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狭く大きなアパートで!

僕とアドルフは気づけば一時間以上も話し込んでいた


( ´_ゝ`)「総統、そろそろ時間が……」

彡;(゜)(゜)「ファ!? もうこんな時間か!」


(´・ω・`) .。oO(あ、忘れてた!)

アドルフに手紙やスケッチを返さなくちゃ!


(´・ω・`)「そうでした! これを!」

彡(゜)(゜)「これは…ワイが贈った画材や絵葉書…」


彡(゜)(゜)「そして、ワイが設計した邸宅か………」

彡(゜)(゜)………


彡(゜)(゜)「クビツェク、これらはお前だけの物や…」

彡(゜)(゜)「これをどうしようとワイは一切関与する気はあらへん」


彡(゜)(゜)「最近になってワイの作品は脚光を浴びるようになった」

彡(•)(•)「ワイが書いた絵だと言って高値で贋作を売るアホまで出る始末」


(´・ω・`)……


彡(•)(•)「覚えとるか!?ワイが学生時代に肖像画のペアを組まされたやつを!」

彡(•)(•)「あのドアホ、ワイとほとんど喋ったこともない癖に…」


彡(•)(•)「ワイの伝記を書きよったんやで!!」

彡(゜)(゜)「そういうものはワイのことを本当に知っとる人物が書くべきや」


彡(-)(-)「もし…そういう人物がいるとすれば……」

彡(゜)(゜)「それはお前や、クビツェク」


彡(゜)(゜)「ヘス副総統、このことを直ちに記録しておくように」

( ´_ゝ`)「はい総統」


(´・ω・`) .。oO(僕に伝記を…?)

嫌だよ面倒くさい


彼はヘスって言うんだ…落ち着いてていい人そうだな

……え、副総統って言わなかった?

もしかして僕はこの国のトップ二人と一緒にいるの?


(。゜ω゜) .。oOはえー


彡(゜)(゜)「ほなまた会おうな、クビツェク」


こうして会見は終了した

どうやって帰ったかまったく覚えていない


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