魔法使いA
・魔法使いB
・魔法使いC
・魔法使いD
・魔法使いE
・魔法使いF
アスタ王女と一緒にテロを起こそうとした魔法使いたち。
魔法使いギルドの長が最近代わり、自分たちの居場所が失われつつあることに対する反乱のつもりだった。
テロ失敗後は、地元に帰って魔法で畑を耕したりしている。
年齢は42~57まで。
・馬
双星が飼育員している軍馬たち。
無機物と同じく”共通語”で双星と意思疎通を行う。
無機物とは違い、意志を持つ。
ここの軍馬の99%はヒミカさんのファン。
一頭だけ誰にも懐かない。
この厩舎には2歳~9歳までの若い馬がいる。
・彡⌒ミ
てっぺんの薄い人。
いつでもどこでも現れる。
年齢不詳。
・宇宙人
その正体は、他の星からの侵略者。
が・・天使がいたので侵略は後回しにすることにした。
洗脳系や変装系、改造系が得意。
・門番
いつでもどこでも門を守る番人。
やって来たお客さんが最初に言葉を交わす相手なので、意外と重要なお仕事。
お客さんに不快感を与えず、なおかつ不審者を通さない実力、犯罪者と関わりのない身分が必要。
この世界の王宮を守る門番は、貴族の中で身分の低い人の仕事になっている。
若い門番と、熟練の門番のふたり体制が基本。
意外とイケメンがいたりする。
若い方は10代~20代後半、熟練の方は20代後半~60代までが多い。
・記者
東西南北新聞所属。
双星にインタビューをした。
真実という名の捏造記事を書き続ける、面白ければそれでいい人。
政治経済スポーツ事件、天気予報すら面白ければと脚色する。
購読者の多くが捏造を楽しんで見ているため、評判は上々。
ただ、自称中流家庭からは不謹慎だと苦情が多め。
国王だろうが、赤ちゃんだろうが、神官だろうが、殺人鬼だろうが、
命の価値は同じと考え、どんな記事でも等しく脚色する。
双星への取材を禁止するよう社内命令が出た・・が、面白そうなことがあれば無視するつもり。
双星の部屋でメイドさんに給仕してもらうのが好き♪
ちょっと双星に惹かれている。
超神により各国の未解決事件についての情報を得る(179話)
15歳。
・歩美
北西新聞所属。
大手の東西南北新聞がスキャンダルで混乱している今、下剋上を狙って双星に近づいた。
でもやっぱり記事の殆どが想像で書かれていて、東西南北新聞とあまり違いはない。
妄想激しい女の子。
14歳。
・モルダー
・ルシファー
・コード
・アルファ
・ゴッド(ミラクル・ゴッド)
・タヌキ(キツネ)
・麗しのミルキーウェイ(ジェニカ、サンチ)
双星の泊まっている宿は、入口をくぐると食事をする場所がある。
そこでよくお酒を飲んでいる人たち。
ルシファーさんは魔界の住人で、天使の血を引いている。
六回戦の前、双星に渡したお守りは本物。敵の魔法を無効化する。
・・が、カウンター・マジックが優先されたので効果は確認されなかった。
・マスター
双星の泊まっている宿のマスター。
双星が来てから常連は増え、併設の食事処は繁盛。
大会後も双星を引き留め宿に泊まってもらっている。
エルフ族だが人間に変装している。
ダークエルフさんの実の父親。
65歳。
・ラッキー協会の男
高圧的な態度で双星を怒らせる珍しい人。
ラッキー協会というのは存在せず、この人は天使様によって用意されたおもちゃ。
これにより、双星の快進撃は幸運によるものだとミスリードさせた。
別に意味はなく、双星をからかうためだけに用意された。
この人の話は基本的に嘘話です。
外見年齢は60歳。
・ラッキー協会の佐藤さん
中性的な外見、柔らかな物腰の人。
こちらも天使様によって用意されたおもちゃ。
もちろんこの人の話も嘘話です。
自由に話しているように見えても、全部天使様の手によるもの(129話)
外見年齢は17歳。
・ラッキー協会の?さん
双星を言葉で傷つける幸運の販売員さん。
当然のように天使様によって用意されたおもちゃ。
双星が幸運を買いたいと言ったから用意された。
幸運は売り買いできません。レンタルはできます。
外見年齢は23歳。
・(アン)ラッキー協会の信者たち
噂でラッキー協会を知り、勝手に信者となる。
幸運を手にしたいと熱心に修行するが、一向に幸運は手に入らない。
いつしか手段を選ばないようになり、詐欺宗教になってしまう。
双星の幸運を見てから本当の幸運を知る。
今では双星ファンクラブの会員として立派にやっています。
よく双星の泊まっている宿に出没する。
ファンクラブ会誌は基本週1回発行。がんばって作っている。
大体35~60歳までの集団。
・石を投げられた男
物語の最初に、双星から石を投げられヒミカさんに捕まった男(1話)
C国のスパイであり、二度と表舞台に立つことはない・・はずが、後に恩赦がでる。
歴史が変わり、恩赦イベントがなくなった。
24歳。
・くじのおねえさん
宝くじを買う人たちは、夢を見ている。
自分がその夢の手助けができればいいなと、当たることを願いながらクジを手渡すよう心掛けている。
双星が来てからは、当たりすぎないように願うことも追加された。
たまにやばいクレーマーがいることを除けばいい仕事だと思っている。
30歳。
・放送係
冒険者ギルドの事務員さん。
手が空くと受付やったり掃除したり、仕事熱心でギルド内の人気が高い。
浮気しない彼氏を探すのと、浮気を許容できる心を持つのと、どっちがいいか悩んでいる。
恋人募集中。
23歳。
・観客
モブキャラと言っても間違いではない。
たまにサブキャラがまぎれることもある。
好き勝手なことを言うが、それは人間の素直な感情。
二年目武闘大会では、優勝者を当てる賭博で10億を手にした強者もいた。
なおすぐ無くなった。
・真のモブ
