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共同作業?
目の前にはバカップルがよく飲んでる?ジュース。さてどうする。
「…マミが飲みなよ。俺は水でいいから。」
ここは譲るしかないだろう。そうと決まれば水のお代わりを汲みに行かないと。カレーが結構辛かった。
「………そ、そんな申し訳ないです。2人で飲みましょう!。」
おいおい、そんな大きな声で言うものじゃないよ。周りからの目線が凄い。
「いや、そうは言ってもこれは…」
俺逮捕されるんじゃないだろうか?。
「…ダメですか?。」
「ダメじゃないよ。よし、飲もう。」
即答してしまった。そんな顔をされては俺はもうダメだ。
「…ごくっ…。」
運命の時。俺の顔とマミの顔が近づく。……ん?、待てよ。
「…同時に飲む必要はないか。先に飲みなよ。」
そうだよ。雰囲気に流されたけど吸い口は二つあるし一緒に飲まなくていいじゃん。
「え⁉︎あ、…はい。」
なのになんでそんながっかりした顔をするのだろう。味が美味しくなかったのか?。




