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第二十三話

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

ゆさゆさユサユサ、ユササッ


「ん〜まだ寝てたいぃ

お母さん早いよぉ〜」


ぷにプニににに


「わかったって、起きるから」


バサッ


「さ、鮫宮!


ど、どうしたの急に俺のこと起こして」


「いや〜今日朝から親がいないから朝ごはんからお邪魔する予定でな?起こしてきてって言われちゃったから起こしにきたのさ!」



おうッ大きい胸を逸らしてる俺のレーダーが反応しそうだぜッ!



「いや、朝からすまんな起こしてもらって。

次からは、こんなことがないように頼んどくわ」


「い、いやそんな嫌じゃないし、、、それに寝顔可愛かったし(ボゾボソ)」


ならいいや、



なんか最後の方でボソボソ喋ってたけどなんで言ってたんだろう?


「今日って夜ご飯食べるまでだよね?」

 

「えっーと

今日はここに一泊する予定だよ?」




「ん?」



何かの聞き間違いかな?




「だーかーらー

今日は、ここに!一泊!する!よーてーいーだって言ってんの!

聞こえてないんか?」


「いえいえ聞こえています!

オッケー

にしても、鮫宮が、止まるなんて久しぶりだな

小学5年生以来かな?」


「うん!そうだね!小学5年生の八月二十七日以来だね!」


よく細かく覚えてるな……



けど、こうして泊まってくれているということは、どこか、俺のところが居心地がいいのかもしれないな…

いや、もしや!家族としてでもみているのかな?俺のことを実は、もう幼馴染とも認識してないとか!?

だとしたらまずい早急にファッション誌買いに行かなくてわ、



「そ、そういえばさ、祐希の気になる人ってどのクラスの子か気になるから教えてもらってもいい?」



しょうがないここは、腹を括ってしっかり答えるか、



「同じクラスの子だよ?」


「も、もしかしてだけど、前後左右斜めの半径ニ席いない?」


「うん?そうだけど?」



むむ、じゃあ私かもしれない!やた!

あっ!

けど半径ニ席以内だと君島さんも、含まれてる私に無駄に夢を与えてくるな〜祐希は、

だから私は可愛くならなくては!



鮫宮反応薄いなぁそれでも少し驚いてたな。

気がついては、いないみたいだな。

よし放課後買いに行こう!


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