なにかに目覚めたモブキャラの総称。
高い隠密スキルを持ち、決して目立たず、場合によっては一言もしゃべらない忍耐力を必要とする。
忍者がたまに副業としてやってる。副業というからには雇い主がいる。
・太ったおばさん
双星が助けたおばさん。
名をブラストと言い、人々の評判は真逆に真っ二つされる。
ある者は尊敬し称え、ある者は悪逆非道な女だと罵る。
前者は若者であり、後者は年寄りである。
A国を敵国の支配から独立させた女性で、この国で最も強い影響力を持つ。
B国の野望に唯一気付いていた。
A国独立時に、王族を保護していたB国が政治に口出ししようとするのを防いだ。
若者や子供には菩薩のように優しく、年寄りには悪鬼のように厳しくする。
その境目は、小さい頃に自分を迫害できる年齢だったかどうか。
強い憎しみと、政治家だった両親が愛した国への執着、国民の未来にすべてを費やした人。
病状が悪化して、亡くなった。
享年78歳。
・ミルカ
C国の軍人。
A国を攻めたが失敗。
原因は身内か双星か。たぶん両方。
若くて剣と統率力に優れた勇将。
ヒミカさんとの実力差はほぼない。
祖父は英雄と呼ばれ、父は反逆者と呼ばれた。
だが王は父を反逆者ではないと主張し自分をそばに仕えさせてくれていた。
悪魔の話を王から聞き手伝う。
・・悪魔は倒したはず。だが真実に近づくにつれ勘違いしていたことを知る(146話)
だが感情が真実を否定している。
父が好きだが、反逆者なので表向き非難している。
双星が父を褒めてくれたのがちょっと嬉しかった(97話)
21歳。
・C国の王女
A国との戦争を、命を懸けて止めさせた人。
普段は温和で礼儀正しくしているが、胸の内では王女としての使命に燃えている。
双星の顔に落書きしたいと思っている。
悪魔の真実に近づいているひとり(146話)
B国の野望に警戒している。
17歳。
・C国の国王
野心と子供愛に溢れる王様
望みはすべて叶えてきたが、歳をとって不可能を知るようになる。
その昔、ある男からA国を買って支配していた。
その男はとんでもない幸運の持ち主で、常識では考えられない結果を残していた。
・・が、その男は非業の死を遂げている。
国民を子供のように思っている。
80年前、A国に攻められ先王である父を亡くし幼くして即位。
この時C国は滅亡の危機を迎えるが、ミルカさんの祖父によって救われる。
それからふたりは親友となる。
70年前、復讐のためA国へ攻めようとした矢先、A国売買の話が持ち上がる。
だが条件がA国民の身分を保障することであり難色を示す。
A国民は皆殺しにする予定だった。
だが親友の説得で思い止まりA国売買を受け入れる。
10年前、親友の息子が悪魔によってクーデターを起こさせられたと思い悪魔討伐を決意。
悪魔を倒したと思い、そのまま寿命で亡くなった(133話)
享年90歳。
・ダブチ
ミルカさんの祖父。
15でC国の危機を救い英雄&国王の親友となる。
その後もC国に尽くすが、若くして亡くなった。
奥さんは王族女性。
70年前のA国売買担当者。A国を売った男の思惑に気付き協力する。
天使様の存在も知り社を作った(A国にある)
C国王から国宝の魔剣を授かる。
魔剣は子供、そして孫のミルカさんへと受け継がれた(146話)
ダブルチーズバーガーではない。
享年35歳。
・アルバル
ミルカさんの父。
英雄である父に負けない活躍をする。
B国がゴーレムと魔獣を引き連れ、魔族と同時に攻め込んだのを防ぐなど守戦の活躍が多い。
10年前、C国王は堕落し政治を疎かにしていた。
その目を覚ますためにクーデターを起こした。
天使様の加護を受け、天使様の存在を突き止め、天使様に愛された人物。
あ、性的な意味じゃないよ。
享年60歳
・幼竜(種族:レッドドラゴン)
C国の炎の山に棲むドラゴンの子供。
子供とはいえ、その辺の街ならひとりで滅ぼせる。
双星を間近で見て、人ならざる者の支配を受けていることに気付く。
その双星を親ドラゴンが追いかけているのを知って止めた。
0歳(11ヶ月)
・成竜(種族:レッドドラゴン)
C国の炎の山はレッドドラゴンたちの生息場所。
人間が立ち入ればドラゴンたちによって殺されることを意味している。
ドラゴンにとって人間とは、人間にとっての虫のようなもの。
なので、近くに寄ったり住処に入ると殺されますが、人間の住処へ行って殺したりはしません。
たまに同族が人間を愛でたりするが、趣味が悪いと思っている。
142歳。
・ドーラ
元ドーラ王国の王。
非常に優秀な魔導士で、キングススキルをも操る。
キングススキルは選ばれた者しか使えない特殊スキル。
政治には興味ないらしく、北の超大国が世界征服に乗り出したらさっさと従属した。
早い降伏のおかげで、他の征服された国とは扱いが段違いでよい。
王としての評価はかなり分かれる。
アスタ王女を誘拐して侵略の足掛かりにしようとするも失敗。
相手が双星じゃ仕方ない。
33歳。
・宅配便の人
雨の日も雪の日も、いつでもみんなの笑顔をお届けしている。
宅配先に家人がいますようにとよく祈るが、宗教家というわけではない。
たまに訪問せず不在届だけ置いていくことがある。
宅配先でバスタオル一枚のおねーさんが出迎えてくれた場合、伝説になる。
28歳。
・人質になった大臣
国の偉い人。
任命権は王様にあり、信頼できる者の推薦や評判、王様の自己評価などを鑑みて決めている。
王位継承権を持つ者や功績ある一般人が任命されることもあるが、基本的には貴族のお役目。
大変なお仕事です。
犯人が捕まったので、すぐ解放された。
55歳。
・強盗リーダーと、その手下
殺人、傷害、強盗、窃盗、強姦、詐欺、詐称はいつの世もなくならない罪。
