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One Off Weapon Online  作者: シシノ
18/24

もっとおかしくなったステータス

 結果発表が終わるとログアウトし、昼食を作り始めた。

 稀燐もすぐに降りてくる。

 昼食はサンドイッチみたいなものですぐに作り終わった。


「「いただきます」」

「お兄ちゃん。一人ですべての結果で一位を盗んでいったね」

「自分で狙ったわけでもないしな。時の運もあるだろう」

「大罪とか美徳の能力って何なの?βテストのときは無かったけど」

「まだ分からないし、この後確認するか。稀燐も一緒にどうだ?」

「え!いいの!じゃあ皆も誘ってみるよ。噴水の前に集合ね!」

「分かった。じゃあ第三エリアの攻略も一緒にやるか」

「え。お兄ちゃんって、攻略だけはソロでやろうと思ってると思ってたよ」

「俺も一緒にやる相手がいないだけだ。時々入れてもらうこともあるんだがハクに怯えてしまってな・・・」

「あ、そう言う事ね。じゃあ噴水の前で待ってるから」


 食事が終わると、雪花と稀燐は部屋に戻りログインした。

 ユキは噴水の前へと向かった。

 まだ誰も来ておらず五分ほど待つとキリンのパーティが来た。


「ユキ兄待たせてごめんね」

「いいよ。今日はよろしくね」

「こ、こちらこそよろしく、お願いします」

「お兄さん。今日はよろしくお願いします」

「ユキさ~ん。今日はよろしく~」

「じゃあ第三エリアに向かおうか」


 ユキ達五人は第三エリアに向かった。

 第三エリアは山がある。

 ユキは移動が終わるとハクを呼び出した。


「わあ~。ずいぶんと大きくなったねぇ」

「カッコよく、なりましたね」

「かっこいい!」

「ハクって乗れるんですか~」

「職業に竜騎士があれば乗れるよ」

「じゃあ無理か~」

「まあ、今日の予定は俺の神能力の確認だからね」

「そう言えば、お兄さん以外では大罪と美徳持ってる人いないよね」

「βテストの時にもなかったし、お兄ちゃんが特殊なだけだよ」

「大罪と、美徳は、七つづつ、ありますね。十四しか無いのにユキさんは、一人で七つも、持ってます」

「半分か。結構多くもらえたね」

「そうだユキ兄。ステータス見せてくれない?そうすれば分かると思うし。どうせ最初の頃見たきり見てないんでしょ」

「そうだな。分かったよ」


~~~~~~~

ユキ 男

種族 空狐

職業 剣聖・神官・賢者・鍛冶師・竜騎士・聖騎士・暗黒騎士 神装『ティアマト』『ファフニール』

ジョブLV13

LV89


HP 16900/16900

MP 16900/16900


STR 1748

VIT 1573

INT 1835

MND 1541

AGL 2093

DEX 1652

LAC 100


~スキル~

剣術LV7

槍術LV5

武術LV3

回復魔法LV1

支援魔法LV3

全属性魔法LV7

乗馬LV1

乗竜LV4

空歩LV5

鑑定LV3


~称号~

ユニーク種族・大罪ホルダー・美徳ホルダー


~大罪~

傲慢(ルシファー)強欲(マモン)暴食(ベルゼブブ)色欲(アスモデウス)


~美徳~

節制(ウリエル)純潔(メタトロン)忍耐(ラグエル)


~~~~~~~


「「「「・・・・・・・・」」」」

「槍術とかももっとレベル上げないとな~」

「そうじゃないでしょ!」

「お兄さん!これどうなってるんですか!」

「ユキさんの、ステータスが、おかしい、事になってる」

「ハハハ。流石ユキさんだね~」

「そんなにおかしいのか?スキルは最初からほとんど増えてないぞ」

「はぁ。まあいいよ。じゃあ、大罪と美徳の能力を使ってみようか」

「うんそうだね。今ならだれもいないしね」


 ユキ以外の四人はレベルは十も変わらないのにステータスは倍近くあるユキのステータスを見て呆れてしまった。

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