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面接希望 2
「てんちょー来たで。」
桜子が元気にやって来た。
「おう、待ってたぞ。そろそろ来ると思うぞ。」
今が4時半だからそろそろだな。
「ウチは何したらいいん?。」
そうだそれをいっておかないと。
「その場にいて空気を和らげてくれ。間違ってもおかしなことを言うなよ。」
都はやりやがったからな。
「ウチの得意分野やな。めっちゃ笑わしたるわ。」
いやそこまでしなくていい。
「笑わすまではしなくていいんだよ。和やかな感じでいてくれ。」
危ない危ない。また逃げられるところだった。
「基本は俺が質問するから。軽く挨拶するくらいにしてくれ。」
「ん。分かった。」
よしよし準備が整った。
「ちーす。お疲れ様です。」
…ちょっと待て。お前は今日シフト入ってないだろ。
「何しに来た。帰れ。それかトイレを2時間ぐらい掃除してろ。」
ほんとになんで来たんだよ。
「いやウィダーを買いにきたんすけど楽しそうな話が聞こえたんで。」
なんて間の悪いやつなんだ。
「俺も参加させてください。」
は?。
「無理に決まってるだろ。ぶっ飛ばすぞ。」
「いさせてくれるだけでいいんです。て言うか居させてくれないと邪魔しますよ。
こいつ…。脅迫して来やがった。…クソ、邪魔されるくらいなら
「…おとなしくしてろよ。」
仕方ない。もう時間だ。