7つの罪とか書こうと思ったけど、7つの大罪と誤解されそうなのでやめる。
強盗リーダーさんと、その手下は猫に翻弄されて自首。
お仲間も逮捕された。
取り調べでは双星が自分たちを殺そうとしたと訴えるが、相手が双星じゃどうしようもないとたしなめられる。
なお双星案件の事件は常識で考えちゃいけないということで、立件に関係ないことは詳しく調べられない。
猫がやったことも全部双星が仕業にされている。
最近警察署内では、”双星に負けるな!”と書かれた掛け軸が飾られた。
リーダーは32歳、手下は29歳。
・テロリストさんたち
呼び方こそ、ここ200年くらいと最近のものだが、昔から存在している。
テロリズムの定義は難しく、広くとれば現代ではすべての戦闘行為をテロと呼ぶことも可能。
ただ傾向として、国家の行いはテロと呼ばれにくい。
今回は王様を狙っていたっぽいが、ほぼ出番なしのため詳細はわからず。
押収した武器は国が有効活用するので無駄なし!エコの精神。
・魔剣1号2号
双星が冒険者ギルド主催の抽選会で当てた魔剣たち。現在はヒミカさんが愛用している(71話)
魔剣1号は冒険者ギルドが新たに見つけたもので、所有者の勇気に応じて切れ味を増す。
ヒミカさんが使うと鉄の盾や鎧を切り裂くほどの威力になる。
ヒミカさん命名:雷神
製作者は不明。ギルドの魔剣登録情報には、鍛冶師と書かれている。
危険度:4段階中2。かなり強力な部類。
魔剣2号は冒険者ギルドに元々眠っていたもので、所有者の恐怖に応じて自動で戦う。
なのでまぁ、ヒミカさんが使ってもほぼ効果は発揮しないと思われる。
悪魔戦で使ったけど。
危険すぎたためギルドに封印されていたが、時が経って忘れられていた。
ヒミカさん命名:風神
製作者:るーしーさん。制作時期:神様に反逆した後、孤独の中で作った。
危険度:4段階中3。伝説級。
るーしーさんが使うと危険度4(最大)
・C国の宝剣
強力な魔導士だった何代か前のC国王が命を代償に作った魔剣。
その息子が魔剣でC国の危機を救ったことから宝剣となっていた。
なお伝承されず逸話は忘れ去られている。
所有者への攻撃ダメージを激減。
所有者の疲れを激減。
所有者の状態異常を超高速回復。
所有者がC国王家の血を受け継いでいた場合、体力自動回復。
所有者がC国王家の血を受け継いでいた場合、眠気を解消。
所有者がC国王家の血を受け継いでいた場合、効果倍増。
ミルカさんの祖父に与えられ、次にその息子、そして孫のミルカさんへ引き継がれた(146話)
ミルカさんの祖父命名:シグルス
製作者:何代か前のC国王
危険度:4段階中2。防御型なので危険度は低め。
王家の者が使うと危険度3相当。不死身かと思うくらい死なず何日も動き続けられる。
・猿の手
3つの願いを叶えるが、3つ願いを叶え終わったら所有者を不幸な目に遭わせる謎の存在。
誰も得しない仕様という、作り話あるある。
双星が何を願うかわかっていた。
いえ・・所有者が何を願うか事前にわかる能力を持つ。
猿がいて、猿の手があるわけではなく、猿の手という単体の存在。
その姿は一定ではなく、魔神の姿でランプに入っていることもある。
・サメ顔の女の子
神様に反逆したルシファーさん作。
世界と生物の融合体。世界の姿と生物の姿の両面を持つ。
心優しい女の子。
顔が怖いのは、ルシファーさんのいる魔界には太陽がなくて暗く、見た目が重視されないから。
なお人間が魔界へ招待されるときは、ルシファーさんが魔界に光を灯してくれている。
悪い虫がついたので、双星に取り除いてもらおうと人間界へ送られた。
17歳。
ちょっと描いてみた。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64926380
・寄生虫
サメ顔の女の子に寄生していた女の子。
そのまますべて乗っ取ろうとするが、双星によって阻止される(90話)
生まれながらの寄生虫は、寄生しなければ生きていけない。
だけど寄生は悪とされる。
生きるために他者を食べるのはよくて、寄生はなぜだめなのか。
そんなことを考えながら、次の寄生先を探し中。
あ、生き延びてます。
10歳。
ちょっと描いてみた。
https://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64959114
・ベータ、ガンマ
サメ顔の女の子の世界に標準搭載されている守護者。
寄生した女の子にコントローラーを奪われていた。
この他にアルファと、ベータとガンマを解析して作られたイプシロンがいる。
アルファのコントローラーはサメ顔の女の子が所有、イプシロンは調整中のため出撃不可能だった。
世界の守護者なだけあって、かなり強い。
ただ、オートで戦う魔剣は耐久力も攻撃力も素早さも高いので・・相手が悪かった。
イプシロン・コピーがB国で量産されている(?話)
17歳。
・町長
東の大きな町の町長さん。
トラブルあったし王様が補助金出してくれないかなぁと考えている。
敢えて市にせず、世界一大きな町を目指している。
敵国から遠く、街道が整備されていて、よく発展、成長していて王様の覚えのよい町。
たまに思い立ったようにギャグを披露するが、大抵場をしらけさせる。
町長の就任日に蝶のコスプレしたらひんしゅくを買った。
王女様の訪問で裸踊りしたらリコールされた(ギリギリ再任できた)
敢えて市にしないのもギャグのつもりだったが、思いのほか受けたのでそのまま続けている(周りはギャグだと思っていない)
69歳。
・勇者のパートナー
勇者と魔王が戦えば勇者が勝つ。
では誰が魔王になりたがるだろうか?
