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別れ②

借家

ガチャガチャ


(;´・ω・` )「あれ?鍵が閉まってる」

(;´・ω・` )っ「おーいアドルフ ボクだよ 開けてよ」ドンドン


(・∞・)「なんだい騒がしいね!」

Σ(・∞・)「あれ?クビチェク君じゃない」


(´ᴖωᴖ`;)「お久しぶりです すみませんちょっと鍵がかかってて…」


大家のツァクライス婦人は不思議そうな顔をしてる


(・∞・)「鍵がかかってるって当たり前じゃない…」

(・∞・)「だってその部屋は空き部屋ですもの」


(;´・ω・` )「え?何を言ってるんですか…」

(;`・ω・´)「ここはボクとアドルフの部屋ですよ!」


(;・∞・)「……もしかして何も知らないのかい?」

(;´・ω・` )「え?」


(;・∞・)(´・ω・`; )

ツァクライス婦人から次の三つのことを告げられた

アドルフは家賃を払うと姿を消したこと

別れの挨拶も何もなかったこと

手紙やメモも何も残さなかったこと


( ;´-ω-` ) .。oOアドルフ…

一体何があったんだ……

……


(`・ω・´) .。oO(そうだ!)

そもそもあの部屋はボクがピアノを弾くために借りたんだ

きっとアドルフは一人であの広い部屋を持て余したんだ

だから引っ越したんだ!

アドルフはせっかちで抜けている所があるから

いろいろ無作法なことをして……

……


(´・ω・`) .。oO(……アドルフがそんなことをする?)


急いで部屋を借り

知りうる限りの知人、考えられる限りの関係者のもとに走った

そしてボクの住所を教えた

アドルフを見かけたら知らせて欲しい、伝えて欲しいと言伝をして


しかし、一週間たっても、二週間たっても

なんの音沙汰もなかった……


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