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「雨、上がる」 -第二部-  作者: 神智 紗環
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四十四雨 「再会」

挿絵(By みてみん)


"グワァアアァアアアア.....˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹˛៹ "


「何かはよく分からんが∙∙∙∙∙  ! あの、扉┈┈┈┈… !


 「あの扉」の後からまた、俺達は再び時をさまよう旅人_____________


 夢幻の世界の住人になってしまった様だな∙∙∙∙∙  !」


何か上手い事を言おうとしているのか


「夢幻の住人、だか何かは分からないが∙∙∙∙∙ !


 善波さん達は、それじゃああのナヘレ____________


 山の麓に放り出されて、それからあのヱヴァの話を聞いて


 この島の南側の場所まで来た∙∙∙∙∙  そう言う事なのか?」


善波と話をしていると、少し遠目で雨がまとわり付く様に柱の中に


降り続けている場所で、ジャミ そしてヱヴァが何か思いつめた様に


小声で何かを話している.. .. .. ..


【კამიუსი,! ეს ადგილი,

(カミュ∙∙∙∙  ! この、場所は___________)】


【რაც შეეხება ამ, წვიმა, სვეტი, და კუნძულის


 გარე სივრცე, როგორც ჩანს, გაათავისუფლეს,

(どう、かな˛˛˛˛˛˛ この、雨、柱┈┈┈┈…


 そしてどこか島の内側では無い∙∙∙∙  外へと放り出された様な.....)】


「(カミュ∙∙∙∙ ? ジャミ、じゃないのか__________??)」


「ᱹ ᱹ ᱹ ᱹ いやー それにしても、何よりっ '何より'だッ!?


 こうしてカディアの中で再び征四郎くんと会えたのも、


 こう、何と言うか∙∙∙∙ ! 神様


 'アトゥアの恩愛'のおかげかも知れんな∙∙∙∙∙ っ!」


「(こいつも、なのか┈┈┈┈┈…


圭介に続き、何か善波までもがアトゥア。 そのアトゥアに対して


傾いた様な話をし出した事に、征四郎は冷めた表情で遠目にいる


二人のハヌート族に目をやる... ... .. ...


吉祥(きっしょう)____________ 


 感謝....っ 感謝、感謝、感謝、なのかも知れんな∙∙∙∙ っ!?」


「ああ、その通りだ∙∙∙∙∙ 善波、さん┈┈┈┈… ?」


「その通りだ..... っ!」


「(┈┈┈┈┈┈

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