そこで登場!勇者を倒せる魔王のパートナー。
勇者のピンチ!ならばと勇者にもパートナーがいます。
勇者のパートナーについて。
1.最初は勇者と離れた場所にいる。
2.勇者に恋をする。
3.勇者がピンチになると、勇者の居場所がわかる。
4.勇者がピンチになると、特殊スキルを使用できる。
5.自らの命と引き換えに、奇跡を起こせる。
本編の中では無事に勇者と会えたようです。
パートナーは勇者に恋をしますが、勇者はパートナーに恋するとは限りません。
なお勇者とそのパートナーが同性の場合もある。
・勇者
魔王を倒す運命を背負った者。
魔王を倒すためにすべてを費やした者。
そして、魔王を倒した後については殆ど語られない者。
勇者について
1.精霊から力を借りられる。
2.魔族・魔王に対して絶大なアドバンテージを得る。
3.孤独になりやすい。
4.勇者のパートナーがピンチになると、パートナーの居場所がわかる。
5.勇者のパートナーが亡くなると、フラグが解放される。
唯一、魔王と心を通わせられる存在でもある。
・先輩
双星の先輩。
E国で内戦が起きて生活に苦しくなった人たちを集めて革命団を結成する。
が、みんな全然やる気なさそうでちょっと辛い。
政府軍に攻められ亡くなった(119話)
享年32歳。
・将軍
E国の軍人。
実力はE国トップクラス。
総理大臣の友人でお互いよく相談し合う仲。
内戦を終わらすため革命に身を投じる(121~122話)
56歳。
・副官
将軍の補佐係。
政府軍と革命軍が拮抗していることから、このままでは国がダメになると革命側に回る。
軍馬の扱いに長け、暗闇でも見える特殊能力を持つ(119話、122話)
将軍の娘さんを慈しむ目で見ていたが、15歳になった今は興味を失っている。
26歳。
・ジェノア
ファアウェイ革命軍のリーダー。
かなり強い。
人が嘘をついているか判別できる。
嘘付きは殺す。
双星の説得に応じて手を結ぶ。
33歳。
・同志
ファアウェイ革命軍の部隊長。
ジェノアに心酔している。
双星に戦いを挑むが結果はお察し。
40歳。
・総理大臣
E国の総理大臣。
国を良くしようと奮闘するも、時すでに遅し。
革命の勢いを止めることはできなかった。
55歳。
・シャドウ
闇に憧れ、闇を信奉する者が己の種族を捨てシャドウになる。
シャドウになるには、北西の地で闇の支配者から儀式をうけなければならない。
闇の世界は正気を保つのが難しく、油断すると正気を失う。
・婦警
A国の警察さん。
普通の女の子。流行りもの好き。
24歳。
・幽霊
亡くなったがあの世に行かない存在。
問題行動が過ぎるとあの世から強制お迎えされる。
それまでは自由。気が向いたらあの世へ行ける。
・陸軍大臣
シャメアの一員。
新聞に乗せられ双星と敵対したが、誤解は解けた。
生霊になって生者へ物理攻撃ができる。
60歳。
・警察大臣
シャメアの一員。
敵の影を実体化させ、敵と戦わせる力を持つ。
今も警察大臣やっています。
45歳。
・情報屋
・八百屋
・サラリーマン
・花屋
・警備員
・自宅警備員
開発イベント(148~155話)の賭けをしようと広場へ来た人たち。
当たった人もいれば、外れた人もいます。
・妖精
妖精族。小さく非力だがサポートを中心とした魔法が得意な種族。
楽しいことが好き。
・マラク
ドラゴンは、その昔ノーマルドラゴンしかいなかった。
その後、色んな種族に枝分かれしたひとつがマラク。
陸上のドラゴンながらひたすら大きく、空も飛べる。
ブレスに魔法、ワープもできる。
変身もできるが、お腹空くのであまりやりたくない。
・審判
A国開発イベントで双星たちの審判になった女の子。
コネ入社でやる気なく、楽しておいしい話があればなぁ~と思っている。
士気を下げるのであちこちの部署へたらい回しにされたことで、知り合いは多い。
だけど話すのも面倒そう。
17歳。
・御者
馬車の運転手さん。
人を運んだり物を運ぶお仕事をしている。
馬車は高価で壊れやすく、馬の体調管理に気を遣わないといけない。
結構大変なお仕事。
・ウラノス
G国所属。国の内乱中に旗揚げする。
その目的は、国が隠している未知の存在を知るため。
人には超えられない領域を目指している。
各地の常識外の情報を収集しており、双星のことも調査対象だった。
40歳。
・テミス
ウラノスの娘。
まだ修行中で父親の手伝いをする日々。
父親の目的は聞かされていない。
内乱終結後、双星は父親の次にすごい人だと思うようになった。
16歳。
・幹部
ウラノスの腰巾着な幹部3人。
普段は情報収集やお金の管理など裏方をやっている。
表に出なければ、喋らなければ、言われたことをただやるだけなら優秀。
ただし出たがりな性格でもある。
・コルド大将
コルドは小勢力だが、内政軍事それぞれに優秀な人がいて内乱中も安定していた。
だが比較的新しいの勢力であり、周囲からは舐められていた。
コルド大将は軍事の総責任者として治安や防衛に携わっていた人物。
双星がアイテルと合流してからは、内政担当と一緒に兵站の維持に務めていた。
軍事周りなら結構なんでもできる人。
30歳。
・アイテル
古くからG国を支えてきた家系で、領地もおいしい場所にある。
内乱の結果、大勢力になり皇帝陛下の庇護者にもなり、いちおうG国最高権力者。
ただ思った以上に10歳の皇帝が優秀で扱いに困っている。
アイテルの名は、代々後継者が継いでいる。
21歳。
・ポトス
代々アイテル家に仕えてきた顧問役。
アイテルさんのことが好きだが身分の差を気にしている。
一応アイテルさんの幼馴染でもある。
いつか真の力が目覚めて大活躍、主君との身分を超えた恋を・・という夢を見ている。
24歳。
・元帥
一代でG国の元帥にまで昇りつめた人。
ウラノスさんの師で二刀流の使い手。
主のためならあらゆる犠牲を払う・・
無敗のまま亡くなった。
あの世で奥さんと娘さんに会った。
享年39歳。
・G国兵士
G国の元帥に憧れ目標にしていた一兵士。
元帥が亡くなった時は、将軍になっていた。
元帥に亡き後のことを頼まれていて、その通りに降伏した。
唯一、元帥が皇帝を殺さなかった理由を知る人物
29歳。
・伝令
情報を届ける人。
