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第29回「言うなれば、私は恋をしたのだろう」

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第29回「言うなれば、私は恋をしたのだろう」結果発表


1位 マサさん 4票


 あの日見た人間の瞳があまりにも綺麗だったから、またそれが見たくて、今日も彼女が居そうな場所へ向かってしまった。


「よーし、準備オッケー、いっくぞ!」

『おいこらだからそこを飛び降りようとすんじゃねえ!』


 また性懲りもなく自作の翼で飛ぼうとする彼女を発見し、天使の言葉なんて聞こえないだろうと知りながらも思わず声を上げて、頑張った末なんとか彼女を橋の上に戻した。

 どうして彼女はそこまでして翼で飛びたいのか私には分からないけど、飛びたいと輝く彼女の顔は、やはりまた見ていたいと思った。


2位 髭虎さん 2票


 現代日本において、人が殺される瞬間を目撃するというのは、そうあるものではない。

 けれど、だからこそそれは鮮烈な記憶として私の中の深い部分に焼き付いているのだろう。


 夢を見ている。

 私が探偵という生き方に手を伸ばした理由、その一部始終を。


 それは、どこまでも冷酷な目をした少女だった。


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