表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
はじめに  作者: 師走
18/629

19

苦し紛れに

投げたボールが

相手に当たって

デッドボールを

取られた時

そういう時にも

君はケロリとして

ドンマイドンマイと言った

ヒトゴトの態度に

助けられた僕は

どうすればいい?

なおのこと

暴投を

重ねればいいのかい?

君は

そういう肝心なことは

教えてくれないでしょう?

落ち着いて

落ち着いて

落ち着き切って

それができれば

すべてうまくいくと思ってるのかしら

そういう無責任さに

すべてを託すことのできる自分が

おぞましい

どーせ

誰がどのような状況に陥っても

自らは安全な立場から

ドンマイドンマイって

言っちゃうんじゃないのかしら

何やってんだボケ

って

叫ばれるよりも

マシかもしれないけど

黙ったまんまより

嬉しいかもしれないけど

変な気持ちだよ


きっと

自分が悪いんだろうな

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