一瞬で情報を届けられれば楽なのにと思いつつ、そしたら失業かなと苦笑いするのが日課。
・文官
戦時中は基本的に裏方を担当する人。
いつも安全なところにいるとは限らず、兵站の維持など前線近くまで行くこともある。
中には戦時中は武官、平時は文官をやる人も。
・G国皇帝
父親の前皇帝による不正がセンセーショナルに報じられたため、一時は皇族廃止されかけた。
元帥によって守られ、元帥から皇帝になるための教育を受けていた女の子。
内乱が終わってからは、子供であることを利用した人々の懐柔を進めている。
責任はアイテルがとり、自身は自由な権力構造を作る予定。
10歳。
・第一王子
B国王の長男(双子の兄)
B国では軍事と兵器開発を主に担っている。
外見は優しそうで、実際にB国民には優しい。
双星がB国に来てからは、友好のため外交も挑戦したいと考えている。
19歳。
・第二王子
B国王の次男(双子の弟)
B国では教育と文化担当。似合わないとよく言われる。
外見と口調からは怖そうな印象を抱くが、不器用なだけだったりする。
二年目武闘大会ではお留守番させられふくれている。
19歳。
・B国王
B国のために尽くしてきた人。
ただ、国力が低いのに軍事に力を入れた上で攻め込み、敗れるなど失策もそこそこ。
子供たちが自分の代わりにB国のため働くのを誇りに思っている。
最近は子供が全部やっちゃうのでA国で暇つぶしの日々。
お茶請けに出るチョコのお菓子がお気に入り。
双星の計画は受け入れられないが、子供たちにがその気なので任せるつもり。
第一王子が大きな功績をあげたら王位を渡して引退しようかと思案中。
51歳。
・B国兵士
B国のためなら命を懸ける兵士たち・・は、一部だけ。
大半は、できれば死にたくないなぁと思っている。
ただ、そんな兵士もいざとなれば命を惜しまず戦う。
20歳~40歳。
・B国料理人
第一王子のために料理を作る人。
影から第一王子の食事姿を見てモチベーションを高めている。
21歳。
・ストーンゴーレム
ゴーレムは、よく遺跡の番人をしたり、戦場に投入されたりする。
ストーンゴーレムは硬く物理に強い。
ミスリルゴーレムは魔法にも強い。
素材によっていくらでも強くなる。それがゴーレム。
年齢は素材によって変わります・・どこが本体なのでしょうね。
・イプシロン
世界には特別な任務を与えられた者たちがいる。
神は世界を作った後、魂と魂の器を作った。
神は魂の器に役割を与えた。
1.魂を無数に分け、世界のあらゆるものに与えなさい。
2.世界が終わる時、魂を集め神に届けなさい。
3.世界が終わるまで、世界を守りなさい。
これにガンマを加えた3つは世界にとって特別な存在。
このアルファベータガンマを第三者が真似て作ったのを総称してイプシロンと呼ぶ。
超神の作ったイプシロンが出てくるが、悪魔王が作ったイプシロンも存在する。
超神と悪魔王は、作ったイプシロンを競わせて争ったりしていた。
179話に出てきたイプシロンは、じゃんけん大会で優勝したとてもめでたい個体。
精霊と天使が祝福を与え保存していた。
イプシロン・コピーの設計図は、天使が人間用に作ったもの。
性能は限定され稼働限界もあるしょぼいやつ(天使基準)
・アレクス
B国初代国王の息子(双子の兄)
弟のジェフを地下牢から助け出し、B国の王になる。
双子が凶兆という迷信を取り除く始まりを作った。
現在のB国王や第一王子、第二王子のご先祖様。
・ジェフ
B国初代国王の息子(双子の弟)
15歳まで地下牢で生きてきた。
兄のアレクスによって地下牢から救い出される。
天使の導きでB国の危機を救ったが、B国を出ることに。
多くのことを学んだ結果、B国へは戻らない方がよいという結論に達した。
研究者さんのご先祖様。
・超神
異世界(神様の世界を越えた先)からやって来た存在。
神を倒し自らが神になることを目的にしている。
・・なのだが、るーしーによって翻弄され今に至る。
悪魔王とは異世界にいた頃からの敵でいつも争っている。
ただし、天使と戦う場合のみ協力し合う。
悪魔王より優れた存在だと自負している。
超神は、天使と同クラスの存在であり、人間はまず敵わない。
たまーに祭られている。
超神というのは名前ではなく種族。
ただし、ユニークな存在である。
神様っぽい種族名だけど神様とはまったく違う存在。
年齢不詳。
・悪魔王
異世界(神様の世界を越えた先)からやって来た存在。
神を倒し自らが神になることを目的にしている。
・・なのだが、るーしーによって翻弄され今に至る。
超神とは異世界にいた頃からの敵でいつも争っている。
ただし、天使と戦う場合のみ協力し合う。
超神より優れた存在だと自負している。
よく、あれは間違いこれは間違いと決めつけ正しく変えようとする。
間違い訂正マンという別名で活動することも。
悪魔王というのは名前ではなく種族。
ただし、ユニークな存在である。
悪魔っぽい種族名だけど悪魔とはまったく違う存在。
年齢不詳。
・るーしー
かつては天界で神様に仕えていた天使ルシファー。
神様に戦いを挑み敗れ、天界を離れ魔界を作る。
戦いを挑んだ理由は、神様は素晴らしい存在なので、自分も神になりたいから。
その後も当然のように神様を崇め天使として活動している。
精霊や天使に対して、神様への貢献が足りない、もっと神様に貢献しろと要求する。
神様は素晴らしい存在だから、神様を殺し自らが神様になろうとするよね?と迫ることも。
人間は何も知らずに生まれるので、神様のことも知らない。
だから神様への貢献が足りなくてもいいと思っている。
人間には激甘。
天使は堕天使になったりしません。
年齢不詳。
・セバス
魔界の住人。
るーしーさんが魔界で最初に作った生き物。魔界で一番弱い。
人間が魔界に来た際の案内役。
雰囲気を出し不気味な感じだったり、陽気に対応したりと演技上手な方。
また、人の世界に行きたがるるーしーさんを連れ戻したり諫めたりもする。
口うるさく見えるが、しばらく遊ばせてから連れ戻したりする優しさもある。
でもやっぱり普段は口うるさい。
年齢不詳。
・巴
ヒミカさんの部下で後輩。
E国で双星の素性を調べたりしていた。
そのためか双星と出会うのは二年目になってから。
ヒミカさんをほんのちょっとだけ超過激に慕っている。
