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出会い

ロイは悲鳴のする方に向かっていた。

(間に合えばいいが?)

そう考えながら走っていると、熊型の魔物に襲われている少女を発見した、今にもその魔物は少女に前足の爪を振り下ろそうとしたので、ロイは剣でその爪を受け止めて少女を守った。

「大丈夫か、立てるなら下がっていろ。」

そう少女に言い少女は頷いて、ロイと魔物から離れた。

(さてと他に魔物は、居なさそうだな。)

ロイは目の前の魔物を警戒しつつ、周りに他の魔物がいないかを探った。

(さてなら目の前の魔物を倒すだけだな。)

そうして魔物のとの戦いを始めた、そして少しの時ぐ流れてその魔物は心臓に剣を突き立てられて絶命した。

「ふう終わったか、大丈夫か怪我はしていないか?」

戦いを終えたロイは、少女にそう問いかけた。

「貴方こそ大丈夫ですか、腕から血が出ているじゃないですか、動かさないでくだね。」

そう言って持ってた布を破り、ロイの怪我をしている腕に巻き付けた。

「今はこれしか出来ませんが、村に戻れば治療が出来ますから、お礼もしたので・・・」

そう少女がロイに言っていると、リアが魔物を倒して追いついてきた。

「おいロイ悲鳴をあげた人は無事かって、ロイお前怪我をしたのか。」

そうリアは言って、急いでロイのもとに向かった。

「ああちょとあの魔物の爪でな、まったく油断したよ。」

そうロイが軽い口調で言ったが、リアは心配そうにロイの怪我の場所をじっと見つめていた。

「何が油断しただ、大丈夫なんだろうな。」

そうロイを心配しながら、ロイに声をかけていたら、横から少女が声を掛けてた。

「あの私の村に来ませんか、小さい村ですがお医者様がいるので見てもらいましょう、それにお礼もしたいので。」

そう言っている、少し離れた所でその様を伺う者がいた。

(ロイ気づいていますか?)

(ああ気づいている、少し離れた所に何もかがいる、こちらを警戒しているが、敵意は無さそうだ。)

そうロイと、エッちゃんが離れているもについて話していると、その離れている者はこちらに声をかけてきた。

「おい大丈夫か、まったくリンお前こんな森の奥に来て、お前の爺さんの村長が心配しているぞって、なんだなんだあんた達って、そっちの人腕から血が出ているじゃないか。」

そう隠れていた人物は言いながら、側に近寄ってきた。

(ロイ?)

(今は話しを合わせた方がいいな、だが警戒だけはした方がいいな。)

そうロイと、エッちゃんは話しあっていたら。

「叔父さん私は大丈夫です、でも私が魔物に襲われている所を助けてくれた人が怪我をしてしまったんです、だから村で怪我の治療をしたいんです。」

そう少女が、今の状況を説明したら。

「あんたらリンの危ない所をありがとうな、リンとりあえず村に向かうぞ、あんたらも・・・」

そうして少女の村に、ロイとリアは向かった。

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