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イケメンと美女が目の前に

今回も短いです。

「〇▽×△…、△■×□□△」

〘......、うぅーうん。なんか五月蝿い……って、アァー!!そうだった。さっきまで状態確認の為に起き上がろうとしてたんだったんだ!!えぇっと、それよりもまず、この目の前にいるイケメンと美女は誰?〙

シルバーブロンドの髪に少しつり気味だが深い海の底のような濃い青の瞳、マッチョではないが程よい筋肉がついた身体を持った、いわゆるクール系イケメンとピンクブロンドの髪に明るいまるで桜の花のような瞳、華奢たが女性らしいラインを持った身体の儚い系美女が何故か私を見下ろし、何か話している。

どうやら、私に話かけているようだ。

2人の雰囲気はまるで宝物を目の前にしているような優しい空気をまとっていた。

「△■×△、□△〇▽□△〇」

「□〇■、〇■〇▽□■」

〘 っていうか、何言ってるかわからないし??外国人??......っかデカイ!!マジでデカすぎるし!!巨人か!!〙

長文でなかなか書けない(;Д;)(;Д;)

これからも、短い文になってしまうかも

m(。>__<。)m

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