性的に好きというわけではない。
ただ・・別にヒミカさんとなら、そういう関係になっても構わないと思っている。
17歳。
・アナウンサー
放送係さん。
よく声が通り、一定の声量で喋れて、不快にならない高さでアナウンスする専門技能の持ち主。
普段から喉に気を遣って生活している。
喋るだけだから簡単だろうと理解されないこともあるのが悩み。
なぜか外見の美しさも要求される。
22歳。
・チエット
二年目武闘大会の参加者。大刀の使い手。
鳳凰うどん流の継承者候補であり、大刀の強さを世に広めるため参加した。
一回戦敗退。
地元に帰り、予選突破したことを仲間から褒められた。
29歳。
・ハコーン
二年目武闘大会の参加者。シャムシールを二刀流で扱う。
痔持ちで、優勝したら賞金100億を使って痔を治す研究をする予定だった。
双星の魔法で痔が治ったため、闘う理由がなくなり二回戦で降参した。
32歳。
・ブレイド
二年目武闘大会の参加者。毒付き武器を使う。
しかし不正を行い対戦相手を殺していたことから、失格になった。
45歳。
・ロリコン男
冒険者ギルドの事務員さん(35歳)
14歳の女の子に恋をするも周囲から反対されてしまい、双星に相談する。
年収を2倍にしろと言われ、転職を考えつつ資格の勉強と副業を始めた。
・異世界の化け物
【神様の世界】の外からやって来た存在。
神様の世界を荒らしていたため退治対象にされてしまう。
年齢不詳。
・受付嬢
225話の決勝戦で受付&実況を務めた女の子。
決勝戦の舞台は異世界の化け物が用意。
しかしそこへ、るーしーさんが自分の世界から受付嬢を送り込んでいた。
日の当たる場所へこれてちょっとテンションが上がっていた。
るーしーさんの作った世界は、真っ暗なんです・・
16歳。
■種族的な強さランク(敬称略)
ランク6:神
ランク5:天使
ランク4:精霊
ランク3:ドラゴン
ランク2:亜人
ランク1:人間
ざっくりこんな感じ。
ランクは、あくまで目安です。
人間でもドラゴンに勝つことはありますので。
ただ、ランク3以下は、ランク4以上に絶対かないません。ここだけ越えられない壁です。
もし人間が精霊を倒したら、精霊の死体が残されたまま、まったく同じ精霊が現れます。
倒しても倒しても次々現れます。
それができる、また対処できるのがランク4以上。
■天使について
この世界の天使は、神に仕えています。
神様から命が下ると働きます。
そのため、この世界の神様は全知全能ではありません。
もし神様が全知全能なら、天使は必要ないからです。
自分で全部済ませるでしょう。
天使がいる以上、神様は全知全能ではないのです。
それでも神様より上位の存在はいません。
そんな神様のために働く天使様も、強大な力を持っています。
神様が世界をいい感じにしてと言ったら、いい感じにしなければなりません。
神様が世界に変化を与えてと言ったら、神様の望むような大きな変化を与えなければなりません。
神様が世界を滅ぼしてと言ったら、世界を滅ぼさなければなりません。
それができる力を与えられたのが・・天使様。
とはいえ神様は、未来を知っています。なので、天使に命令する前から成否もわかっています。
もし神様の命が果たせなかったら・・それは、神様も承知していることなのです。
今回、双星をおもちゃにして遊んでいる天使様の主は、破壊神。
”世界は出来上がった。ならばあとは壊すだけ。”
そう主に言われて世界を壊しに来たものの、邪魔が入って失敗。
なら主が自分をこの世界に送ったのは、他に目的がある。
・・そう思い、この世界に留まることに。
この天使の名はジェミニ。戦いに特化した天使。
この出来事は、世界の破壊を防ぐために戦った中のひとりである精霊によって伝えられました。
が、人間たちはそのことを隠すことにしました。
神によって終末がもたらされそうになった・・なんて言えないのです。
なので、この世界の人間たちの殆どは、そのことを知りません。
ジェミニさんが双星で遊んでいるのは、ただの暇つぶし。
特に呼称がなければ、この話で天使と言ったらジェミニさんのことを指します。
他の天使に、ミルクさんとルシファーさんがこの世界にいます。
ミルク:サポート系の天使。主は破壊神。世界の破壊に失敗して、堕天することにした。
ルシファー:万能の天使。主は創造神で、圧倒的な強さを誇る。神に憧れる崇拝者。気持ちが強すぎるあまり、神になりたくて反逆した。他の天使を神の人形と呼び嫌っている。
強さランク
ルシファー>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>ジェミニ>ミルク
神>ルシファー
■精霊について
精霊は神様に作られた世界の管理者です。
天使も管理者ですが、精霊は神様から独立していて自由です。
その代わり、力は天使より劣ります。
殆どの精霊は管理とか知ったこっちゃありませんが、精霊王だけは違います。
唯一神様に会うことができた精霊で、神様から神託を授かっています。
・・なのですが、精霊王は神様はいないとのたまっている様子。
そのせいか精霊たちの統制がとれてなく、台頭する精霊も現れてきた。
最近はとある風の精霊が支持を得ています。
かつて天使と戦った唯一の精霊で、世界を変えようとしています。
精霊は勇者に力を貸すことで有名です。
精霊は人間のことをよく観察しているので、人間に詳しく好き嫌いがあります。
なので力を貸す対象も、それなりの人物でなければ嫌がります。
天使は人間なんてみんな似たようなものだと思っているので、弱い人間を相手にすることがあります。
ただし天使は説教もします。
”あなたががんばらなかったから今があるの”とか。
■異世界の化け物
宇宙、それに天界やあの世などの異界は、【神様の世界】と呼びます。
神様が創造した世界のことです。
それに対し、異世界とは、神様が創造していない世界全般のことを指します。
世界と世界は空間でつながっています。
人の住む世界は3次元空間ですが、異世界から来る化け物は、それ以上の次元から来ている場合が多いです。
低次元に住まう人間は、高次元の化け物を正しく認識することすら難しいです。
これを対処するのが精霊様や天使様。
