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仲間

 仲間。それは共通の目的を持った人物たちのこと。パーティーメンバーとも言うべきものだろう。

協力して何かを成し遂げるのも同じ。

 仲間意識を持つのは大切だろう。共に一致して行動するためにも。

 ただ私は独りでの作業が好きなのだよ。このように文章を書き紡いでいること。それは基本的には一人でしかできないことなのだから。

 しかし、仲間に見てもらえる。読んでもらえると言うのは、何とも言い難いものを感じることがある。

 感想を求めることができるというのは、仲間という読者がいてくれるからできることだと思う。

 私はただ思うがままに書き散らかしているだけなのだ。それでも、面白いと言ってくれる人がいる。それはそれで個性でもある。

 書いている人も私にとってはある種の仲間とも言えよう。テーマに沿って思うがままに、ペンを指を走らせ打ち込んでいく。短文でも長文でも良い。

 書いていくこと。読んでくれること。それ自体は無言で行われるとしても、作品を通して交流していることに他ならない。

 エッセイだろうか。物語だろうか。私が走らせるペンは、打ち込む指は、あなたにどう思われているかは分からない。

 けれど、私との作品を通した無言の交流はあなたにどんな影響を与えているのか。

 それは私にとって、知る由もないことであるーー。

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