タイトル未定2026/10/15 15:00
どれだけ気丈に振舞っても
1人になると出てくる心の弱さ
切羽詰まった家庭環境に
体をぶっ壊しそうな職場に
行き場のない片想い。
若い自分は ゆっくりと確実に飲み込まれていってた
振りほどこうともがけばもがくほどがんじがらめで
一人でさまよってた
助けて、しんどい、苦しい
目を開けて前を見ても誰も居ない
何もない空間にただ1人
それを無かったかのように酒を浴びておちゃらけて。
あの頃 コミュ障おばけだった自分も数年の月日を経て色んな人に愛された。頼りにされた。求められた。
その場の中心に居る人になった
親友もできた毎日が本当に楽しかった
人生輝いてた でも。
いやになった、全て捨てたくなった
誰かが居てもどれだけ周りが騒がしくても
心の中には独りぼっちな自分が惨めすぎて
そんな時に誘われた東京に住んでる友人に
こっちに来て一緒に働かないか??
お前とだったらできる気がする。
悩んで悩んで。
新しい場所で新しい自分で生きていく。
そう決めた、全て捨てて。
親にも伝えた。
「まぁ出てみてもいいんじゃない?どれだけ出来るか
やってみたら?笑」
嘲笑うように、お前にできるわけが無いけどね。そう語尾についてるような
(頑張っておいで、応援してるよ)
そんな言葉を求めて止まなかった
貰えるはずもなかった 今まで応援なんてしてもらったことも無い
お前が出来るはずがない
お前を選ぶ人なんて居るわけがない
お前が何をしてきた。
それに反発するかのように
人を愛した 人を求めた 人を助けた
誰かのために頑張れる自分で居たかったから。
でもグチャグチャになってた
人を愛すれば愛するほどに
自分の価値なんてないような
愛することすらおこがましいような
でも人を愛せる自分で居たかった
誰にも気付かれない叫びを
聞いてあげれるようなそんな人
自分が求めてた人で居続けたかった。
息ができなかった 息がしたかった
だから全部捨てようと決めた。
甘えた自分が嫌いだから。
親友にも伝えた
「お前は、、、止めても行くんやろ、、
頑張ってこい、いつでも俺はここに居る」
背中を押された トンッと優しく名残惜しそうに
はるかちゃんにも伝えた
「いやだぁああ行かんでよおおおお
おらんくなったらまじでむりいいいい」
めちゃくちゃ泣いてた