高次元の存在であり、神様の世界を荒らす化け物をなんとかします。
225話までの話。
受付のおねーさんは、化け物攻略の準備を進めていました。
しかし、獄獅を異世界の化け物に近づくよう仕向けさせただけで、双星を参加させるつもりはありませんでした。
異世界の化け物は巧妙に姿を隠します。
獄獅を近づけさせたのも、獄獅を通して化け物の位置を把握するため・・
双星と獄獅の因縁は、別の形で行わせるつもりだった。
しかし、準備途中の段階でるーしーさんが獄獅を挑発。
双星の過去を奪わせ、天使に狙われていると異世界の化け物に教えてしまった。
事態は急激に動き出す。
異世界の化け物は、天使の襲撃を警戒をしていた。
先に攻撃すれば天使を倒せる。しかし、先に攻撃されたら危険だと・・
一方天使たちは、化け物より先に攻撃できるチャンスを狙っていた。
先に攻撃すれば化け物を倒せる。しかし、先に攻撃されたら危険だと・・
異世界の化け物は、天使の襲来をいち早く察知できる陣を構築。
陣の場所は・・双星の過去空間。これは協力者である獄獅が用意。
これにより、天使は襲撃できず、化け物も陣からあまり離れられず膠着状態へ。
異世界の化け物は獄獅に陣の拡大を指示。
るーしーさんは、佐藤さんや星恋、超神、悪魔王、ジェミニ、ミルク、雪納に計画を伝えた。
佐藤さんと星恋は双星の方へ。
超神、悪魔王、ジェミニ、ミルク、雪納は、陣を取り戻すまで化け物が邪魔しないよう足止め。
計画通り双星がすべての陣を取り戻したことで、天使たちが化け物の近くまで接近。
異世界の化け物が双星に狙いをつけたことで隙が生まれた。
かくして、隙を見逃さなかった天使たちが異世界の化け物を倒し、事なきを得る。
■強さについて
この世界はスキル毎にレベルがあり、がんばれば上がります。
例えば、ヒミカさんは剣術レベル5、体術レベル6、統率レベル2、礼儀作法レベル1を持っています。
大体どのスキルでも、レベル3がギリギリ誰でも手の届くレベルで、
レベル5以上は天才と言われてもおかしくないです。
なので、ヒミカさんは天才と言ってもいいくらい強いです。
ただ、レベル8とかいるので世界最強とかそういう強さではないです。
凡人が凡人同士で競い合うように、天才は天才同士で競い合っているんです。凡人にはわからないレベルで。
なお天使様はレベルを自由に変えられます。
相手が精霊魔法レベル10持ちでも、天使様は自分を精霊魔法レベル20持ちにすることができます。
なので、天使にレベルで勝負したら絶対に勝てません。
天使様に勝つには・・・・最低でも不死身属性は欲しいかな。
そういう、特殊能力で勝負しないと話にならないでしょう。
■双星(主人公)について
やつは童貞。間違いない。そろそろ魔法使いになるのかな?
なりました(173話)
■共通語について
元々この世界にあった意思疎通手段。
生き物も、生きていない者も、共通語を使えば意思疎通ができる。
だが神によってはく奪されてしまう。
言葉ではないので言語ではない。
双星たちが使えるのは、天使様のおかげ。
■禁呪について
禁呪という魔法はありません。
使ったらまずいと思われる魔法が禁呪に認定されます。
主に地形変動や環境変化、大気汚染など、人が住めなくなってしまう魔法が対象です。
大量殺人系の攻撃魔法は余程でないと禁呪になりません。
禁呪認定は人間の場合、王室や魔術系のギルドなど、支配階級または魔法使いによって行われます。
この世界は魔法に特化した種族もいますので、極稀に危険な魔法が開発されます。
過去には有機物、無機物問わず戦闘人形に変えてしまう魔法が開発されました。
この魔法は、エルフと精霊によって禁呪指定されています。
・・が、一部の精霊は、この禁呪を研究しているようです・・世界を滅ぼそうとする天使に対抗する手段として・・
■ドラゴンについて
最強の生物。
その口から生み出されるブレスは地形を変え、その爪で引き裂けないものはない。
空を舞うレッドドラゴンを、地上に落とすことはほぼ不可能である。
大地を駆けるスネークドラゴンは、あまりの速さに目で捉えることができない。
海を自在に動くリヴァイアサンは、もはや天災である。
天使や精霊が別次元なので目立たないが、人間が敵対しちゃいけない危険な生物第一位。
一部のドラゴンは知能も高く、精霊や天使の存在にも辿り着いている。
陸上ではスネークドラゴンが最強、海ではリヴァイアサンが最強。
空はエンシェントドラゴンが最強。
レッドドラゴンは数が多いので、空を飛ぶドラゴンの代表なだけ。
ドラゴンにとって人間は虫のようなもの。
自宅の敷地内で人間を見かけたら退治。
自宅の外で人間を見かけても無視。
興味本位で近づいてはいけません。
たまーに、人間大好きなドラゴンがいる。
ドラゴンの歴史がいつからなのかは正確にはわかっていない。
だけど2回のターニングポイントがあったとされる。
ひとつは一羽のウサギ。
他の生き物に怯え、自然の脅威から逃げることしかできないのはおかしい。
最強の生き物に進化しなくてはならないと叫んだのがすべての始まり。
このウサギの叫びを聞いた何者かが、長い時をかけドラゴンへ進化したと言われている。
このドラゴン種は、ノーマルドラゴンと呼ばれる。
ふたつ目のターニングポイントは、ドラゴンが地上を席巻した後・・
ドラゴンたちは、強さを求めて同族同士で争うようになっていた。
より大きくなれば強くなれる。体が大きければ脳も大きくできる。
しかし、そのために大地を破壊し多くの生き物が苦しんでいた。
ドラゴンたちは精霊を超えたと思っていた。
そして天使を超えようとしていた。いずれは神をも超えるため・・
ある日、一匹のドラゴンが叫んだ。
このまま大きく強くを目指せば、やがて大地が耐えられなくなる。
世界と一緒に自分たちも滅びてしまうと。
精霊や天使は小さいのに強い。
自分たちの進化は間違っている。大きく強くではなく、小さく強くを目指さなければならないと。
ドラゴンたちは同意した。だが新たな強さを得る方法は意見が割れた。
あるドラゴンは、魔法をつきつめればよいと意見した。
あるドラゴンは、精霊と協力すればよいと意見した。
あるドラゴンは、海なら地上より許容できる大きさが違う。海でとりあえず進化するべきと意見した。
叫んだドラゴンは言った。
