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BATTLE SLUG -銀河の残響-  作者: 昼間 ネル
第2章 地球激闘編

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第20話 明日へ

激動の戦場を切り抜けたカイとリング。二人が戻ったのは、安らぎと、それ以上に重い「宿命」が待つ場所でした。

かつて太陽系を震撼させた「連合の鬼神」。その圧倒的な力の前に散った仲間たちの記憶が、アパッチを突き動かします。一方、自らの意志で歩み始めたカイは、マッドサイエンティスト・マーヤと共に、全ての決着をつけるべく未知の領域へと足を踏み入れます。

戦士たちの休息は終わり、舞台は極寒の地、南極へ。

合流した。リングは、カイと、基地へ、帰還する。

みんな、優しく迎えられ、ほっとした。カイであった。


「てめえ!心配かけやって!探したぞ!」


アパッチはカイを本当に心配していたようだった。


カイは、マーヤの所へ行くと言って、マーヤの居る部屋へ向かうのでした。

リングは、アパッチを、連れだし、事の経緯を報告した。


「アパッチさん、連合の鬼人に会ったんだ!?

私は、相手の身体の動きで、強さが解かる!奴は強い!」


珍しくアパッチは、顔面蒼白になった。



「何っ、鬼人?」



‾‾‾‾‾‾‾‾‾

その昔、太陽系戦争で、レッドとアパッチは、タッグを組み、次々と作戦を遂行し、地球連合を追い詰めていた。

その日も、いつもの用に、敵隊長機の留めを刺し迫っていた時、連合軍に白い機体が現れた。


その機体は、強烈に強く、全小隊一瞬で、沈めていた。アパッチは、死力を掛けて、戦うが、レッドを庇い、撃墜した。


その時、来た機体が、後の鬼人のレインと言われる男だった。


‾‾‾‾‾‾‾‾‾


「尚更、メモリア、カイの力が必要だ!あの強さは人智を超えている!」

(……俺を、こんな目に合わせた鬼人アイツぜってぇ赦さん……)


心配そうに、見つめるリング


「なら、こうしては、居られない、敵は、この場所を、把握しているからな、俺達の本拠地、南極へ行くぞ!そこに、反世界政府軍の総帥がいる、エンペラー攻略作戦を練りになっ!」



‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾‾

マーヤの研究室ラボ


「あんたの調整は、もう受けない、これからは、時計の針を、俺自信が動かして行く!」


不敵なマーヤ


「あ〜ら、好きにしなさい!メモリアにとっては、貴方は、部品には違いない、その事忘れないで!」


「私は、メモリアと貴方を見ていきたい!お願い私も連れてて、私にとってメモリアは子供見たいなものなの?」


カイは、狐に摘まれた気分だった。


「俺の邪魔したら、俺は躊躇いなく、あんたを撃つ!」


こうしてマーヤを迎え、反世界政府軍の本拠地へ向かうのであった。



管制「メインエンジンパワー全開、発進準備完了。」


アパッチ「良し!南極へ向けて、出発!!」



こうして、装甲艦戦艦マキシマは南極に向け、地球の光を浴びながら、旅立って行った。


BATTLE SLUG -銀河の残響〜fin〜

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この回をもちまして、最終回とさせて頂きます。

これを、元に改良版を作りました。雰囲気は大事にしてます。必ず満足出来る仕上りにしますので、引き続き、ご愛読して頂きたいと思います。

明日から「BATTLE SLUG -最強決戦兵器メモリア」お届け致しますので、よろしくお願いします!宜しければ、評価、御意見お願いします

まずは、一挙、PR1+キャラ集3本+機体種2本設定をまとめてお送りします。お楽しみに!



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