楽しそうな2人
「…ふぅ、こんなお話があったんだね、僕知らなかった。なんだか野いちごのジャムが入った紅茶が飲みたくなっちゃった。お母さんに頼んで作ってもらおう。」
読み終わった男の子はぱたりと本を閉じ、そう呟きました。
すると、お母さんが男の子の部屋のドアを開けて、男の子に話しかけました。
「ねぇ、何か温かい飲み物でも飲む?ココアなんてどうかしら。」
「ううん、僕紅茶がいい。野いちごのジャムを入れてほしいな!」
「あら…ふふ、じゃあちょっと待っていてね、すぐ持ってくるわ。」
「いいよ、僕も手伝う!」
膝の上に置いていた本を本棚に戻し、男の子はお母さんを追いかけました。お母さんは男の子の手を繋ぎ、にこにこしながらキッチンへと向かいました。
「今日は何の本を読んでいたの?」
「えっとね、『おじいさんと兎』って本を読んでいたんだよ!どんな本かっていうとね…」
太陽が少し沈み始めて、お母さんと男の子をオレンジ色の光で照らしました。
おじいさんと兎のように、2人は夕御飯の時間になるまで楽しそうに話をしていました。
素敵なお話、完結しましたがいかかでしたか?
この話は、診断メーカーの診断結果を元に書いてみました。おじいさんと兎の楽しそうな感じが上手く表現できていたらいいな…と思っています。
読んでくれてありがとうございました、誤字脱字、また感想などありましたらよろしくお願いします。