みんながそれぞれ正しいと思った道へ進めばいい。
誰かが正しい答えに辿り着いたら、それをみんなに教えればよい・・と。
ドラゴンたちは同意した。それぞれが新たな強さを目指していった。
・・ドラゴンたちの争いは終わった。
あるドラゴンは、古代の魔法をつきつめエンシェントドラゴンになった。
あるドラゴンは、火の精霊の力を借りファイアドラゴンになった。
あるドラゴンは、海でリヴァイアサンになった。
あるドラゴンは、ドラゴンであることを捨てドラゴンゾンビになった。
あるドラゴンは、大地でそのまま進化してマラクになった。
あるドラゴンは、未だノーマルドラゴンのまま進化の道を模索している。
あるドラゴンは、未知の世界に手がかりを求め異世界へ旅立った。
そして現在に至る・・
■キングススキルについて
王にふさわしき者のみ使えるスキル。
実際に王である必要はない。
3つスキルを覚えるが、2つは固定。
聖なる光で敵だけを攻撃するジャッジメント。
爆発で自分の周囲を敵味方関係なく殲滅するエクスプロージョン。
あと1つは人によって変わる。
一番出やすいのがテレポート。
レア系としては他者を操るヒュプノがある。
強力ではあるが、各スキルは一度使用すると、6時間は睡眠をとらなければ再使用できない。
また、王の中の王のみ使えるという、エンペラーズスキルというものもある。
エンペラーズスキルは、キングススキルより圧倒的に強力で、世界を支配できる力を持つとされる。
エンペラーズスキルで有名なのが、無限の魔力。キングススキルが使い放題になるというチート性能。
なおキングススキル、エンペラーズスキルともに誰かから教わらないと使えない。
もしくは、スキル所有者を倒すとたまに得られる。
また双星が童貞のまま30歳を迎えると自動的にエンペラーズスキル覚える。
過去に戻ると忘れる。
■魔王ブロブ
その昔、エンペラーズスキルを所有していたゼリー状の魔物。
当時、北の国々では魔物を使役する者が人気を誇っていた。
とある人間もテイマーになりたがるが、テイマーは才能がものを言うスキル。
その人間はテイマーのスキルを持っていなかった。
当然魔物は仲間にならない。
だけどある日、弱そうな小さなブロブが仲間になってくれて大喜び。
今までのことが嘘かと思うくらい、それから次々と魔物が仲間になっていった。
普通のテイマーが使役できる魔物は数体と言われている。
が、その人間は50を超える魔物を使役するようになっていた。
テイマーのスキルがないまま。
他の人間はその異常性を恐れ町から追い出した。
追い出された人間と魔物たちは人里離れた山に住み始める。
山の魔物たちも仲間になり、魔物の数は1000を超えた。
そこは人間と魔物たちが仲良く暮らす不思議な山になっていた。
町の人間たちは恐れた。
追い出したのを恨んでいるのではないか?
魔物を引き連れて復讐に来るのではないか?
テイマーによって統率された魔物は野生の魔物よりはるかに強力。
町の住人たちは国へ討伐を要請。
討伐隊が山へ派遣された。
魔物たちは討伐隊よりはるかに強かった。
だけど魔物は討伐隊を殺さないよう手加減したり、追い返そうと驚かしたりしていた。
討伐隊は魔物たちの強さにこのままでは危険と判断し、テイマーの暗殺を試みる。
そしてそれは成功した。
魔物たちを使役・・していたとされる人間は殺された。
通常であれば、テイマーが亡くなると魔物は野生に帰る。
だが今回はそうならなかった。
魔物たちは怒りを宿し討伐隊を殺し始めた。
討伐隊は敗走。魔物たちはそのまま山を下り人間の町へ向かった。
そこで行われたのは魔物による殺戮。
町が滅びれば他の町へ行きまた殺戮を繰り返した。
その国が滅びれば他の国へ行き町を血で染めた。
周辺の魔物は次々と殺戮に加わり、その数は10万を超えていた。
3つの国が滅び、数えきれないほどの人間が殺された。
周辺の国々は人類の存亡が危ういと判断。100万の連合軍を率いて討伐に向かった。
魔物たちは死を恐れず狂ったように戦った。
10倍の兵がいても、死を恐れない者を相手するのは困難を極めた。
が、終わりはあっけなく訪れた。
一匹の小さなブロブを倒した瞬間、他の魔物たちが戦いをやめたのだ。
魔物たちは散り散りにいなくなりみんな野生に帰っていった。
後に調査が行われ報告書が作成された。
”多くの魔物を使役した人間はテイマーではなかった。”
”小さなブロブこそ魔物を使役するテイマーだった。”
”その力は魔物の心を支配し意のままに操るほど強力。”
”危険度は魔王並み。このブロブは、魔王ブロブである。”
”人間と小さなブロブは友達だったと推測される。”
”それを引き裂かれ復讐を始めたのだろう。”
”人間は魔物の心を理解しないため真実はわからないが・・”
その後、多くの国でテイマーが禁止された。
ただ禁止しない国がひとつだけあった。
”小さなブロブは友達と一緒に居たかっただけであり、今回の事件はそれを壊した人間の責任である。”
”テイマーに罪を押し付けてはいけない。”
その国はテイマーたちの理想郷となり、後に他の国々を支配して超大国となる。
テイマーを禁止していた国々は滅びテイマー禁止の国も無くなった・・
■魔剣について
広義として、魔力が込められた武器を指す。
なので槍でも斧でも弓でも魔剣のカテゴリに入れられたりする。
狭義では魔槍、魔斧、魔弓と別カテゴリで呼ばれたりするが、この世界では呼び方は統一されていない。
防具の場合は、魔法の鎧、魔法の盾と呼ばれる。
強力(有名)なものの場合、〇〇の剣(〇〇は名前)と、製作者の名前を冠する名前になることもある。
装備品そのものの強さをあげるもの、特殊な力を持つもの、所有者に害を及ぼすものなど効果は様々。
有名なのは、特定の種族に対して威力を発揮する武器。
ドラゴンキラー(対ドラゴン)、聖なる槍(対アンデッド)、人斬りの剣(対人間)など。
魔剣を作るのは非常に難しいが、不可能ではない。
なお、アサシンダガーと入力しようとしたら、朝死んだがーと変換された(特に意味はない)
■ごめんなさい
最初、である調で書いてたけど、最近ですます調で書いてました。
見にくかったらごめんなさい。
■今後の予定
今後の予定は未定。気が向いたら続き書きます。




